大日方純夫
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- 1969年 長野県長野高等学校卒業
- 1973年 早稲田大学第一文学部日本史専修卒業[1]
- 1978年 早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学[1]
- 1983年 東京都立商科短期大学講師
- 1986年 助教授
- 1991年 教授
- 1993年 早稲田大学より文学博士号[1]
- 1996年 東京都立短期大学教授
- 1999年 早稲田大学文学学術院教授
- 2005年 日本ジャーナリスト会議特別賞を受賞
- 2007-11年 早稲田大学文化構想学部・文学部学部長
- 2021年 早稲田大学を定年退職
韓日中共通歴史教科書
2005年に日本・中国・韓国の研究者が編集した学校副教材『未来をひらく歴史』の執筆者であり、2010年には俵義文らと『日本の歴史歪曲教科書を正すため』として2冊目を出した[2]。
この件について、当時毎日新聞ソウル支局長だった下川正晴は、大日方がハンギョレ新聞(2005年5月15日)のインタビューで「2005年春に出版することが実践的な課題だった」と発言しており[3]、2005年の『新しい歴史教科書・改訂版』の検定・採択に対抗することが先決だったためだろうと推測している[3]。また、下川は歴史記述に政治的運動を介入させるなら、その歴史記述の質が、無残なまでに低下するのは明らかであり、歴史研究者としては自殺行為であり、まともな歴史研究者の中では『未来をひらく歴史』に対する評価はきわめて低いと批判している[3]。