十余三
From Wikipedia, the free encyclopedia
歴史
荒海川の上流域に多くの遺跡が存在し、成田国際空港内遺跡群と総称されている。中でも稲荷峰遺跡の約13000年前の細石刃石器群(信州系黒曜石)は本州最大規模を誇る[6]。
江戸幕府が設置した馬牧(佐倉牧)の一部(矢作牧)であったが、1869年(明治2年)に政府が職を失った武士のための士族授産と、食料増産のための緊急開墾を東京府に命じたことにより開墾された13の入植地のうちの一つで13番目の入植地(この開墾地は少なくとも一部では東京新田との俗称もあったとされるが詳細は不明)。この地を受け持った開墾会社の社員(出資者)は、中沢彦吉と小野善助(小野組)であった[7]。1871年8月から開墾が開始され、翌年11月に十余三村として独立した(150戸、461人)[6]。




