第74回毎日映画コンクール
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| 第74回 毎日映画コンクール | |
|---|---|
| 開催日 | 2020年2月13日 |
| 会場 | ミューザ川崎シンフォニーホール |
| 司会 | 生島ヒロシ |
| オフィシャルサイト | 公式ウェブサイト |
| Highlights | |
| 作品賞 | 『蜜蜂と遠雷』 |
| 最多部門ノミネート |
『火口のふたり』 『蜜蜂と遠雷』 |
| テレビ放送 | |
| 放送局 |
公式サイト(ライブ配信)[1] BS12(2020年3月1日 録画放送) |
第74回毎日映画コンクールは、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が主催する賞であり、2019年の日本公開映画を対象とし、2020年2月13日に神奈川県川崎市のミューザ川崎シンフォニーホールで表彰式が行われた[2][3]。
最多8賞ノミネートの石川慶『蜜蜂と遠雷』が日本映画大賞を受賞、監督賞、鈴鹿央士のスポニチグランプリ新人賞とあわせて最多3冠を獲得した。阪本順治『半世界』も脚本賞、池脇千鶴の女優助演賞、録音賞で同じく3冠を獲得した。日本映画優秀賞には藤井道人『新聞記者』が選ばれ、シム・ウンギョンが女優主演賞を受賞した[注 1]。外国映画ベストワン賞に選出された『ジョーカー』は、TSUTAYAプレミア映画ファン賞外国映画部門もあわせて獲得した。
作品部門
第74回毎日映画コンクールの候補は2019年12月20日に発表された[4]。2020年1月22日に受賞者が発表された[5][6]。
受賞者は各項目最上段に太字でダブルダガー (
) 付きのものである。
また、日本映画優秀賞と大藤信郎賞には太字でダガー(
)を付けている。
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監督賞・脚本賞
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監督賞
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脚本賞
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俳優部門
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スポニチグランプリ新人賞(男性)
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スポニチグランプリ新人賞(女性)
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田中絹代賞
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スタッフ部門
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撮影賞
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美術賞
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音楽賞
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録音賞
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ドキュメンタリー部門
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ドキュメンタリー映画賞
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アニメーション部門
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長編・中編
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短編
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TSUTAYAプレミアム映画ファン賞
- 日本映画部門
- 外国映画部門
- 『ジョーカー』 - トッド・フィリップス
以下、投票結果である[27]。
| 順位 | 作品 | 票数 |
|---|---|---|
| 1 | 『凪待ち』 | 1339 |
| 2 | 『台風家族』 | 452 |
| 3 | 『半世界』 | 382 |
| 4 | 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 | 318 |
| 5 | 『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』 | 252 |
| 6 | 『マチネの終わりに』 | 158 |
| 『パラレルワールド・ラブストーリー』 | ||
| 8 | 『惡の華』 | 154 |
| 9 | 『ひとよ』 | 126 |
| 10 | 『メランコリック』 | 99 |
| 順位 | 作品 | 票数 |
|---|---|---|
| 1 | 『ジョーカー』 | 782 |
| 2 | 『アラジン』 | 354 |
| 3 | 『グリーンブック』 | 172 |
| 4 | 『ライオン・キング』 | 107 |
| 5 | 『トイ・ストーリー4』 | 91 |
| 6 | 『アナと雪の女王2』 | 76 |
| 7 | 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』 | 75 |
| 8 | 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 | 65 |
| 9 | 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 | 60 |
| 10 | 『ターミネーター:ニュー・フェイト』 | 56 |
特別賞
- 宮本まさ江 (衣裳)
複数候補及び受賞作品
選考
対象
2019年1月1日から12月31日までに国内で14日間以上、有料で劇場公開された作品。なお、アニメーションおよびドキュメンタリー部門は、同期間に完成もしくは上映された作品。
選考方法
- 作品、俳優、スタッフ部門
- 映画評論家ら約70人の投票で1次選考し、得票上位が2次選考に進む。2次選考は、作品部門は5人、俳優部門は7人、スタッフ部門は11人の2次選考委員が、討議して各賞を決定する。外国映画ベストワン賞のみ、1次選考委員による再投票で決定する。
- アニメーション、ドキュメンタリー部門
- 公募作品を対象に2段階選考を行う。1次選考は、各部門3人ずつの1次選考委員が応募作品を絞り込んで2次選考候補とする。2次選考は、それぞれ5人で構成する2次選考委員の討議で決定する。
- TSUTAYAプレミアム映画ファン賞
- 映画ファンによる一般投票で「日本映画部門」「外国映画部門」の2賞を決定する。
- 特別賞
- 諮問委員会の討議で決定する。映画産業の発展に寄与した映画人等、もしくは賞の枠組以外に当該年に目覚しい活躍をした映画人等を対象にする。
- 田中絹代賞
- 諮問委員及び1次選考委員の提案を参考にして、諮問委員会の討議で決定する。故田中絹代を記念し、その偉大なる業績を継ぐ可能性のある女優に贈られる。
審査員(選考委員)
一次選考委員
- 相田冬二
- 秋本鉄次
- 秋山登
- 明智惠子
- 石坂健治
- 石飛徳樹
- イソガイマサト
- 稲垣都々世
- 宇田川幸洋
- 内海陽子
- 浦崎浩實
- 襟川クロ
- 大高宏雄
- 大竹洋子
- 尾形敏朗
- 岡本耕治
- 鬼塚大輔
- 小野耕世
- 小野民樹
- 恩田泰子
- 賀来タクト
- 柏原寛司
- 金澤誠
- 川口敦子
- きさらぎ尚
- 北川れい子
- 北小路隆志
- 金原由佳
- 古賀重樹
- 小菅昭彦
- 小西均
- 斎藤敦子
- 佐藤雅昭
- 塩田時敏
- 鈴木元
- 関口裕子
- 高橋諭治
- 立花珠樹
- 立田敦子
- 田中千世子
- 田中文人
- 谷川建司
- 出口丈人
- 土屋好生
- 寺脇研
- 轟夕起夫
- 中川洋吉
- 中山治美
- 西脇英夫
- 野島孝一
- 野村正昭
- 萩尾瞳
- 春岡勇二
- 平山允
- 福永聖二
- 北條誠人
- 細谷美香
- 三留まゆみ
- 宮澤誠一
- ミルクマン斉藤
- 村川英
- 村山匡一郎
- 森直人
- 矢田部吉彦
- 柳下毅一郎
- 山根貞男
- 渡辺浩
- 渡部実
- 勝田友巳
- 井上知大
- 鈴木隆