醍醐大

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生年月日 (1976-04-21) 1976年4月21日(49歳)[2]
プロ入会 第30期前期[2]
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
醍醐 大
基本情報
出身地 日本の旗 日本千葉県松戸市[1]
生年月日 (1976-04-21) 1976年4月21日(49歳)[2]
プロ入会 第30期前期[2]
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
Mリーグ
ドラフト 2023年/1巡目全体5番目
主な実績
第17期發王戦 第3位
第23回BIG1カップ 優勝
第45期最高位
YouTube
チャンネル
活動期間 2023年-
ジャンル 麻雀
登録者数 8640人
総再生回数 52万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月9日時点。
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醍醐 大(だいご ひろし、1976年4月21日 - )は、日本の競技麻雀プロ雀士最高位戦日本プロ麻雀協会所属。千葉県松戸市出身[1]

慶應義塾中等部ではラグビーに打ち込む[1]が、膝の故障でラグビーを断念した高校1年の頃に友人と遊んだカード麻雀で麻雀に接する[3][4]

慶應義塾志木高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部に入学後、古久根英孝の経営していた池袋の雀荘や水道橋の雀荘でアルバイトをし、村上淳前原雄大らのプロ雀士と交流を持つも、当時は麻雀プロになりたいとは思っていなかった[1]

大学4年次で卒業単位が足りずに大学を中退する。その後、27歳の時に雀荘の客の紹介でシステム会社に入社し、営業マンとしてサラリーマン生活を送る[1]も、せっかく麻雀に打ち込んできたから麻雀から完全に離れるのはもったいないと思い、2005年・29歳の時に最高位戦日本プロ麻雀協会のプロテストに合格し(30期生)、プロ雀士とサラリーマンの二足のわらじを履く生活を始める[1]

2014年にAリーグに昇級[5]

2018年にシステム会社を辞め、水道橋の雀荘時代の友人である石山大介が運営するIT企業のスリーピース株式会社 (PPP's inc.) に入社[1]、2019年には同社が主催するHQ麻雀の講師を務める[1][6]

2020年には第45期最高位を獲得[7]、また同年には麻将連合主催のタイトル戦である第23回BIG1カップでも優勝を飾る[8]

2023年6月より開催される、Mリーグ参加全選手に団体推薦選手20名を加えたトーナメント戦「Mトーナメント2023」に参戦。1回戦では2試合とも2着となり、2回戦進出を決めた[9]

2023年6月30日に行われたMリーグドラフトにて、セガサミーフェニックスから1巡目(全体5番目)の指名を受けた[10]。初年度はトータルポイントでマイナスと不振に喘いだが、2年目の2024-25シーズンは序盤から好調を維持し、最終戦オーラスでトップに立っていた佐々木寿人KONAMI麻雀格闘倶楽部)を倍満自摸で捲り、個人MVP(レギュラーシーズン個人最高ポイント)を獲得した[11]。セミファイナル、ファイナルにおいても好調を維持し、ファイナル最終局では「トップ取りで優勝」条件下で園田賢赤坂ドリブンズ)、仲林圭U-NEXT Pirates)を振り切りトップを獲得、セガサミーフェニックス優勝の立役者となった[12]。なおこの年、Mリーグ全シーズンにおいて、38戦に出場し28連対を記録しラスは4回。ポイントも800を超えており、平均着順は1.97と驚異の数字を残した。

雀風・人物

  • 雀風は手役を主眼に置きつつ状況に合わせた選択をしていくという特殊なバランス型で、「先切り十段」の愛称を持つ[3]。但し、本人的には自分の雀風を「スタンダード」と回答している[4]
  • サラリーマンの営業時に川に落ちて足を骨折し在宅勤務となったのをきっかけにインターネット麻雀「天鳳」を始め、十段まで上り詰めた[1]天鳳名人戦にも出場している。
  • 本名は清原 大(きよはら ひろし)[13]。2011年時点(最高位戦第36期・当時はB1リーグ)は「清原 大」名義で活動していた[14] が、配信対局が増える状況で当時勤務していた会社の社員にはプロ活動を公にしていなかったため、母親の旧姓である「醍醐」を名乗って活動することにした[15]。ただし、最高位戦で付き合いの長い選手からは現在でも「キヨさん」と呼ばれることが多く、X(旧Twitter)のアカウント名も「kiyoharahiroshi」である。
  • 大きな体躯に彫りの深い顔が特徴[1][16]。喋り声が設楽統バナナマン)に似ていると言及されることがある[16]
  • 妻は最高位戦の同期だった近藤加那子。村上淳の紹介で知り合ったという[1]
  • 趣味はサウナと将棋[1]
  • Mリーグでのキャッチフレーズは「孤高の探求者」。

獲得タイトル

主な戦歴

  • 2022年 第46期 Aリーグ 第2位 最高位決定戦3位[17]
  • 2022年 麻雀最強戦2022 麻雀最強戦2022 男子プロ王者の帰還 B卓1位 決勝戦2位[18]
  • 2020年 第45期 Aリーグ 第1位 最高位決定戦1位 最高位獲得[7]
  • 2020年 第23回 BIG1カップ 優勝[8]
  • 2019年 第44期 Aリーグ 第1位 最高位決定戦3位[19][20]
  • 2018年 第43期 Aリーグ 第6位[21]
  • 2017年 第42期 Aリーグ 第4位[22]
  • 2016年 第41期 Aリーグ 第9位[23]
  • 2015年 第40期 Aリーグ 第6位[24]
  • 2014年 第39期 B1リーグ 第1位 Aリーグ昇級[5]
  • 2013年 第38期 B1リーグ 第4位[25]
  • 2012年 第37期 B1リーグ 第4位[26]
  • 2009年 第34期 B1リーグ 途中欠場[27]

Mリーグ

レギュラーシーズン成績
シーズンチーム半荘スコア4着回避率最高スコア連対率1着率平均
着順
1着2着3着4着
Pt
平均Pt








2023-24 セガサミーフェニックス 25 ▲214.4 32/36 ▲8.6 0.6800 29T/36 66,900 10/36 44.0% 16.0% 2.72 40――70608
2024-25 セガサミーフェニックス 26 438.6 1/36 16.9 0.8846 4T/36 88,800 2/36 65.4% 34.6% 2.12 90――80603
2025-26 セガサミーフェニックス 20 16.6 22/40 0.8 0.7000 29/40 41,300 40/40 55.0% 30.0% 2.45 6011T/4050306
レギュラーシーズン通算 71 240.8 3.4 76.1% 88,800 54.9% 26.8% 2.42 190――20015017
  • 最高スコアは2019-20、1着回数は2025-26から表彰対象
ポストシーズン成績
シーズンチーム
Pt平均
Pt
最高
スコア
4着
回避率


1

平均
着順
1着2着3着4着






2024-25 セガサミーフェニックス6217.036.247,000100.0%100.0%50.0%1.503030000
セミファイナル通算6217.036.247,000100.0%100.0%50.0%1.503030000
2024-25 セガサミーフェニックス6156.026.050,40083.3%83.3%50.0%1.833020001
ファイナル通算6156.026.050,40083.3%83.3%50.0%1.833020001
ポストシーズン通算12373.031.150,40091.7%91.7%50.0%1.676050001

出演

脚注

外部リンク

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