橋立堂
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位置
北緯35度57分37.6秒 東経139度3分39.7秒 / 北緯35.960444度 東経139.061028度座標: 北緯35度57分37.6秒 東経139度3分39.7秒 / 北緯35.960444度 東経139.061028度
山号
石龍山
宗派
曹洞宗
| 橋立堂 | |
|---|---|
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| 所在地 | 埼玉県秩父市上影森675 |
| 位置 | 北緯35度57分37.6秒 東経139度3分39.7秒 / 北緯35.960444度 東経139.061028度座標: 北緯35度57分37.6秒 東経139度3分39.7秒 / 北緯35.960444度 東経139.061028度 |
| 山号 | 石龍山 |
| 宗派 | 曹洞宗 |
| 本尊 | 馬頭観世音菩薩 |
| 創建年 | 不詳 |
| 札所等 |
秩父札所 第28番 七観音霊場(馬頭観音) |
| 文化財 | 札所28番 石龍山橋立堂(秩父市指定史跡) |
橋立堂(はしだてどう)は、埼玉県秩父市にある曹洞宗の寺院で、山号は石龍山と号する。
本尊真言:おん あみりとう どはんば うんはった そわか[1]
御詠歌:霧の海たち重なるは雲の波 たぐいあらじとわたる橋立
創建年代は不明である。ただ1488年(長享2年)の秩父札所番付(長享番付)に記載されていることから、その頃までには既に存在していたものと推測される[2]。
江戸時代は、今宮坊が管理する修験道の寺となっていた。しかし明治初期の神仏分離と修験禁止令により、修験道の当寺は打撃を受けた。現在は第27番札所の大渕寺(曹洞宗)の境外仏堂となっている[2]。
当堂の本尊は馬頭観音である。秩父三十四箇所で馬頭観音を本尊とするのは当堂だけであり、他の西国三十三所・坂東三十三箇所を合わせた「日本百観音」の中でも、西国第29番札所の松尾寺(京都府舞鶴市)があるだけである[2][3]。
納経所が12月から2月末までは冬期閉鎖となるため、納経(御朱印)は大渕寺で行われる。
文化財
- 札所28番 石龍山橋立堂(秩父市指定史跡 昭和40年1月25日指定)[4]