原田武男

From Wikipedia, the free encyclopedia

愛称 ミスターV・ファーレン
カタカナ ハラダ タケオ
ラテン文字 HARADA Takeo
国籍 日本の旗 日本
原田 武男
名前
愛称 ミスターV・ファーレン
カタカナ ハラダ タケオ
ラテン文字 HARADA Takeo
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1971-10-02) 1971年10月2日(54歳)
出身地 佐賀県鹿島市[1]
身長 174cm
体重 77kg
選手情報
ポジション MFDF
利き足 右足
ユース
1987-1989 日本の旗 国見高校
1990-1993 日本の旗 早稲田大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
1994-1998 日本の旗 横浜フリューゲルス 107 (8)
1999-2000 日本の旗 セレッソ大阪 41 (0)
2000 日本の旗 川崎フロンターレ (loan) 15 (1)
2001 日本の旗 大分トリニータ (loan) 40 (0)
2002-2003 日本の旗 アビスパ福岡 49 (1)
2005-2010 日本の旗 V・ファーレン長崎 94 (10)
通算 346 (20)
代表歴
1991 日本の旗 日本 0 (0)
監督歴
2012-2016 日本の旗 V・ファーレン長崎U-18
2017 日本の旗 ギラヴァンツ北九州
2021- 日本の旗 V・ファーレン長崎U-18
1. 国内リーグ戦に限る。2016年12月12日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

原田 武男(はらだ たけお、1971年10月2日 - )は、佐賀県出身の元サッカー選手・指導者(JFA 公認S級コーチ)。現役時代のポジションはMFDF

小学校3年生のときに兄二人の影響でサッカーを始める[1]。鹿島東部中学校[1]を経て、高校は長崎県国見高校に進む。1年次に全国高校サッカー選手権に優勝[1]、3年次はチームの主将を任される[1]。進学した早稲田大学では、4年次に第42回全日本大学サッカー選手権大会で優勝、原田は5得点をあげて最優秀選手賞を受賞した[1]。大学での同期に相馬直樹がいる[1]。大学時代にはユニバーシアード日本代表オリンピック日本代表に選出され[1]バルセロナ五輪アジア予選に出場。1991年には日本代表に召集され、試合出場はなかったが韓国代表との国際Aマッチにベンチ入りした[1][2]

大学卒業にあたっては9クラブが獲得に乗り出す中[1]、1994年に横浜フリューゲルスに加入。開幕前の怪我で出遅れた[1]ものの1年目から31試合に出場した。同じボランチ山口素弘セザール・サンパイオがいたため1996年には出場機会が減少したが[1]、1998年はリベロとして出番を得て[1]、横浜Fにとって最後の大会となった1998年度の天皇杯に優勝。横浜Fでは複数のポジションをこなし、「GK以外はすべてやった」[1]と自身も振り返る。

1998年シーズン限りで横浜Fが消滅した後はセレッソ大阪に移籍。その後、2000年6月より初のJ1シーズンで苦闘していた川崎フロンターレに期限付き移籍[3][1]。2001年はJ2の大分トリニータに期限付き移籍[4][1]、チームは最終節までJ1昇格争いを繰り広げたが結果6位で昇格を逃した。2002年にアビスパ福岡に完全移籍。2シーズン在籍後に自身初となる戦力外通告を受ける[1]

ザスパ草津の練習に参加したが契約には至らず[1]、2004年冬に国見高時代の恩師・小嶺忠敏の誘いを受け、翌年1月の九州各県リーグ決勝大会に出場する有明SC(2005年よりV・ファーレン長崎)に助っ人として参加[1]。その後も長崎に所属しクラブのステップアップに貢献、「ミスターV・ファーレン」と呼ばれた[5][6]。2010年限りで現役引退。2011年2月27日に故郷の小学校にて引退試合を行いスパイクを脱いだ[7][8]

2011年より長崎のフロントスタッフ入り[5]。2012年より新たに設立された長崎のU-18監督に就任[9][10]。2014年からはU-18監督を兼ねつつトップチームのアシスタントコーチに就任[11]。2015年にJFA公認S級コーチライセンスを取得[12]

2016年シーズンをもって選手時代から11年在籍した長崎を退団し、2017年シーズンから、J3に降格したギラヴァンツ北九州の指揮を執ることが発表された[13]。しかし、1シーズンでのJ2復帰を目標とするチームを指揮するも、シーズン中暫定6位が最高順位で一度もJ2への昇格圏となる2位以上に上げることが出来ず、同シーズン終了をもって監督退任となった[14]

エピソード

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
1993早大---2020
1994横浜F-J3112020351
1995254-20274
1996913010131
1997192029040332
199872203040290
1999C大阪J13004020360
200011020-130
川崎341517010231
2001大分14J24002030450
2002福岡33220-40260
20038271-30301
2005長崎九州185--185
200614132-10142
2007161-30191
2008172--172
2009JFL210-00210
201090-10100
2011三菱長崎九州--
2012--
2013-00
通算日本J1 16393001602099
日本J2 891901001081
日本JFL 300-10310
日本九州 6410-406810
日本 --2020
総通算 3462039033041820

タイトル

選手時代

クラブ

横浜フリューゲルス

指導歴

監督成績

年度クラブ所属リーグ戦カップ戦
順位勝点試合Jリーグカップ天皇杯
2017北九州J39位463213712-2回戦敗退
2022 長崎 J2 11位 7 4 2 1 1 - -

出典

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI