千代延晃平
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千代延 晃平(ちよのぶ こうへい、1971年3月12日- [1][2] )は、日本の警察官僚。第39代警察庁警備局長[3][4][5]。
京都府出身[1][4][6]。京都大学法学部を卒業後、1993年 (平成5年)、警察庁に入庁[4][13]。
入庁後、栃木県警察本部刑事部捜査第二課長、警察庁長官官房人事課課長補佐、外務省在英国日本国大使館一等書記官、警察庁長官官房企画官兼人事課理事官、警視庁警備部警備第一課長、福岡県警察本部暴力団対策部長、警察庁刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課長、警察庁警備局警備運用部警備第一課長、警察庁警備局警備企画課長などを歴任[1][13]。福岡県警察本部暴力団対策部長の際には、暴力団からの離脱支援と資金源対策に力を入れ、工藤会を中心とする暴力団の対策に取り組んだ[14]。
2020年8月、群馬県警察本部長に就任。約2年の在任中、デジタル犯罪に対応する部署を統合しサイバーセンターを全国で初めて設けた[15][16][17]ほか、外国人に絡む事件の捜査や外国人への国内ルールの周知などを担う外国人総合対策室を設置した[18]。
その後、警視庁警備部長、警察庁長官官房審議官 (警備局担当)、内閣官房内閣審議官 (内閣官房副長官補付)=内閣官房危機管理審議官を歴任[1][13]。