勝呂誉
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兵庫県立芦屋高等学校卒。俳優座で演劇勉強中の1961年、テレビドラマ「青年の樹」でデビュー。
1962年に松竹に移籍、『下町の太陽』で倍賞千恵子と共演。公募で決まった「サニー・カップル」の愛称で青春スター路線で数本製作。歌手としてもキングレコードと契約し、倍賞とのデュエットで「二人で胸を張れ」(横井弘作詞・安部芳明作曲)を発売、他にもソロ曲「銀座浪漫」(結城忍作詞・伴謙介作曲)を発表。後年もディナーショーなどで歌い続けていた。1965年の日米合作映画『勇者のみ』では監督・主演のフランク・シナトラと共演した。
数々のクイズ番組で好成績を収めるなど知性派タレントとしても活躍。そのクイズ番組のひとつ『クイズタイムショック』では「無制限勝ち抜き制」というシステムだった時代に57人連続勝ち抜きという番組記録を作った[1]。
「青年の樹」で共演した大空眞弓と結婚し一児をもうけたが、後に離婚し、一般の女性と再婚。親友である俳優の石立鉄男と兵庫県でペットショップを共同経営していた。その後、大阪市十三にあるホテル、プラザオーサカのアドバイザリー・スタッフに就任し、同ホテルのCMにもしばらく出演していた。現在は同ホテルで不定期にトークショー、及びラジオ関西「ヒロノツトムの走れタコ」に準レギュラーで出演していた。

