大山滝
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中国地方一の高峰である大山の東斜面、烏ヶ山と三鈷峰の中間にある地獄谷に位置し、加勢蛇川(かせちがわ)上流にある。滝は2段で構成され総落差42メートル[1][2]、それぞれの落差は上段28メートル、下段14メートルである。滝はかつて3段であったが、1934年(昭和9年)の室戸台風による洪水で2段になった。
一向平(いっこうがなる)野営場までは車での乗り入れが可能だが、そこから先は遊歩道を30分程度歩くこととなる。遊歩道に滝見台がある。遊歩道の100メートル下にある滝壺まで降りることは可能であるが、急斜面でロープ・鎖を伝わなければならない。
遊歩道途中には鮎返りの滝、また、大山滝の上流には大休滝、野田ヶ滝などが点在する。
アクセス
参考文献
- 現地案内板
- 『日本の滝100選』 グリーンルネッサンス事務局/編、1991年、講談社
