沢田和延

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生年月日 (1955-04-10) 1955年4月10日(70歳)
所属政党 無所属
澤田 和延
さわだ かずのぶ
内閣府地方創生推進室より公表された肖像
生年月日 (1955-04-10) 1955年4月10日(70歳)
出生地 日本の旗 日本 愛知県江南市
出身校 高崎経済大学経済学部
所属政党 無所属
公式サイト 沢田かずのぶ公式ホームページ
当選回数 3回
在任期間 2015年4月30日 - 現職
当選回数 4回
在任期間 1999年5月1日 - 2015年
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沢田 和延(さわだ かずのぶ、1955年昭和30年〉4月10日[1] - )は、日本政治家愛知県江南市長(3期)。元江南市議会議員(4期)。戸籍上の正しい表記は澤田 和延である。

2021年10月23日、江南市小杁町にて

愛知県江南市出身。江南市立古知野西小学校滝中学校・高等学校高崎経済大学経済学部卒業[2]。1978年(昭和53年)4月、税理士事務所員となる。

1999年平成11年)の江南市議会議員選挙で初当選し、市議を4期を務める。市議時代には市議会議長(2007年)や江南丹羽環境管理組合議会議長(2006年)の役職を務めた[3]

市議会与党会派の幹事長として長年、現職の市長の堀元を支えてきたが、多選反対を掲げ、2015年(平成27年)4月26日に行われた江南市長選挙に出馬。衆議院議員の江崎鉄磨や地元選出県議の奥村悠二の支援を受けた堀との一騎打ちを制し、初当選を果たした[4][5][6]4月30日に市長就任[7]。 ※当日有権者数:79,728人 最終投票率:53.64%(前回比:pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
沢田和延60無所属24,962票59.30%
堀元69無所属17,131票40.70%

2019年(平成31年)、無投票により再選[8]

2023年(令和5年)、選挙戦となったが3選した[9]。 ※当日有権者数:81,187人 最終投票率:46.71%(前回比:-6.93pts)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
沢田和延68無所属20,656票55.8%自民立憲国民
宮田達男56無所属16,331票44.2%

市政

議会との不調和

2020年令和2年2月25日、沢田は市議会定例会に、同年3月末で任期満了を迎える佐藤和弥副市長の後任に武田篤司経済環境部長を任命する人事案を提出。しかし市議の一部は水面下で別の候補を推しており、沢田がこれを拒否するなど対立が深まっていた。3月18日に行われた本会議では沢田と市議の対立が表面化。議事が遅れ、採決は午後10時半頃までずれこんだ。結果、反対11、賛成6、退席4の反対多数で市側の人事案は否決、当面の間副市長が不在となることとなった[10]

新型コロナウイルス対策

2020年令和2年5月21日新型コロナウイルス対策の財源に充てるため、自身の6月から2021年(令和3年)3月までの月額給与を20%減額すると発表した、副市長(ただし不在)と教育長については10%減額する[11][12]

いじめ重大事態への対応

2025年6月、江南市の市立中学校に通う3年の女子生徒が1~2年時の深刻ないじめにより、重度の心的外傷後ストレス障害(PTSD)などと診断され、学校側がいじめ防止対策推進法に基づく重大事態として認定、市教育委員会に報告していたことが分かった[13][14][15]。生徒側は第三者委員会による詳細な再調査を求めている。2024年10月に学校が市教委に出した報告書などによると、生徒は1年時、他の生徒からの暴力であごを脱臼したり、SNSでいたずら画像を拡散されたりした。また2年時に同級生の文具がなくなった際には、生徒を犯人扱いする誹謗中傷が繰り返されたという。生徒側は1年時から第三者委による調査を学校や市教委に求めていたものの、実施されなかった。2024年11月~2025年1月に学校が行った調査では、本人への聞き取りはなく、生徒側は調査後に主体が学校だったと知った。生徒側は2025年2月、学校から口頭で調査について報告を受けた。すぐに第三者委による再調査を求める所見書を沢田和延宛てに提出したが、6月18日時点で回答はなかった。

6月26日、江南市は市議会全員協議会を開き、第三者委員会を設置して再調査を行うことを明らかにした[16]。沢田は「生徒と保護者に誠意を持って寄り添い、再び同様な事態の発生を防止するための措置を講じたい」と説明した。

不祥事

脚注

外部リンク

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