成田空港 空と大地の歴史館
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施設外観 | |
| 施設情報 | |
| 正式名称 | 成田空港 空と大地の歴史館 |
| 前身 | 成田空港地域共生委員会歴史伝承部会 |
| 専門分野 | 成田空港問題(三里塚闘争) |
| 収蔵作品数 | 5万点超[1] |
| 来館者数 | 年間1万人[2] |
| 事業主体 | 成田国際空港株式会社 |
| 管理運営 | NAA歴史伝承委員会、同委員会地域専門部会 |
| 延床面積 | 454 m2 |
| 開館 | 2011年(平成23年)6月23日[3] |
| 所在地 |
〒289-1608 |
| 位置 | 北緯35度44分21秒 東経140度23分55秒 / 北緯35.73917度 東経140.39861度座標: 北緯35度44分21秒 東経140度23分55秒 / 北緯35.73917度 東経140.39861度 |
| アクセス | JR・京成の成田空港駅または空港第2ビル駅、芝山鉄道の芝山千代田駅からバス、「航空科学博物館」下車。無料駐車場あり。 |
| 外部リンク | 成田空港 空と大地の歴史館 |
| プロジェクト:GLAM | |
成田空港 空と大地の歴史館(なりたくうこう そらとだいちのれきしかん、英: Narita Airport and Community Historical Museum)は、千葉県山武郡芝山町岩山にある成田空港問題(三里塚闘争)に関する資料館である。
成田空港問題の歴史を後世に伝える常設展示施設として、2011年(平成23年)6月23日に開館した[4]。
成田空港地域共生委員会(現・成田空港地域共生・共栄会議)[注釈 1]の歴史伝承部会の事業を成田国際空港株式会社[注釈 2]が継承し、「建設側と反対側の双方の観点から、バランスの良い展示に配慮する」というテーマで、開館の準備を進めた[2]。
常設展示では、新東京国際空港(旧称)建設前に当地で営まれていた農業や戦後開拓の歴史、1960年代から1970年代における日本の流行、成田空港反対闘争の様子、管制塔占拠事件、政府側と熱田派の間で話し合いが行われたシンポジウムや円卓会議、成田国際空港の現在と将来に係る資料を展示している。
反対運動に関連した展示物として、以下のものが展示されている。
また、三里塚闘争が発生した時代背景として、当時の雑誌の表紙なども展示されている。
常設展示のほか、館内別室で企画展も行っている。
館内の「朝日のラウンジ」には、成田国際空港の共生施策実施情報・運用情報・航空機騒音測定結果の提供や航跡図の公開をする「空港情報コーナー」が存在する[5]。
運営に当たっている係員は、新東京国際空港公団を定年退職した元職員であり、資料の解説や説明を希望する来館者に対して行なっている[2]。
NAA歴史伝承委員会地域専門部会には、大学教授のほか、かつては反対同盟員だった人物も存在する。また、反対同盟熱田派の熱田元代表夫婦をはじめ、かつて三里塚芝山連合空港反対同盟に所属していた人物も、歴史館の協力者一覧に名前を連ねている[6]。
沿革
施設
歴史館に隣接して、成田空港地域共生・共栄会議の事務所もある。
利用状況等
反対意見
利用案内
交通アクセス
ギャラリー
参考
- “活動年表”. NAA歴史伝承委員会. 2017年3月28日閲覧。