峰南町
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歴史
1897年(明治30年)に水上村白国・城北村平野(現・北平野)・城北村伊伝居にまたがって第10師団隷下の野砲兵第10連隊・騎兵第10連隊(のち捜索第10連隊)・輜重兵第10大隊(のち輜重兵第10連隊)の兵営地(現・姫路駐屯地)および城北練兵場が設置される[6][7]。1925年(大正14年)に城北村が、1933年(昭和8年)に水上村がそれぞれ姫路市に合併しその一部となる。
1945年(昭和20年)の終戦後は一時期は姫路市立増位中学校・兵庫青年師範学校および県立聾学校(現・兵庫県立姫路聴覚特別支援学校)の敷地として利用されていたが、1951年(昭和26年)2月に警察予備隊先遣部隊が善通寺駐屯地から到着して姫路駐屯地として開庁される。同年4月に特科第63連隊が発足して以来、幾多の改編を経て2024年(令和6年)より中部方面特科連隊となる。
1948年にはそれまで他所で開校していた姫路市立広嶺中学校の用地として捜索54連隊跡地の西部が買収され1949年に移転。1970年には同校用地の南部に姫路市立広峰小学校が開校する。
1983年(昭和58年)には北平野・白国のうち姫路駐屯地および広峰小学校・広嶺中学校などに掛かる部分が峰南町となる[8]。町名は増位山・広峰山の南に位置することによる[9]。