張敏賢
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東京都出身。中学校の時にファミコンで麻雀を覚える[2]。法政大学経営学部卒業後、26歳の時に最高位戦日本プロ麻雀協会にてプロ雀士となる[3]。
2006年11月15日、最高位決定戦初出場にして第31期最高位に。翌2007年度の第32期最高位戦はディフェンディングチャンピオンとして登場、金子正輝・尾崎公太・伊藤英一郎の強豪を相手に初防衛成功する。
2008年には麻雀最強戦に出場し優勝、第19期最強位となる。その模様は近代麻雀誌上で掲載された他、木山道明:作、最強戦クラッシュでドキュメント漫画化されている。これにより、最高位と最強位の両方を獲得した2人目の人物(1人目は飯田正人)となった[4]。
団体では2008年から最高位戦の事務局長を務める[2]が、2013年に第38期最高位戦Aリーグで▲477.1の第13位の成績で終わったため、来期からB1リーグへの降格が確定したのを機に退会しプロ雀士としての現役を引退[3]。最高位戦の事務局長は2015年3月まで務めた[2]。
これと前後してフルキャストホールディングス創業者の平野岳史、サイバーエージェント社長の藤田晋との親交をきっかけに麻雀に関するビジネスを本格的に手掛けるようになり[2]、2014年にRTD株式会社を設立し[3]、スタイリッシュな麻雀店「NishiazabuRTD」をオープン[2]。2016年から藤田プロデュースで行われたRTDリーグにも運営として関わった。
藤田の主導で2018年に麻雀のプロリーグ・Mリーグが創設されるに当たり、元プロ雀士という立場からルール策定に関与。各種スポーツのルールブックを参考として「審判制度」を導入し、打牌スピードに関するガイドラインを導入するなど、全ての対局を動画配信することを念頭にしたルールとした[3]。Mリーグでは初年度から公式審判を務め、1年目は164試合を1人で担当し、6年間で600試合以上の審判を務めた[5]。
獲得タイトル
- 最強位 1期(第19期)
- 最高位 2期(第31・32期)