坂越港
From Wikipedia, the free encyclopedia
航路
港湾施設
昭和40年代前半に台風による高潮で大きな被害を受けたため、防潮堤が建設された。その後、老朽化が進み機能も不十分であること、高さが道路面から2メートル以上あり、海と集落を分断していることから、防潮堤の更新が決定された。1993年4月より坂越港ふるさと海岸整備事業(高潮対策事業)として工事に着手した。着手後は連絡協議会が設置され、地元住民も参加する形で事業が進められた。2004年度までに全長860メートルの緩傾斜護岸と飛沫防止帯が整備され、2005年度に旧防潮堤は撤去された。整備された海岸は海岸景観と親水性に重点を置いた構造とされ、飛沫防止帯にはかつての松林を復元するため、松が植樹されている[2]。

