広田駅
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- 1899年(明治32年)7月15日:岩越鉄道・山潟(現:上戸)- 会津若松間開通と同時に開業[3]。一般駅[4]。
- 1906年(明治39年)11月1日:岩越鉄道が国有化され、官設鉄道の駅となる[3]。
- 1939年(昭和14年)3月:駅舎を改築する。
- 1982年(昭和57年)8月1日:専用線発着を除く車扱貨物の取り扱いを廃止[4]。
- 1983年(昭和58年)3月10日:荷物の取り扱いを廃止[4]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の駅となる[4][5]。
- 2007年(平成19年)3月15日:貨物列車の最終運行日。
- 2008年(平成20年)
- 2024年(令和6年)10月1日:えきねっとQチケのサービスを開始[1][8]。
駅構造
相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。かつては単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線の計2面3線[2]のホームを有していたが、旧・3番線は信号機の使用を停止している。互いのホームは構内踏切で連絡している[2]。
あいづ統括センター(会津若松駅)管理の無人駅である[2]。有人駅時代に建てられた木造の駅舎があったが、2007年(平成19年)[2]12月に火災が発生し、半焼した。火災前の駅舎は、事務室の部分が「まちの駅 河東」として利用され、待合所の改札口脇に近距離乗車券の自動券売機が設置されていた。待合室内部は無事だったが、火元となった倉庫やホーム側の雁木、信号設備のあった部分は焼失した。
焼失した旧駅舎に代わる新駅舎は2008年(平成20年)6月に完成し、使用が開始された。新駅舎は、鉄骨平屋建て床面積85平方メートルとなっており、会津らしさを意識した和風の外観で[2][7]、無人駅のため周辺から見通せるよう窓を多くし、死角を極力減らした[7]。建設費は約3,000万円。
のりば
| 番線 | 路線 | 方向 | 行先 |
|---|---|---|---|
| 1 | ■磐越西線 | 上り | 郡山方面[9] |
| 2 | 下り | 会津若松方面[9] |
かつては猪苗代第四発電所建設時に、東京電燈(現・東京電力)の専用軌道である広田専用軌道が当駅に接続していた[10]。
- 待合室(2022年9月)
- 乗車駅証明書発行機(2022年9月)
- ホーム(2022年9月)
- 構内踏切(2022年9月)
- 貨物運行時代のホーム。右手に焼失前の旧駅舎が見える。(2006年10月)
貨物取扱
利用状況
駅周辺
旧河沼郡河東町の中心に位置するため、駅前は住宅地となっている。駅前には小さいながらも駅前広場を有する。
- 会津若松市河東支所(旧・河東町役場)
- 広田郵便局
- 広田保育所
- 広田タクシー
- 會津藩校日新館
- やすらぎの郷会津村
- 十文字屋(食堂)
- 八葉寺
- 会津若松市立河東学園
- 会津若松市コミュニティプール「♪~る(おんぷ~る)」[16]
- 住友大阪セメント広田サービスステーション
- 三菱製鋼広田製作所
- マコト精機
- 福島県道33号会津坂下河東線
- 福島県道69号北山会津若松線
- 福島県道327号広田停車場線
- リオンドール河東店
- コメリ河東店
