佐藤友佳
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砲丸投、走幅跳なども活躍したが、最も顕著なやり投について記載する。
広島県福山市出身[2]。中学時代は四種競技に出場しており、全国中学校体育大会7位の成績を残す。高校進学時に地元を離れ、陸上競技に実績を持つ大阪の東大阪大学敬愛高等学校へ進学。2009年にイタリアで行われた世界ユース陸上競技選手権大会で9位になるなど活躍し、インターハイでは57m31という当時の高校記録で優勝[3]。2010年にベトナムで行われたアジアジュニア陸上競技選手権大会、2011年に神戸市で行われたアジア陸上競技選手権大会に出場し、どちらも銅メダルを獲得した。
しかし、日本陸上競技選手権大会では優勝になかなか縁がなく、東大阪大学卒業後は大阪で幼稚園や小学校職員を経験し、2018年春にニコニコのり(大阪市浪速区)へ所属先を変更[3]。世界ユース出場から10年経った2019年大会も自己最高となる62m88を記録したものの、2位に終わった。同大会優勝者の北口榛花とともに同年の世界選手権 (カタール) に初出場し、55m03で予選2組15位となった。
翌年の日本選手権では5投目までで59m03とその時点で1位だった北口の59m30に後れをとっていたが、最終6投目で59m32とわずかに上回って自身初の優勝を果たす[4]。
2025年1月10日、自身のInstagramにて現役引退を発表。