屋木しのぶ
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1948年(昭和23年)1月27日、 富山県下新川郡入善町生まれ[1][2]。二重瞼で目がぱっちりとしている[1][注釈 1]。編み物や裁縫が得意で手先が器用、また、読書好きでもあった[1]。
1968年(昭和43年)1月中旬の失踪当日、見習いとして働いていた美容院から休暇をもらい、母親の実家である入善町新屋地内の叔母の家に行き、双子の赤ちゃんの帽子と靴下を編んでいた[1][2][4]。それができ上がって午後6時半頃、帰宅する旨を告げて新屋のバス停留所に向かった[1][2]。当日は大雪で、叔母が彼女が家からバス停へ向かう姿を見送ったのを最後に行方不明となっている[1][2][4]。その後一切連絡がない[1]。荷物や大金は持っておらず、運転免許証も自宅に置いたままであった[1][4]。いとこの嫁には、失踪翌日に富山市内に一緒に遊びに行くよう誘っていた[4]。なお、1965年(昭和40年)頃、いとこの嫁に編み物を習っていた若い女性がトラックに引き上げられそうになったことがあったという[1]。