前田司郎
日本の俳優、小説家、劇作家、演出家 (1977-)
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略歴
受賞・ノミネート歴
- 2004年 - 『家が遠い』で京都芸術センター舞台芸術賞を受賞[1]。
- 2005年 - 処女小説『愛でもない青春でもない旅立たない』で第26回野間文芸新人賞候補。
- 2006年 - 小説『恋愛の解体と北区の滅亡』で第19回三島由紀夫賞候補[注釈 1]。
- 2007年 - 小説『グレート生活アドベンチャー』で第137回芥川龍之介賞候補。
- 2008年 - 戯曲『生きてるものはいないのか』で第52回岸田國士戯曲賞を受賞[4]。
- 2009年 - 小説『夏の水の半魚人』で第22回三島由紀夫賞を受賞。NHKドラマ『お買い物』で第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞[5]、放送文化基金賞テレビドラマ番組賞を受賞。
- 2015年 - NHKドラマ『徒歩7分』で第33回向田邦子賞受賞[6]。
- 2016年 - 映画『ふきげんな過去』で第8回TAMA映画賞・最優秀新進映画監督賞を受賞[7]。
- 2017年 - 小説『愛が挟み撃ち』で第158回芥川龍之介賞候補。
人物
著書
戯曲
- 『生きてるものはいないのか』白水社、2008年4月 ISBN 978-4-560-09401-3
- 「未だ定まらず」(『悲劇喜劇』 2011年8月号、早川書房)
- 『前田司郎I』ハヤカワ演劇文庫、2015年6月 ISBN 978-4-151-40036-0
- 「偉大なる生活の冒険」「おやすまなさい」「キャベツの類」「すてるたび」所収
小説
- 『愛でもない青春でもない旅立たない』講談社、2005年9月 / 講談社文庫、2009年10月
- 初出:『群像』2005年8月号
- 『恋愛の解体と北区の滅亡』講談社、2006年6月 ISBN 9784062134200
- 「恋愛の解体と北区の滅亡」(『群像』2006年3月号)
- 「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」(『群像』2006年5月号)
- 『グレート生活アドベンチャー』新潮社、2007年9月 / 新潮文庫、2010年8月
- 「グレート生活アドベンチャー」(『新潮』2007年5月号)
- 「ゆっくり消える。記憶の幽霊」(書き下ろし)
- 『誰かが手を、握っているような気がしてならない』講談社 2008年3月 ISBN 978-4-06-214555-8
- 『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』幻冬舎、2008年12月 / 幻冬舎文庫、2011年1月
- 『夏の水の半魚人』扶桑社、2009年2月 / 新潮文庫、2013年5月
- 『逆に14歳』新潮社、2010年2月
- 『ガムの起源 お姉さんとコロンタン』光文社、2011年4月
- 『濡れた太陽 高校演劇の話(上・下)』朝日新聞出版、2012年6月
- 『ジ、エクストリーム、スキヤキ』集英社、2013年10月
- 『私たちは塩を減らそう』キノブックス、2015年6月 / キノブックス文庫、2019年2月
- 『道徳の時間/園児の血』キノブックス、2016年6月 / 実業之日本社文庫、2020年12月
- 『愛が挟み撃ち』文藝春秋、2018年1月
- 『異常探偵 宇宙船』中央公論新社、2018年2月
エッセイ
- 『口から入って尻から出るならば、口から出る言葉は』晶文社、2015年5月
映画
- 『La・fuosaje 愛をつく女』(2005年、脚本[9])
- 『童貞放浪記』(2009年、脚色担当)
- 『大木家のたのしい旅行 新婚地獄篇』(2011年、脚本)
- 『生きてるものはいないのか』(2011年、原作・脚本)
- 『横道世之介』(2012年、脚本)
- 『ジ、エクストリーム、スキヤキ』(2013年、原作・脚本・監督)
- 『ふきげんな過去』(2016年、脚本・監督[10])
- 『さかなのこ』(2022年、脚本[11])
短編映画
- 『豆大福ものがたり』(2013年)
テレビ
- 『ターンターンターン』(2000年、テレビ東京、脚本)
- 『劇団演技者。 第13作』「家が遠い」(2005年、フジテレビ、原作協力)
- 『漂流ネットカフェ』(2009年、毎日放送、脚本)
- 『特集ドラマ お買い物〜老夫婦の東京珍道中』(2009年、NHK、脚本)
- 『ドラマ』2009年3月号にシナリオ収録
- 『ドラマスペシャル 迷子』(2011年、NHK、脚本)
- 『ドラマ』2011年3月号にシナリオ収録
- 『家族八景 Nanase,Telepathy Girl's Ballad 第8話』(2012年、MBS、脚本)
- 『ラスト・ディナー 第5話』(2013年、NHK、脚本)
- 『ノーコン・キッド 〜ぼくらのゲーム史〜#8 #9(バーチャファイター2)』(2013年、テレビ東京、脚本)
- 『TBスペシャルドラマ 「別に普通の恋」(』2013年、北海道テレビ、脚本)
- 『世にも奇妙な物語2014年秋の特別編「ファナモ」』(2014年、フジテレビ、原作・脚本・演出)原作:「ウンコに代わる次世代排泄物ファナモ」
- 『徒歩7分』(2015年、NHK、脚本)
- 『ドラマ』2015年7月号に第1回から第3回のシナリオ収録
- 『タイムパトロールのOL』(♯ハイ_ポール内ドラマ、2016年10月 - 12月、フジテレビ、脚本・演出)
- 『空想大河ドラマ 小田信夫』(2017年、NHK総合、脚本)[12]