大都会 (曲)
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| 「大都会」 | ||||||||||
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| クリスタルキング の シングル | ||||||||||
| 初出アルバム『クリスタルキング』 | ||||||||||
| B面 | 時流 | |||||||||
| リリース | ||||||||||
| 規格 | EPレコード | |||||||||
| ジャンル | ロック | |||||||||
| 時間 | ||||||||||
| レーベル | キャニオン・レコード / AARD-VARK | |||||||||
| 作詞 | 田中昌之・山下三智夫・友永ゆかり | |||||||||
| 作曲 | 山下三智夫 | |||||||||
| ゴールドディスク | ||||||||||
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| チャート最高順位 | ||||||||||
| クリスタルキング シングル 年表 | ||||||||||
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「大都会」(だいとかい)は、日本のロックバンドであるクリスタルキングの楽曲。作詞はクリスタルキングの田中昌之と山下三智夫に友永ゆかり、作曲は山下が担当した。
1980年5月5日にキャニオン・レコードのAARD-VARKレーベルから1枚目(通算2作目)のシングルとしてリリースされた。
1978年10月1日に開催された『第16回ヤマハポピュラーソングコンテスト』(ポプコン)にクリスタルキングが出場し、「明日への旅立ち」で入賞を受賞した[4]。しかし、結果に満足がいかなかった田中昌之をはじめとしたメンバーが「審査基準に納得がいかない」と暴れていたところ、ポプコンのスタッフから「お前ら、九州の男やったらもう一回勝負するよね?」と言われたことがきっかけで、田中は「おもろいやないかい。次は絶対グランプリを獲ったる!」となり、表題曲が制作された[5]。第16回でグランプリを受賞した円広志の「夢想花」のサビのインパクトを越えた楽曲を作ろうという流れになり、田中は「簡単にいえば審査員を驚かせればいい。俺の高音で歌メロが始まれば、びっくりして審査員がマルをつけるやろうって。ギターの山下がベースになる曲を書いてきて、それから3人がかりで詞を考えた」と語っている[5]。
結果、1979年10月7日に開催された『第18回ヤマハポピュラーソングコンテスト』の本選会に出場し、グランプリを獲得[1]。続く『第10回世界歌謡祭』でもグランプリと優秀歌唱賞をダブルで受賞した[2]。この結果に、ヤマハの当時の理事長が会見で「こんな品の欠片もないバンドにグランプリを与えたヤマハの器量に拍手してくれ」と発言した際、田中は「『そのとおりや!』って拍手した。俺らが本気を出せばグランプリは当たり前やと思ってた。いま思い返すと、根拠のない自信とうぬぼれ、だけど」とふり返ったうえで「俺にとっての『大都会』は人生そのもの。この曲のおかげで、今の俺がいる」と語っている[5]。