小池友妃子
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へきなん幼稚園、碧南市立中央小学校、碧南市立東中学校、愛知県立碧南高等学校を経て[1]、日本大学文理学部社会学科に入り、特待生となり、同大学を卒業する[1]。卒業後は同和火災海上保険株式会社(現:あいおいニッセイ同和損害保険株式会社)へ入社、生命保険会社設立に関する準備に携わったり、生命保険会社での勤務も経験した[1]。この間にファイナンシャルプランナーの資格を取得した[1]。
学生時代から政治活動に携わり[2]、2016年に碧南市議会議員へ立候補し、当選[1]。2期務め、市議会総務文教委員長、臨海対策特別委員会委員長、議会運営委員会副委員長、経済建設委員会副委員長等を歴任した[1]。
2024年4月21日投開票の碧南市長選挙に立候補し、16年ぶりとなった選挙戦で[3]、現職の禰冝田政信と元市議会議員の鈴木良和を破り、初当選した。長久手市長の佐藤有美に次ぎ、愛知県内では2人目の女性市長となる[3]。
※当日有権者数:54,914人 最終投票率:57.07%(前回比:pts)
| 候補者名 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 | 得票率 | 推薦・支持 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 小池友妃子 | 54 | 無所属 | 新 | 14,424票 | 46.95% | |
| 禰冝田政信 | 72 | 無所属 | 現 | 9,454票 | 30.77% | |
| 鈴木良和 | 67 | 無所属 | 新 | 6,845票 | 22.28% |
市政
- 2025年9月24日、市は、市議会協議会で「財政非常事態宣言」を発出した。市側は2024年度末で59億円あった財政調整基金(貯金)が2028年度に底をつくとの見通しを明らかにした。協議会では各議員から「なぜここまで財政状況が悪くなったのか」「いつ気付いたのか」などの質問が出た。碧南市はトヨタ自動車衣浦工場などの企業が立地し、国からの地方交付税がなくても自前の税収で自治体運営ができる「不交付団体」であるが、市は、宣言発出に追い込まれた理由として「豊かな財政力を背景に、過去に美術館や水族館、ホールなど多くの公共施設ができ、この維持管理費が多額になっているうえ、施設で働く非正規職員の人件費が膨らんでいる」「新型コロナ以降の受診者減や診療報酬の抑制により碧南市民病院の経営が悪化した」と説明した。宣言を受け、市は、小池を本部長とする緊急行財政対策本部を設置。財政確保の対策として、児童クラブ利用料の見直し、3館ある図書館の休廃止などを挙げた[4][5]。
- 2025年9月24日、市は、市議会協議会で、2026年5月7日から市役所と保健センターの開庁時間を1時間45分短縮して7時間とすると報告した。開庁時刻は現行の午前8時半が同9時に、閉庁は午後5時15分が同4時になる。職員の始業(午前8時半)と終業(午後5時15分)に変更はない。また、日曜午前だけの「日曜市役所」と出張所での窓口対応を、それぞれ2026年6月と同年3月に廃止するとした[6]。