佐伯涼
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経歴
大学時代
1年時の第94回箱根駅伝では8区を走ったが、区間17位にとどまった。
3年時の第96回箱根駅伝では4区を担当。3区のイェゴン・ヴィンセントが従来の区間記録を2分以上更新する驚異的な走りを見せたため[1][2]、襷を受け取ったのは大学史上初めてのトップだった。13.8km付近で青山学院大学の吉田祐也に交わされて2位に後退したが、3位の國學院大學からは逃げ切り、2位で襷を渡した。チームはその後も上位をキープし続け、総合5位で大学史上初のシード権を獲得した[3][4]。
4年時の第52回全日本大学駅伝では7区を走ったが、区間16位に沈み、チームも10位でシード権を逃した。
引退レースとなった第97回箱根駅伝では7区に出走。3区以降徐々に順位を下げていく展開となり、襷を受け取ったのは7位だった。直前まで調子が悪かったというが、区間賞の走りで2人を抜き[5][6]、チームを5位に押し上げた。この走りに対して監督の大志田秀次は「佐伯には悪いけど、びっくり」と語った[7]。チームはその後徐々に順位を落としたが、大きく崩れることなく踏みとどまり、10位で2年連続のシード権を獲得した[8]。
戦績・記録
自己ベスト
- 5000m - 14分24秒51(2019年7月13日:ホクレン・ディスタンスチャレンジ士別大会)
- 10000m - 29分29秒87(2019年11月23日:10000m記録挑戦競技会)
- ハーフマラソン - 1時間04分29秒(2018年10月13日:第95回箱根駅伝予選会)