宇山厚
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島根県出身[1]。松江高等学校を経て[2]、1937年東京帝国大学法学部政治学科卒業[3]。1949年外務省政務局経済課長[4]。1950年在サンフランシスコ日本政府在外事務所所長[5]。1952年外務省経済局第一課長[6]。
在オーストラリア日本国大使館参事官を経て[7]、1959年外務省アジア局兼大臣官房外務参事官[8]。1962年外務省アジア局賠償部長[9]。1963年在連合王国日本国大使館特命全権公使[10]。1967年駐イラン特命全権大使[11]。1968年初代在イラン日本国大使館付属日本人小学校校長[12]。
1969年駐インド特命全権大使[13]。1972年の台湾断交時の駐中華民国特命全権大使を経て[14][1]、1973年駐ブラジル特命全権大使[15]。1976年外務省顧問、エルネスト・ガイゼルブラジル大統領夫妻首席接伴員[16]。1981年日本ブータン友好協会幹事[17]。
トヨタ自動車工業顧問、トヨタ自動車販売顧問[18]、富士通顧問[19]、東京基督教大学特別講師[20]、東京松江会会長なども務めた[21]。1985年勲一等瑞宝章受章[22]。2003年高血圧性心不全のため新宿区の病院で死去[1]。同年叙正三位[23]。自宅は渋谷区代々木[1]。