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中之島フェスティバルタワー

大阪市北区の超高層ビル From Wikipedia, the free encyclopedia

中之島フェスティバルタワー(なかのしまフェスティバルタワー)は、大阪府大阪市北区中之島2丁目にある超高層ビルである。朝日新聞大阪本社の本社ビルであり、朝日新聞社登記上の本店所在地でもある。総事業費1000億円[3]

所在地 大阪市北区中之島2丁目3-18[1]
座標 北緯34度41分36.7秒 東経135度29分48.3秒
状態 完成
概要 中之島フェスティバルタワー, 施設情報 ...
中之島フェスティバルタワー

施設情報
所在地 大阪市北区中之島2丁目3-18[1]
座標 北緯34度41分36.7秒 東経135度29分48.3秒
状態 完成
着工 2010年1月9日
建設期間 2010年1月 - 2012年11月[1]
竣工 2012年11月6日
開業 2012年11月28日[1]
用途 劇場、事務所、店舗、駐車場[1]
建設費 非公開[1]
地上高
屋上 198.96m[2]
最上階 39階
各種諸元
階数 地下3階、地上39階[1]
敷地面積 8,150.09 m² [1]
建築面積 5,725.26 m² [1]
延床面積 145,602.26 m² [1]
構造形式 鉄筋コンクリート構造鉄骨鉄筋コンクリート構造鉄骨構造[1]
エレベーター数 高層用:8(うち車いす対応2)
中層用:8(うち車いす対応2)
シャトル:6(うち車いす対応1)
低層用:12(うち車いす対応7)
非常用:3
駐車台数 299台[1]
関連企業
設計 日建設計(監理者)[1]
永田音響設計(音響設計)[1]
施工 竹中工務店[1]
(空調)高砂熱学工業[1]新菱冷熱工業[1]新日本空調[1]大気社[1]ダイダン[1]
(衛生)三建設備工業[1]須賀工業[1]斎久工業[1]西原衛生工業所[1]、ゼオ[1]フジマック[1]
(電気)関電工[1]きんでん[1]、栗原工業[1]トーエネック[1]、朝陽電気[1]、藤井電機[1]
(昇降機)日立製作所[1]三菱電機[1]守谷輸送機工業[1]
(舞台機構)三精輸送機[1]
(舞台照明)東芝エルティーエンジニアリング[1]
(舞台音響)ジャトー[1]
デベロッパー 朝日新聞社(発注者)
管理運営 朝日ビルディング
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中之島フェスティバルタワー(東地区)・ウエスト
写真左がウエスト。

概要

朝日新聞社朝日ビルディングが進めている「大阪・中之島プロジェクト」(四つ橋筋を挟んで相対する、東地区の新朝日ビルディングフェスティバルホールと西地区の大阪朝日ビル朝日新聞ビルを高さ約200メートルの2棟のツインタワーへ建て替える計画)の一環として、まず、東地区の中之島フェスティバルタワーが2010年1月9日に着工、2012年11月6日に完成した。フェスティバルホールは2013年4月3日に開業記念式典を開き、4月10日開業[4]。翌年に第34回大阪都市景観建築賞奨励賞を受賞[5]。中之島フェスティバルタワー・ウエスト(西地区)は2014年6月25日に着工し、2017年4月17日開業[6][7][8]。同施設内のコンラッド大阪(ヒルトングループ)は2017年6月9日中之島香雪美術館2018年3月21日にそれぞれ開業した[6]。なお、東西両地区を中之島フェスティバルシティと総称する。2019年には第60回BCS賞を受賞した。

中之島フェスティバルタワー(東地区)

東地区は、低層階にフェスティバルホール、西地区街区から朝日新聞大阪本社が移転し、中高層階はテナントオフィスとなる。また、低層階から地下にかけてはフェスティバルプラザ(商業施設)が展開される。低層階に大空間のホールが入り、その上に高層のオフィスビルを配置する構成のため、低層階は、16本の外周柱(大臣柱)を、高層部は中央部のセンターコアと外周部のアウトチューブフレームを配した構造となっている[9]。旧フェスティバルホール壁面のレリーフ「牧神、音楽を楽しむの図」は、当時と同じ信楽焼によって再制作されて新ビル外壁に引き続き設置された[10]。2015年5月には朝日放送テレビ(ABCテレビ)の予備送信所が設置された[11]

中之島フェスティバルタワー・ウエスト(西地区)

ウエスト(西地区)は4階に[8]香雪美術館の分館および多目的ホール、6階から31階がオフィス、33階から40階の高層階にはヒルトングループのホテル「コンラッド大阪」が入居する。

ホテルは当初、ロイヤルホテル(東地区の新朝日ビルディング内でリーガグランドホテルを運営していた)が新ブランドのラグジュアリーホテルをオープンさせる計画で、2016年7月まで優先交渉権を持っていた。しかし、交渉が不調に終わり、結果的にコンラッド・ホテルの進出が決まった[12][13]

コンラッド大阪

ウエストの3340階に2017年6月9日に開業。日本ではコンラッド東京東京都港区東新橋)に次いで2軒目のコンラッドとなる[13]。「次世代型スマート・ラグジュアリーホテル」と位置づけられ、コンセプトは「Your Address in the Sky 雲をつきぬけて―[14]

客室は164室で、広さは50平方メートル以上。殆どの客室が3337階に設けられているが、最大の「コンラッド・スイート」(220平方メートル)のみ39階に位置する。38階にはスパ「コンラッド・スパ」とフィットネス施設、プール、宴会場2室、ウエディングサロン、39階にはチャペル、エグゼクティブラウンジ、会議室2室が設けられ、フロントやレストランは最上階(40階)に位置する[15][16]

レストランは「アトモス・ダイニング」(オールデイダイニング)、「蔵-鉄板焼&寿司」(日本料理レストラン)、「C:GRILL」(シーフードグリルレストラン)の3箇所の他、ロビー横に「40スカイバー&ラウンジ」が設けられる[14]。2018年7月24日には40階に「AERIA」(スイーツショップ)が新設される[17]

正式オープンに先立ち、ウエスト地下1階にウェディングサロンが2017年2月14日に先行開業した[15]

フロア構成(東地区)

37F レストラン「ラ・フェット ひらまつ」、カンファレンスルーム「フェスティバルスイート」
15F - 36F オフィスゾーン、医療フロア(15階)、朝日カルチャーセンター(18階)
14F 機械室
13F スカイロビー
9F - 12F 朝日新聞大阪本社、カフェテリア「フェスティバルキッチン」(12階)
4F - 8F フェスティバルホール
B1F - 2F ホールエントランス、フェスティバルプラザ(商業施設)
B3F - B1F 駐車場
この他、テレビ朝日名古屋テレビ放送九州朝日放送などANN系列局の大阪(関西)支社も当ビルに入居している他、JNN系列局であるIBC岩手放送山陰放送中国放送などの大阪支社も入居する。

フロア構成(ウエスト)

33F - 40F コンラッド大阪(ホテル)[13]
6F - 31F オフィスゾーン
4F 香雪美術館・中之島会館(多目的ホール)
3F カフェテリア「サンマルシェ」
B1F - 2F エントランス、フェスティバルプラザ(商業施設)、キヤノンプラザ大阪 (1F)[18]
カフェテリアの東地区12F「フェスティバルキッチン」およびウエスト3F「サンマルシェ」は一般利用も可能である。

主なテナント

東地区

フェスティバルプラザ
オフィスゾーン

医療フロア(15階/プロデュース・運営管理:グッドライフデザイン)

  • 医療法人聖授会
  • 医療法人悠生会 フェスティバルタワー筒井歯科
その他
  • レストラン「ラ・フェット ひらまつ」(ひらまつ
概要 中之島フェスティバルタワー・ウエスト, 施設情報 ...
中之島フェスティバルタワー・ウエスト
肥後橋北詰付近から
施設情報
所在地 大阪市北区中之島3丁目2-4
座標 北緯34度41分36秒 東経135度29分44秒
状態 完成
着工 2014年6月25日
竣工 2017年3月30日
用途 ホテル、オフィス、飲食店舗、物販店舗、集会所、美術館
地上高
高さ 200m[21]
各種諸元
階数 地下4階、地上41階
敷地面積 8,377.84 m²
建築面積 6,102.84 m²
延床面積 150,987.71 m²
構造形式 鉄筋コンクリート構造鉄骨鉄筋コンクリート構造鉄骨構造
関連企業
設計 日建設計
デベロッパー 朝日新聞社(発注者)
管理運営 朝日ビルディング
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ウエスト

フェスティバルプラザウエスト
オフィスゾーン

沿革

交通機関

近隣の施設

脚注

関連項目

外部リンク

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