地の塩 (曲)

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収録アルバムベガーズ・バンケット
リリース1968年12月6日 (1968-12-06)
録音ロンドンオリンピック・スタジオ(1968年5月 (1968-05)
地の塩
ローリング・ストーンズ楽曲
収録アルバムベガーズ・バンケット
リリース1968年12月6日 (1968-12-06)
録音ロンドンオリンピック・スタジオ(1968年5月 (1968-05)
ジャンルロック
時間4分47秒
レーベルイギリスの旗 デッカ・レコード
アメリカ合衆国の旗 ロンドンレコード
作詞者ジャガー/リチャーズ
作曲者同上
プロデュースジミー・ミラー
ベガーズ・バンケット 収録曲
Side 1
  1. 悪魔を憐れむ歌
  2. ノー・エクスペクテーションズ
  3. 「ディア・ドクター」
  4. 「パラシュート・ウーマン」
  5. 「ジグソー・パズル」
Side 2
  1. ストリート・ファイティング・マン
  2. 「放蕩むすこ」
  3. 「ストレイ・キャット・ブルース」
  4. 「ファクトリー・ガール」
  5. 地の塩
ミュージックビデオ
「Salt of the Earth」 - YouTube

地の塩」(Salt of the Earth)は、ローリング・ストーンズの楽曲。作詞・作曲はミック・ジャガーおよびキース・リチャーズ1968年のアルバム『ベガーズ・バンケット』収録。

録音は1968年5月、ロンドンオリンピック・スタジオで行われた[1]。作詞・作曲について、リチャーズは自著で「俺がタイトルを思い付き、基本的な閃きを持ってきたと思うが、歌詞は全てミックが担当した」と述べている[2]ブライアン・ジョーンズはレコーディングに参加していない。リチャーズがジャガーと共にリードボーカルをとっているが、彼がリードボーカルをとるのは「昨日の出来事」(1967年のアルバム『ビトウィーン・ザ・バトンズ』収録)以来2例目。

タイトルは新約聖書山上の垂訓の一つ「地の塩、世の光」からとられた。歌詞も聖書から着想を得ている。ジャガーはジョン・レノンに触発されて、労働者階級の賛歌を書いたと伝えられている[3]

「汝らは地の塩なり、塩もし効力を失はば、何をもてか之に塩すべき。 後は用なし、外にすてられて人に踏まるるのみ。」(マタイによる福音書、5章13節)

コンサート・パフォーマンス

ストーンズがコンサートでこの曲を披露した例は極めて少ない。初演は、1968年12月に製作されたTVショー『ロックンロール・サーカス』のエンディングで、この時はバンドによる演奏ではなく、スタジオ音源の伴奏をバックにジャガーとリチャーズが歌唱した。その後20年以上にわたり、この曲が披露される機会がなかったが、1989年の「スティール・ホイールズ/アーバン・ジャングル・ツアー」のアトランティックシティ公演(12月17日、19日、20日の3日間)で、ガンズ・アンド・ローゼスアクセル・ローズイジー・ストラドリンをゲストに迎えて披露された[4]。また、ジャガーとリチャーズが2001年10月20日にマディソン・スクエア・ガーデンにて行われた『ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ』でもこの曲を披露した。リチャーズはこの時、「Let's drink to the good and the evil」の部分を「Let's drink to the good not the evil」と歌詞を変え、さらに「NOT」の部分を強調して歌った[5]2003年の「リックス・ツアー」でも1度だけ披露された(9月20日、ロンドン公演)[6]

レコーディング・メンバー

カバー

脚注

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