小崎憲
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1991年9月、高校卒業後サラリーマン生活を経て、JRA競馬学校厩務員課程に入学する。
1992年1月、栗東・飯田明弘厩舎所属の厩務員となり、同年3月には調教厩務員となる。1994年6月に調教助手となる。
2006年2月、調教師免許を取得する。
2007年3月、厩舎を開業する。初出走は、3月10日でノーモアクライが2着となり、翌11日、ワンダープロが勝利し、のべ3頭目での初勝利となった。同年5月、第52回京王杯スプリングカップをエイシンドーバーが制しJRA重賞初勝利を挙げる。厩舎開業から2か月あまりでの快挙となった[2]。
2008年10月、金沢競馬場で行われた白山大賞典をスマートファルコンで制し、地方競馬のダートグレード競走初勝利をあげた。
2010年11月3日にはスマートファルコンがJBCクラシックを制し、JpnI初勝利。
2011年7月17日、新潟11Rでエーシンヴァーゴウが1着となり、現役161人目となるJRA通算100勝を達成した[3]。同年12月、大井競馬場で行われた東京大賞典をスマートファルコンで制し、GI初勝利をあげた。
2017年8月5日、小倉6Rでサイレントアスカが1着となり、現役110人目となるJRA通算200勝を達成した[4]。
2024年11月30日、中京6Rでアンシールが1着となり、現役71人目となるJRA通算300勝を4272戦目で達成した[5]。
調教師成績
| 日付 | 競馬場・開催 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初出走 | 2007年3月10日 | 1回中京3日9R | 4歳上500万下 | ノーモアクライ | 16頭 | 3 | 2着 |
| 初勝利 | 2007年3月24日 | 1回阪神6日8R | 4歳上500万下 | ワンダープロ | 16頭 | 10 | 1着 |
| 重賞初出走 | 2007年4月7日 | 2回阪神5日11R | 阪神牝馬S | サウスティーダ | 10頭 | 6 | 10着 |
| 重賞初勝利 | 2007年5月12日 | 2回東京7日11R | 京王杯SC | エイシンドーバー | 18頭 | 5 | 1着 |
| GI初出走 | 2007年6月3日 | 3回東京6日11R | 安田記念 | エイシンドーバー | 18頭 | 6 | 6着 |
| JpnI初勝利 | 2010年11月3日 | 8回船橋3日10R | JBCクラシック | スマートファルコン | 13頭 | 4 | 1着 |
| GI初勝利 | 2011年12月29日 | 16回大井4日10R | 東京大賞典 | スマートファルコン | 12頭 | 1 | 1着 |
主な管理馬
- エイシンドーバー(2007年京王杯スプリングカップ)
- エイシンロンバード(2007年武蔵野ステークス)
- スマートファルコン(2008年白山大賞典、彩の国浦和記念、兵庫ゴールドトロフィー、2009年佐賀記念、名古屋大賞典、かきつばた記念、さきたま杯、ブリーダーズゴールドカップ、2010年かきつばた記念、さきたま杯、JBCクラシック、東京大賞典、2011年ダイオライト記念、帝王賞、日本テレビ盃、JBCクラシック、東京大賞典、2012年川崎記念)
- エーシンヴァーゴウ(2011年アイビスサマーダッシュ、セントウルステークス)
- ワンミリオンス (2017年TCK女王盃、エンプレス杯)
エピソード
主な厩舎所属者
- 中村直也(調教助手、2007年 - 2020年)※現:調教師