前田 (川口市)
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沿革
もとは江戸期より存在した足立郡平柳領に属する前田村、古くは室町期より見出せる足立郡十二月(しわす)郷のうちの前田であった[5]。 かつての前田村の大部分は南鳩ヶ谷(町名成立時には鳩ケ谷市南)となっている。
- はじめは幕府領、1697年(元禄10年)より東叡山寛永寺領(寺領)となる[5]。
- 1871年(明治4年)11月13日 - 第1次府県統合により埼玉県の管轄となる。
- 1879年(明治12年)3月17日 - 郡区町村編制法により成立した北足立郡に属す。郡役所は浦和宿に設置。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い、前田村が三ツ和村・辻村・里村、および浦寺村の飛地と合併して北平柳村となり、北平柳村大字前田となる。
- 1901年(明治34年)5月3日 - 北平柳村が鳩ケ谷町に編入され[6]、鳩ケ谷町大字前田となる。
- 1940年(昭和15年)4月1日 - 鳩ケ谷町が川口市に編入され[6]、川口市大字前田となる。
- 1950年(昭和25年)11月1日 - 川口市から分離し[6]、再度鳩ケ谷町大字前田となる。
- 1967年(昭和42年)3月1日 - 鳩ケ谷町が市制施行し鳩ケ谷市となる[6]。
- 1965年(昭和40年) - 大字前田の大部分が南三〜七丁目(現南鳩ヶ谷三〜七丁目)となる[4][7]。
- 1968年(昭和43年)1月1日 - 大字前田の一部が辻の一部と併合して南八丁目となる[4][7]。
- 1973年(昭和48年)4月17日 - 大字前田の一部が緑町(現鳩ヶ谷緑町一丁目)の一部となる[4][8][5]。
- 2011年(平成23年)10月11日 - 鳩ケ谷市が川口市に合併し、川口市大字前田となる。
施設
- はとがや南マンション 公園
- 南鳩ヶ谷ポンプ場
脚注
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会『角川日本地名大辞典 11 埼玉県』角川書店、1980年7月8日。ISBN 4040011104。