大渕寺 (秩父市)
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位置
北緯35度58分4.6秒 東経139度4分0.2秒 / 北緯35.967944度 東経139.066722度座標: 北緯35度58分4.6秒 東経139度4分0.2秒 / 北緯35.967944度 東経139.066722度
山号
龍河山
宗派
曹洞宗
| 大渕寺 | |
|---|---|
|
月影堂(観音堂) | |
| 所在地 | 埼玉県秩父市上影森411 |
| 位置 | 北緯35度58分4.6秒 東経139度4分0.2秒 / 北緯35.967944度 東経139.066722度座標: 北緯35度58分4.6秒 東経139度4分0.2秒 / 北緯35.967944度 東経139.066722度 |
| 山号 | 龍河山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 聖観世音菩薩 |
| 創建年 | 不詳 |
| 札所等 | 秩父札所 第27番 |
| 文化財 | 札所27番 龍河山大渕寺(秩父市指定史跡) |
| 法人番号 | 1030005015106 |
大渕寺(だいえんじ)は、埼玉県秩父市にある曹洞宗の寺院で、山号は龍河山と号する。
本尊真言:おん あろりきゃ そわか
御詠歌:夏山やしげきが下の露までも 心へだてぬ月の影森
創建年代は不明である。口伝によれば、「宝明」という僧侶が病に伏して7年が経過していた。そこに弘法大師空海が立ち寄り、宝明のために空海は観音菩薩像を彫って与えた。宝明は空海作の観音像に祈願したところ、病気も快癒した。宝明はこれを私物化すべきでないとし、村人とともに観音像を安置する堂宇(観音堂)を建てたという。この伝説に従えば、平安時代初期に創建されたということになる[1][2]。
当初、観音堂は現在の「護国観音」のあたりにあった。山の上にあり、月影清らかということから、いつしか「月影堂」と呼ばれるようになった、幕末期にふもとに移された[1][2]。
1919年(大正8年)、秩父鉄道の蒸気機関車から排出される火の粉が飛んだため、当寺は全焼した。観音像は無事であったが、月影堂は再建されず、間もなく再建された本堂内に安置されることになった。1996年(平成8年)に月影堂は再建され、観音像も移された[1][2][3]。
護国観音
文化財
- 札所27番 龍河山大渕寺(秩父市指定史跡 昭和40年1月25日指定)[4]
