東陽町駅

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所在地 東京都江東区東陽四丁目2-1
北緯35度40分10.5秒 東経139度49分3秒 / 北緯35.669583度 東経139.81750度 / 35.669583; 139.81750 (東陽町駅)座標: 北緯35度40分10.5秒 東経139度49分3秒 / 北緯35.669583度 東経139.81750度 / 35.669583; 139.81750 (東陽町駅)
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]東西線
東陽町駅
5番出入口(2022年12月4日)
とうようちょう
Toyocho
T 13 木場 (0.9 km)
(1.2 km) 南砂町 T 15
所在地 東京都江東区東陽四丁目2-1
北緯35度40分10.5秒 東経139度49分3秒 / 北緯35.669583度 東経139.81750度 / 35.669583; 139.81750 (東陽町駅)座標: 北緯35度40分10.5秒 東経139度49分3秒 / 北緯35.669583度 東経139.81750度 / 35.669583; 139.81750 (東陽町駅)
駅番号 T14[1]
所属事業者 東京地下鉄(東京メトロ)
所属路線 [1]東西線
キロ程 15.8 km(中野起点)
電報略号 トヨ
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
[メトロ 1]114,708人/日
-2024年-
開業年月日 1967年昭和42年)9月14日
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東陽町駅(とうようちょうえき)は、東京都江東区東陽四丁目にある、東京地下鉄(東京メトロ)東西線である。駅番号T 14

駅構造

中柱のある相対式ホーム2面2線を有する地下駅

改良工事により、従来3.5 mだったホームの一部を最大7.25 mとし、エスカレーターエレベーターが設置された[3]。エスカレーターは各ホームとコンコースを連絡するほか、南砂町寄りの出入口にも設置されている。エレベーターは各ホームと木場寄りのコンコースを連絡している。また、木場寄りの改札口と1番出入口を連絡するエレベーターも設置されている。この1番出入口は、地下1階・地上2階建ての駅本屋内に収容されており、駅事務室のほか東西線乗務区(現在、乗務区は向かいのビルに移転)などが設けられている[11]

駅の木場側はすぐに単線シールドトンネルとなっているため、A線(西船橋方面)とB線(中野方面)の間隔がやや開いている。また、南砂町側(深川車両基地側)には1本列車を留置できるようになっている。南砂町からのB線列車は、一部列車を除いて一度分岐器の分岐側を通って到着する。

深川車両基地への入出庫線[注釈 1]があるため、当駅が始発・終点となる電車が設定されている。

トイレは西改札口内と2番線ホーム南砂町側にある。いずれも多機能トイレを併設している。

年々の利用客増加により、西船橋方面のホーム階に改札を設置し、エレベータで地上へ出る出入口が新たに深川郵便局敷地内に設置されることになった[12]2013年12月に着工し、2015年6月に供用開始予定であったが[13]2016年3月末に供用開始した[9]

当駅は海抜ゼロメートル地帯に位置し、高潮などの水害対策として駅出入口または通路内に防水扉を設置している[14]。当駅は「浦安駅務管区東陽町地域」として近隣の駅を管理している[15]

のりば

番線路線行先[16]
1 T 東西線 西船橋津田沼東葉勝田台方面
2 中野三鷹方面

(出典:東京メトロ:構内図

発車メロディ

2015年6月2日から向谷実作曲の発車メロディ(発車サイン音)を使用している。

曲は1番線が「A Day in the METRO」、2番線が「Beyond the Metropolis」である(詳細は東京メトロ東西線#発車メロディを参照)。

利用状況

2024年度の1日平均乗降人員114,708人であり[メトロ 2]、東京メトロ全130駅中四ツ谷駅に次いで第22位、東西線の駅では中野駅に次に多く、23駅中第9位。2002年度に銀座線虎ノ門駅を上回り、東京メトロ全駅中、他の路線への乗り換えがない単独駅としては最も多い。また、東西線の利用者数は乗り換え駅である門前仲町駅よりも多い。

近年の1日平均乗降乗車人員推移は下表の通りである。

年度別1日平均乗降・乗車人員[17]
年度 1日平均
乗降人員[18]
1日平均
乗車人員[19]
出典
1990年(平成2年) 46,488 [* 1]
1991年(平成3年) 48,598 [* 2]
1992年(平成4年) 52,079 [* 3]
1993年(平成5年) 53,244 [* 4]
1994年(平成6年) 52,666 [* 5]
1995年(平成7年) 52,872 [* 6]
1996年(平成8年) 52,937 [* 7]
1997年(平成9年) 52,847 [* 8]
1998年(平成10年) 54,195 [* 9]
1999年(平成11年) 106,863 53,607 [* 10]
2000年(平成12年) 108,530 54,364 [* 11]
2001年(平成13年) 110,326 54,704 [* 12]
2002年(平成14年) 111,279 55,701 [* 13]
2003年(平成15年) 112,798 56,276 [* 14]
2004年(平成16年) 111,898 55,863 [* 15]
2005年(平成17年) 114,370 57,049 [* 16]
2006年(平成18年) 118,463 59,318 [* 17]
2007年(平成19年) 126,542 63,393 [* 18]
2008年(平成20年) 127,804 63,879 [* 19]
2009年(平成21年) 125,823 62,934 [* 20]
2010年(平成22年) 129,076 64,454 [* 21]
2011年(平成23年) 126,119 63,254 [* 22]
2012年(平成24年) 120,297 59,918 [* 23]
2013年(平成25年) 118,456 59,145 [* 24]
2014年(平成26年) 120,310 60,112 [* 25]
2015年(平成27年) 122,916 61,372 [* 26]
2016年(平成28年) 125,015 62,405 [* 27]
2017年(平成29年) 126,363 63,004 [* 28]
2018年(平成30年) 124,790 62,252 [* 29]
2019年(令和元年) 122,629 61,230 [* 30]
2020年(令和2年) [メトロ 3]97,648
2021年(令和3年) [メトロ 4]96,170
2022年(令和4年) [メトロ 5]102,996
2023年(令和5年) [メトロ 2]111,204
2024年(令和6年) [メトロ 1]114,708

駅周辺

江東区役所

2000年3月から2003年9月まで、テレビ朝日(当時の社名は「全国朝日放送」)新本社の施工業者であった竹中工務店が自社施設(上記の東京本店とは別である)をテレビ朝日に貸し、六本木局舎の建て替えに伴う仮設局舎として東陽町放送センターを開設していた。最寄り駅は当駅と南砂町駅だった。

バス路線

最寄りのバス停留所は、永代通りおよび四ツ目通りにある東陽町駅前および東陽町駅となる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局東京空港交通(空港連絡バス)により運行されている。

のりば運行事業者系統・行先備考
東陽町駅前
1 都営バス  
2 木11甲新木場駅前(循環)・新木場駅前・若洲キャンプ場前  
3 都07錦糸町駅前  
4
 
5
 
6
 
7  
東陽町駅
東京空港交通 リムジンバス羽田空港  

この他、当駅北側のホテルイースト21東京からは、東京空港交通による羽田空港行き・成田空港行きのリムジンバスが発着している(羽田空港行きは東陽町駅バス停も経由)。

また、駅西側の永代通り沿いに都営バスの東陽操車所が存在し、定期券発売所が併設されている。

その他

  • 建設中の有楽町線分岐線豊洲駅 - 住吉駅)は、東西線との交差地点に東陽町駅(仮称)を設け、乗換駅とする予定である[20]。永代通りの地下2階にある東西線ホームと交差する形で、四ツ目通りの地下4階部分にホームを整備し、その東側の永代通り地下3階部分に東西線ホームと有楽町線ホームを結ぶ乗換通路などを配置する予定[20]
  • 映画『交渉人 真下正義』で登場した東陽町駅はホームが島式2面3線になっている。これは神戸市営地下鉄海岸線御崎公園駅で収録を行ったためである。
  • かつて東京市深川区の東端にあり市電(都電)の終点が付近にあったため、戦前戦後に数多くの私鉄が当駅付近を起点とする路線を計画したが(下記参照、括弧内は計画区間)、いずれも実現しなかった。
  • 2024年5月11日・5月12日に南砂町駅での大規模線路切り替え工事が実施された際、東西線は当駅から西葛西駅までを2日間終日運休し、三鷹・中野 - 当駅間[22]と西葛西駅 - 葛西駅間による区間運転をそれぞれ実施、当駅 - 西葛西駅間はバスによる代行輸送を実施した[23][24]。代行バスの乗降場は永代通り上に置かれ、西葛西駅方面からは東陽四丁目交差点付近に降車専用、西葛西駅方面への乗車場は東陽セントラルビル付近に置かれた。

隣の駅

東京地下鉄(東京メトロ)
T 東西線
快速
木場駅 (T 13) - 東陽町駅 (T 14) - 浦安駅 (T 18)
通勤快速・各駅停車(通勤快速は中野方面のみ運転)
木場駅 (T 13) - 東陽町駅 (T 14) - 南砂町駅 (T 15)
  • 当駅以西は全列車が各駅に停車する。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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