尾関山駅
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| 尾関山駅 | |
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駅舎跡(2024年12月)と尾関山(右奥) | |
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おぜきやま Ozekiyama | |
![]() | |
| 所在地 | 広島県三次市三次町1770 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 | ■三江線 |
| キロ程 | 106.1 km(江津起点) |
| 電報略号 | オセ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
4人/日(降車客含まず) -2017年- |
| 開業年月日 | 1955年(昭和30年)3月31日[2] |
| 廃止年月日 | 2018年(平成30年)4月1日 |
| 備考 | |
尾関山駅(おぜきやまえき)は、広島県三次市三次町にあった、西日本旅客鉄道(JR西日本)三江線の駅(廃駅)である。
三江線は米子支社浜田鉄道部が管轄していたが、隣の駅かつ三江線の終着である三次駅の構内(同駅場内信号機内方)のみ広島支社三次鉄道部の管轄であるため、浜田鉄道部管内としては広島県内では最南端の駅であった。三江線の廃止に伴い、2018年(平成30年)4月1日に廃駅となった。
駅構造

三次方面に向かって左側(構内東側)に、単式ホーム1面1線を有する地上駅[1](停留所)であった。駅舎があったが、ホーム上に待合室等はなかった。ホームは島式1面2線に対応した形態となっており、停車する列車のほとんどは1両編成であったが、それに比べてかなり長いものであった。
前述のように、廃止時は浜田鉄道部が管理する無人駅であった。かつては駅舎内に窓口があり、きっぷを販売していたが、その後無人化されて窓口があった場所には板が貼り付けられた。また、駅舎内からのトイレへの入り口も閉鎖されており、外からのみトイレに入ることができた。
以前は駅前の商店で乗車券を取り扱う簡易委託駅であったが、2010年(平成22年)7月をもって簡易委託は廃止された[1]。なお、当駅には自動券売機等の設備はなかった。
廃駅後は三次市から委託を受けた一般社団法人みよしSL保存倶楽部が維持管理を行っている[4]。
2021年(令和3年)2月末日時点では、旧駅舎やホームなどの施設、当駅周辺の線路が残存している。また、旧駅舎の東側(表側)と西側(ホーム側)に付けられていた「尾関山駅」の看板は取り外されていた時期があったが、この時点では東側の看板のみ再度、取り付けられている。
ホーム上の駅名板については2018年(平成30年)4月に撤去されたが、一般社団法人みよしSL保存倶楽部が来訪の記念に旧国鉄時代の復刻看板を作製して2022年(令和4年)8月に再設置された[4]。
- 駅舎(廃線前、2008年7月)
- 駅舎(廃線後、2019年10月)
利用状況
駅周辺
駅周辺は、三次市(初代)発足前の旧双三郡三次町の中心部。初代三次駅(現在の西三次駅)および現在の三次駅は旧十日市町内に存在しており、当駅が旧三次町内にある唯一の駅であった。
- 尾関山公園
- 比熊山城跡
- 熊野神社
- 鳳源寺
- 三勝寺
- 頼杏坪役宅(運甓居)
- 三次社倉
- 岩脇古墳
- 山家一里塚
- 広島地方裁判所三次支部
- 三次簡易裁判所
- 広島地方検察庁三次支部
- 三次市立三次小学校
- 三次市立三次中学校
- 三次市歴史民俗資料館
- 三次商工会議所
- 三次ふれあい会館
- 三次西中町郵便局
- 江の川漁業協同組合
- 国道54号
- 国道375号
- 広島県道・島根県道112号三次江津線
- 広島県道434号和知三次線
- 備北交通・中国バス「三次小学校前」停留所 - 国道375号沿い。
- 備北交通「商工会議所前」停留所 - 三次ふれあい会館付近。
- 江の川 - 駅南側に祝橋が架かっている。
- 駅前(2008年7月)
- 廃線後の駅周辺(2019年10月)
- 尾関山公園の紅葉(2008年11月)
- 鳳源寺(2019年5月)
- 三勝寺(2019年5月)
- 岩脇古墳の墳丘(2019年2月)
