安原太陽
日本の陸上競技選手
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経歴
東近江市立船岡中学校、滋賀学園高等学校、駒澤大学文学部卒業。
大学時代
大学1年次
三大駅伝での出場はなし。
大学2年次
2021年10月10日の第33回出雲駅伝で2区を担当し、三大駅伝初出場を果たす。8位で襷を受けると、区間3位の好走で順位を2つ上げる。しかし、駒澤大は3区以降優勝争いから遠ざかり、5位に終わった[1]。
同年11月7日の第53回全日本大学駅伝では6区を担当。5区終了時点ではシード圏外の9位だったが、区間2位の快走を見せ4位まで押し上げた。その後、駒澤大は青学大とのデットヒートを制し2連覇を達成した[2][3]。
2022年1月の第98回箱根駅伝では3区を担当し、トップで襷を受ける。だが、区間16位のブレーキで4人に追い抜かれ5位へ後退。4区以降も流れに乗れず総合3位(往路3位、復路9位)に終わり、総合優勝の青学大には11分15秒差をつけられた[4][5]。
大学3年次
2022年10月10日の第34回出雲駅伝では5区を担当。4区・山野力からトップで襷を受けると、2位との差を11秒広げ区間賞を獲得。駒澤大は青学大が第27回大会(2015年)にマークした大会記録を33秒上回る2時間08分32秒の大会新記録を樹立し、9年ぶり4回目の優勝を果たした[6][7]。
同年11月6日の第54回全日本大学駅伝では2年連続となる6区を担当。トップで襷を受けると、堅実な走りで2位との差を広げた(区間4位)。駒澤大は5時間06分47秒のタイムで出雲駅伝に続き大会新記録を樹立し、3連覇を達成した[8][9]。
2023年1月の第99回箱根駅伝では7区を担当し、6区・伊藤蒼唯からトップで襷を受ける。2位の中央大にわずかながら差を詰められたが、先頭を守り切った。8区以降は差を詰められることなくそのまま逃げ切り、2年ぶり8回目の総合優勝(完全優勝)及び史上5校目の大学駅伝三冠を果たした[10]。
大学4年次
2023年4月23日に行われた日本学生陸上競技個人選手権男子5000mで優勝し、ワールドユニバーシティゲームズ日本代表に内定した。
8月6日のワールドユニバーシティゲームズでは、14分14秒15のタイムで銀メダルを獲得した[11][12]。
10月9日の第35回出雲駅伝では前回と同じく5区を担当。2年連続となる区間賞を獲得し、トップで襷を繋いだ。駒澤大は2時間07分51秒の大会新記録で連覇を飾った[13]。
11月5日の第55回全日本大学駅伝では3年連続で6区を担当。トップで襷を受けると、2位の青学大を26秒引き離し区間賞を獲得[14]。4連覇に貢献した[15][16]。
2024年1月の第100回箱根駅伝では2年連続で7区を担当し、2位で襷を受ける。区間4位の走りを見せるも、先頭との差は詰められず。駒澤大は総合2位(往路2位・復路2位)に終わり、連覇及び2年連続の三冠はならなかった[17]。