由良港 (兵庫県)
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由良港は天然の防波堤とも言うべき成ヶ島が形作るラグーンの由良湾内にあり天然の良港である。1899年(明治32年)から紀淡海峡の対岸、和歌山市加太港まで旅客船が運航されていた[2]が現在は廃止。また、洲本港⇔深日港(深日海運→シャトルサービス)の航路のうち1往復が由良港に寄港していたが、現在では成ヶ島への渡し船があるだけで、貨物港と漁港としての機能が主である。平成20年(2008年)のデータでは500t未満の内航貨物船の入港隻数が129隻、内容は和歌山下津港からのセメントの移入が16,389t、水産物の水揚げが1,488tとなっている [3] 。
舟由良港に至るという吉村寅太郎作の漢詩がある。