千川駅

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駅構造

上下2層構造で、各層に島式ホーム1面2線を有する地下駅要町通りの直下にある。

現在の副都心線ホームは有楽町線建設時に既に構築済みであったが、1994年に小竹向原駅 - 池袋駅間が有楽町線新線として開業した時点では未供用(全列車通過)であり、2008年の副都心線開業時に内装整備の上、供用が開始された。副都心線開業までは、有楽町線ホームから副都心線ホームへの階段用スペースは蓋で覆われ、改札口 - ホーム間のエレベーターも有楽町線ホーム階止まりとして運用されていた。また、副都心線開業および有楽町線和光市駅 - 池袋駅間の準急運転開始に伴い有楽町線ホームの放送機器が更新され、編成両数を案内するようになった。ただし、有楽町線内での準急運転は2010年3月で廃止している。

なお、有楽町線の各駅では可動式ホーム柵の設置を進めてきたが、2014年2月8日に当駅で設置・使用開始され、これを以て線内すべての駅で設置が完了した[6][7]。副都心線ホームにも開業時より設置されている。

のりば

番線路線行先[10]
有楽町線ホーム(地下2階)
1 Y 有楽町線 新木場方面
2 和光市森林公園飯能方面
副都心線ホーム(地下3階)
3 F 副都心線 渋谷方面
4 和光市・森林公園・飯能方面

(出典:東京メトロ:構内図

  • 副都心線は平日朝ラッシュ時に、渋谷方面への当駅始発列車が2本設定されているが、当駅止まりの列車は設定されていない。なお、この列車は小竹向原駅 - 当駅間にある中線(小竹向原駅構内扱い)を使用して折り返した後、当駅から再び営業運転に入る。ただし、ダイヤ乱れの場合は当駅止まりの列車が設定されることがある。
  • 有楽町線ホームの小竹向原寄りのA線(新木場方面)及びB線(和光市)上には分岐器が設けられており、分岐の外側からは小竹向原駅の1番線・4番線に発着する列車が連絡線を通る。(前者は2013年から、後者は2016年から)また分岐の内側からは、主に小竹向原駅の2番線・3番線を発着する列車が使用する。なお、かつてこの場所には、保線機器が使用する側線が設けられていたが、現在では、連絡線の小竹向原寄りの起点付近にその場所を移している。B線のうち、西武線直通列車を除く一部の和光市方面行きは、分岐器の連絡線を通る関係上速度制限を受けるため、発車時に揺れる内容の放送が流される。
  • 副都心線ホームの小竹向原寄りにも保線機器が使用する側線が設けられている。

発車メロディ

全ホームでスイッチ制作の発車メロディ(発車サイン音)を使用している[11]

番線 路線 曲名 作曲者
1 有楽町線 スター車両 福嶋尚哉
2 さわやかステーション
3 副都心線 オン・ザ・コーナー 塩塚博
4 Good day 谷本貴義

利用状況

駅周辺

当駅は千川ではなく要町に位置する。付近は高台で、当駅の少し北には板橋区との区境(旧千川上水跡)がある。

バス路線

駅上にある要町通りの千川駅が最寄り停留所となる。国際興業バスにより運行されている以下の路線が発着する。

隣の駅

東京地下鉄(東京メトロ)
Y 有楽町線
各駅停車
小竹向原駅 (Y 06) - 千川駅 (Y 07) - 要町駅 (Y 08)
F 副都心線
急行・通勤急行
通過
各駅停車
小竹向原駅 (F 06) - 千川駅 (F 07) - 要町駅 (F 08)

脚注

関連項目

外部リンク

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