定林寺 (秩父市)
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位置
北緯36度0分20.7秒 東経139度5分3.3秒 / 北緯36.005750度 東経139.084250度座標: 北緯36度0分20.7秒 東経139度5分3.3秒 / 北緯36.005750度 東経139.084250度
山号
実正山
宗派
曹洞宗
| 定林寺 | |
|---|---|
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| 所在地 | 埼玉県秩父市桜木町21-3 |
| 位置 | 北緯36度0分20.7秒 東経139度5分3.3秒 / 北緯36.005750度 東経139.084250度座標: 北緯36度0分20.7秒 東経139度5分3.3秒 / 北緯36.005750度 東経139.084250度 |
| 山号 | 実正山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 十一面観世音菩薩 |
| 創建年 | 不詳 |
| 開基 | 壬生良門 |
| 札所等 | 秩父札所 第17番 |
| 文化財 | 銅鐘(埼玉県指定有形文化財)、札所17番実正山定林寺(秩父市指定史跡) |
定林寺(じょうりんじ)は、埼玉県秩父市にある曹洞宗の寺院で、山号は実正山と号する。
本尊真言:おん まか きゃろにきゃ そわか
ご詠歌:あらましを思い定めし林寺 かねききあへずゆめぞさめける
創建年代は不明であるが、壬生良門の開基である。良門は家臣を抱えるひとかどの武将であったが、性格が粗暴で、家臣や領民も困っていた。ある日、家臣の林太郎定元が主君を諌止したところ、逆に追放処分を受けてしまった。林一家は流浪の旅を続け、当地において夫妻ともに病没してしまった。林夫妻には一人の遺児がおり、この子は「空照」という僧侶に引き取られた。その後、良門も当地に至り休憩を取っていた。そこで、元家臣の定元の最期を聞き、己の罪深さを悔いて、亡き定元のために寺を創建することになった。「定林寺」という寺号は「林太郎定元」に由来する[1]。
『今昔物語集』にも、「壬生良門」という人物が登場するが、それとの関係は不明である[1]。
現在は、秩父札所17番となっているが、「長享の秩父札所番付(長享番付)」では1番になっている。江戸時代に入ると、江戸からの巡礼者が秩父往還経由で来るようになったことから、番付が変更になったという[1][2]。
文化財
交通アクセス
- 秩父駅より徒歩17分
- 西武秩父駅または秩父駅より西武観光バス「小鹿野車庫・栗尾ゆき」にて
- 「札所十七番入口」下車 徒歩5分 ※「相生町」経由の場合
- 「西小学校前」下車 徒歩5分 ※「市立病院」経由の場合
- 十六番札所西光寺より徒歩18分