池脇千鶴

日本の女優 From Wikipedia, the free encyclopedia

池脇 千鶴(いけわき ちづる、1981年昭和56年〉11月21日 - [2])は、日本女優。愛称は、ちぃちゃん鹿児島県生まれ[1]大阪府東大阪市出身[2]吉本興業(旧・エス・エス・エム→よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。

生年月日 (1981-11-21) 1981年11月21日(44歳)
身長 155 cm
概要 いけわき ちづる 池脇 千鶴, 生年月日 ...
いけわき ちづる
池脇 千鶴
生年月日 (1981-11-21) 1981年11月21日(44歳)
出生地 日本の旗 日本 鹿児島県[1]
出身地 日本の旗 日本 大阪府東大阪市[2]
身長 155 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 1997年 -
活動内容 2001年:『ほんまもん
事務所 吉本興業
公式サイト 池脇千鶴オフィシャルサイト
主な作品
映画
大阪物語
ジョゼと虎と魚たち
ストロベリーショートケイクス
そこのみにて光輝く
きらきら眼鏡
半世界
テレビドラマ
ほんまもん
太陽の季節
風林火山
その女、ジルバ
アニメ映画
猫の恩返し
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2015年そこのみにて光輝く
新人俳優賞
2000年『大阪物語』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2000年『大阪物語』
助演女優賞
2020年半世界
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2000年『大阪物語』
女優助演賞
2015年『そこのみにて光輝く』
2020年『半世界』
高崎映画祭
最優秀主演女優賞
2003年ジョゼと虎と魚たち
最優秀助演女優賞
2014年『そこのみにて光輝く』
最優秀新人女優賞
1999年『大阪物語』
アジア・フィルム・アワード
助演女優賞
2015年『そこのみにて光輝く』
TAMA映画祭
最優秀作品賞

2015年きみはいい子
2018年『万引き家族』
ボストン映画批評家協会賞
アンサンブル演技賞
2018年万引き家族
ヨコハマ映画祭
助演女優賞
2020年半世界
最優秀新人賞
2000年『大阪物語』
放送文化基金賞
演技賞
2020年その女、ジルバ
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略歴

1997年オーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京)の「CM美少女企画岡村隆史の妹」第二弾「三井のリハウス」“リハウスガール”オーディションで、映画監督市川準に8000人の中から見初められ、第8代リハウスガールとして芸能界デビュー[3][1]。なおデビュー作のテレビコマーシャルでは、子役時代の井上真央が妹役として共演している。以降3年にわたって同シリーズに出演[2]し、2000年には同CMで「40th ACC CM FESTIVAL」主演賞を受賞した[2]

1999年、市川準の監督映画『大阪物語』で沢田研二田中裕子演ずる夫婦漫才師の娘・霜月若菜役を演じ、映画デビュー。 第54回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、 第73回キネマ旬報新人女優賞などを受賞した[2]

2001年NHK連続テレビ小説ほんまもん』に主演。

2002年スタジオジブリ長編アニメーション映画『猫の恩返し』で主役・吉岡ハルの声を担当し声優初挑戦。

2004年には、映画『ジョゼと虎と魚たち』に出演。妻夫木聡とのベッドシーンにも挑戦し、個性的な演技スタイルが話題となる。第18回高崎映画祭最優秀主演女優賞を受賞。

2014年に出演した『そこのみにて光輝く』では、第38回日本アカデミー賞優秀主演女優賞などの数多くの国内映画賞を受賞した他、翌年に行われた第9回アジア・フィルム・アワードで助演女優賞を受賞している[4]

30代になってからは生活感のある母親の役を演じることも増え、2015年の『きみはいい子』では二児の子を持つ母親の役を演じるために太り[5]、2019年に出演した『半世界』では、職人の妻でいじめに悩む15歳の息子を持つ女性を演じ、第74回毎日映画コンクールや第93回キネマ旬報ベスト・テンで助演女優賞を受賞した[6][7]。2021年に主演した『その女、ジルバ』(東海テレビ)では、第47回放送文化基金賞番組部門の演技賞を受賞[8]

人物

  • 幼少のころから女優になりたいという想いを抱いていたが、8歳か9歳の頃に映画『あ・うん』を観て大きな感動を覚えたことでより演じる側になりたいという想いが増した[9]
  • インドア派。年齢を気にしたことがなく、美しくありたいと思ったこともない[10]美魔女といった類には興味がなく、2021年現在では化粧水をつけない日もあるとインタビューで語っている[10]
  • 中学校の時はバレーボール部、高校ではサッカー部のマネージャーをしていた[11]

家族 

  • 両親は鹿児島県出身[1]。5歳上の兄がいる[12]。池脇が芸能界に入るきっかけであるオーディションを受けるため、兄が協力した[1]
  • 猫を4匹飼っている。

趣味・特技 

出演作品

太字は主演。

テレビドラマ

配信ドラマ

映画

舞台

劇場アニメ

ナレーション

  • アジアに生きる子どもたち 「お母さんに会いたい〜フィリピン・ムスリムの兄と妹〜」(2004年、NHK総合)
  • 絆・盲導犬訓練士(2006年、KSB
  • NNNドキュメント'06 「俳句ガールズ ひと夏の恋も涙も五・七・五」(2006年、NTV
  • DISCOVERY OF OCEAN -ディスカバリー・オブ・オーシャン- - いるか、ペンギン パート(2006年、アートポート)ASIN B000NOITGK
  • ザ・ドキュメンタリー「笑って生きて」(2009年2月14日、テレビ東京)
  • スポーツ大陸 「真の司令塔を目指して 〜バスケットボール 五十嵐圭〜」(2009年2月27日、NHK総合)
  • Beauty Recipe〜キレイになる賢い時間の過ごし方〜(2013年10月3日 - 2015年3月26日 、フジテレビ
  • 終戦70年特別企画 いま、言い伝えるべきこと(2015年8月14日、テレビ朝日)
  • ザ・ノンフィクション「火事と夫婦と生きがいと ~高円寺「薔薇亭」の1年~」(2022年4月3日、フジテレビ)[38]

ラジオドラマ

CM

その他

  • mixiドラマ「普通じゃない。extraordinary」(2007年、mixi) - 御厨しいな
  • 名古屋市議会議員選挙の告知ポスター(2007年、愛知県
  • 国税庁「税を考える週間」広報キャンペーンキャラクター(2007年、国税庁

書籍

  • 池脇千鶴 そのままの私(1999年、日本文芸社ISBN 4-537-02677-4

写真集

受賞歴

脚注

外部リンク

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