半世界
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 半世界 | |
|---|---|
| Another World | |
| 監督 | 阪本順治 |
| 脚本 | 阪本順治 |
| 製作 | 椎井友紀子 |
| 製作総指揮 |
木下直哉 武部由実子 |
| 出演者 |
稲垣吾郎 長谷川博己 池脇千鶴 渋川清彦 竹内都子 杉田雷麟 菅原あき 牧口元美 信太昌之 堀部圭亮 小野武彦 石橋蓮司 |
| 音楽 | 安川午朗 |
| 撮影 | 儀間眞悟 |
| 編集 | 普嶋信一 |
| 製作会社 |
「半世界」FILM PARTNERS キノフィルムズ |
| 配給 | キノフィルムズ |
| 公開 | 2019年2月15日 |
| 上映時間 | 119分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 興行収入 | 1億2000万円[1] |
『半世界』(はんせかい)は、2019年公開の日本映画[2]。題名の『半世界』は、写真家の小石清の写真展の題名からつけられている[3]。
第31回東京国際映画祭コンペティション部門選出、観客賞受賞作品[4][5]。
ストーリー
生まれ育った地元の山中の炭焼き窯で備長炭を作り、なんとなく父から受け継いだ仕事をやり過ごすだけの日々を送る炭焼職人の紘。中学生時代の同級生である瑛介は仕事を辞め離婚をし地元に戻ってくる。突然の帰郷に元自衛官の瑛介は多くを語らないが、何か訳ありの事情を抱えている。紘には家庭もあり、反抗期真っ只中の息子・明もいるが、先行き不安定な仕事で頭がいっぱいとなり家のことはすべて妻の初乃に任せていた。紘はそんな家族に対する無関心な姿をもう一人の同級生・光彦に指摘されてしまう。さらに紘と光彦は次第に瑛介が地元を離れてから過ごした過酷な経験を知り、人生の半ばを迎えた男3人にとって旧友とのこの再会が、残りの人生をどう生きるか見つめなおすきっかけとなる。
キャスト
スタッフ
受賞
- 第31回東京国際映画祭コンペティション部門 観客賞[5]
- トロント日本映画祭2019 グランプリ[8]
- 第41回ヨコハマ映画祭[9][10]
- 第74回毎日映画コンクール[11]
- 女優助演賞(池脇千鶴)
- 脚本賞(阪本順治)
- 録音賞(藤本賢一)
- 第34回高崎映画祭[12]
- 最優秀主演男優賞(稲垣吾郎)
- 最優秀助演男優賞(渋川清彦)
- 最優秀新進男優賞(杉田雷麟)
- おおさかシネマフェスティバル2020
- 監督賞(阪本順治)
- 作品賞 第3位
- 第93回キネマ旬報ベスト・テン[13]
- 読者選出日本映画ベスト・テン 第1位
- 日本映画ベスト・テン 第2位
- 助演女優賞(池脇千鶴)
- 脚本賞(阪本順治)
- 第29回日本映画プロフェッショナル大賞[14]
- 2019年度ベストテン 第6位