秋保大滝
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位置
北緯38度16分29.7秒 東経140度36分10.5秒 / 北緯38.274917度 東経140.602917度座標: 北緯38度16分29.7秒 東経140度36分10.5秒 / 北緯38.274917度 東経140.602917度
落差
55 m
滝幅
6 m
| 秋保大滝 | |
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| 所在地 | 宮城県仙台市太白区秋保町馬場字大滝 |
| 位置 | 北緯38度16分29.7秒 東経140度36分10.5秒 / 北緯38.274917度 東経140.602917度座標: 北緯38度16分29.7秒 東経140度36分10.5秒 / 北緯38.274917度 東経140.602917度 |
| 落差 | 55 m |
| 滝幅 | 6 m |
| 水系 | 名取川 |
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秋保大滝(あきうおおたき)は、宮城県仙台市太白区の秋保(旧秋保町)にある滝である。名取川上流部において、落差55メートル、幅6メートルで流れ落ちる[1]。国の名勝に指定されており[2]、日本の滝百選の1つにも数えられる。諸説あるが「日本三大名瀑」あるいは「日本三名瀑[3]」の1つに数えられることもある。厳冬期の2月上旬頃には滝が凍る場合がある。
秋保大滝は、秋保温泉から名取川の上流(西)方向へ約12キロメートルの位置にある[2]。この付近から西側が二口峡谷である[1]。蔵王国定公園および県立自然公園二口峡谷に含まれる場所である。
秋保大滝は名取川の北側(左岸)にある。名取川の南側(右岸)にある秋保大滝駐車場から滝見台[座標 1]および不動滝橋[座標 2][4] を経由して、秋保大滝の滝壺を最も近くで見られる名取川左岸地点[座標 3]までの1キロメートルは遊歩道「秋保大滝パノラマのみち[5]」として整備されている[3]。
付近には秋保大滝植物園や、秋保大滝不動尊(真言宗智山派滝本山西光寺)がある。秋保大滝不動尊は山形県にある立石寺(山寺)の奥の院と言われる。平安時代初期、慈覚大師が立石寺へ向かう途中、この地に留まり不動明王を安置したといわれている。文政8年(1825年)、地元出身の知足上人が不動堂[座標 4]を建立し、本尊を再興した[6]。


