戸田駅 (埼玉県)

埼玉県戸田市にある東日本旅客鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

戸田駅(とだえき)は、埼玉県戸田市大字新曽字柳原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。駅番号JA 19

所在地 埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
北緯35度49分3.57秒 東経139度40分10.53秒
所属路線 埼京線
(線路名称上は東北本線の支線)
概要 戸田駅, 所在地 ...
戸田駅
西口(2022年2月)
とだ
Toda
JA 18 戸田公園 (1.3 km)
(1.4 km) 北戸田 JA 20
所在地 埼玉県戸田市大字新曽字柳原350-2
北緯35度49分3.57秒 東経139度40分10.53秒
駅番号 JA19
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 埼京線
(線路名称上は東北本線の支線)
キロ程 6.8 km(赤羽起点)
大崎から25.7 km
電報略号 タト
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
21,037人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1985年昭和60年)9月30日
備考 業務委託駅お客さまサポートコールシステム導入駅[1]
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東口(2012年9月)

当駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線(支線)であるが、運転系統上は埼京線として案内される。

歴史

埼京線開通以前の戸田市内は「陸の孤島」と呼ばれていたほど交通の便が悪かったが、路線開通により市内には当駅および戸田公園駅北戸田駅が開業し、交通の便が向上した[2]

年表

駅構造

島式ホーム1面2線を有する高架駅である。

戸田公園駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託[10])である。改札口はホーム下に1か所、出入口は西口・東口の2か所にそれぞれ設置されている。自動券売機指定席券売機は改札手前左手に設置されている。なお、お客さまサポートコールシステムが導入されており、早朝および一部の日中時間帯は遠隔対応のため改札係員は不在となる[1]

改札口を出て正面にオリンピック戸田店、左手にNewDays戸田など7店舗が出店するジェイアール東日本都市開発運営の駅ビル「ビーンズ戸田」がある[5]

改札階とホームとの間を連絡するエレベーターが1基設置されている。また、改札階と改札内コンコースとの間、改札内コンコースとホームとの間を連絡する上りエスカレーターが各1基設置されている。西口ロータリーには車椅子用のスロープがある。

トイレは、改札内コンコースに男女別に1か所設置されている。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 JA 埼京線 南行 池袋新宿大崎りんかい線相鉄線方面[11]
上り
2 北行 武蔵浦和大宮川越線方面[11]
下り
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ステーションカラー

1985年(昭和60年)開業の埼京線の駅(北赤羽 - 北与野間)では、駅毎に異なるステーションカラーが設定されている。当駅のステーションカラーはバーミリオン()である。

利用状況

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員21,037人である[JR 1]

1997年度(平成9年度)以降の推移は以下のとおりである。年度全体の乗車人員を365(閏日が入る年度は366)で除して1日平均乗車人員を求めており、計算で生じた小数点以下の値は切り捨てているため、定期外と定期の和は必ずしも合計と一致しない。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
JR 埼玉県 戸田市
1997年(平成09年) 3,576 10,891 14,467 [市 1]
1998年(平成10年) 3,638 10,723 14,361
1999年(平成11年) 3,706 10,527 14,233 [県 1]
2000年(平成12年) 3,726 10,510 14,236 [JR 2] [県 2]
2001年(平成13年) 3,795 10,505 14,300 [JR 3] [県 3]
2002年(平成14年) 3,902 10,686 14,589 [JR 4] [県 4]
2003年(平成15年) 4,160 10,998 15,158 [JR 5] [県 5]
2004年(平成16年) 4,240 11,178 15,418 [JR 6] [県 6]
2005年(平成17年) 4,313 11,433 15,746 [JR 7] [県 7]
2006年(平成18年) 4,407 11,662 16,069 [JR 8] [県 8]
2007年(平成19年) 4,487 11,792 16,279 [JR 9] [県 9]
2008年(平成20年) 4,417 11,840 16,257 [JR 10] [県 10]
2009年(平成21年) 4,380 11,844 16,225 [JR 11] [県 11]
2010年(平成22年) 4,360 12,451 16,811 [JR 12] [県 12]
2011年(平成23年) 4,439 12,545 16,985 [JR 13] [県 13]
2012年(平成24年) 4,645 12,728 17,373 [JR 14] [県 14]
2013年(平成25年) 4,837 13,146 17,984 [JR 15] [県 15]
2014年(平成26年) 4,895 13,150 18,046 [JR 16] [県 16]
2015年(平成27年) 5,081 13,731 18,813 [JR 17] [県 17]
2016年(平成28年) 5,287 14,102 19,389 [JR 18] [県 18]
2017年(平成29年) 5,527 14,638 20,166 [JR 19] [県 19]
2018年(平成30年) 5,735 15,176 20,911 [JR 20] [県 20]
2019年(令和元年) 5,651 15,704 21,355 [JR 21] [県 21]
2020年(令和02年) 4,327 12,784 17,111 [JR 22] [県 22]
2021年(令和03年) 5,102 12,959 18,061 [JR 23] [県 23]
2022年(令和04年) 5,788 13,471 19,259 [JR 24] [県 24]
2023年(令和05年) 6,202 14,183 20,386 [JR 25] [県 25]
2024年(令和06年) 6,411 14,625 21,037 [JR 1]
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駅周辺

当駅周辺は東京のベッドタウンとされる[12]。地理的に戸田市の中心に位置し、市役所に近く、教育施設も点在している。駅前には各商業施設も立地するが、おおむね閑静な住宅街が広がっている。

ガード下南北にそれぞれ市営の大型駐輪場があり、ラッシュ時には混み合う。また、北ガード下に「憩いの広場~戸田一番地」があり、木製の机やベンチ自動販売機が設置されている。

東口

駅のある新曽方面から、上戸田方面へと繋がり、蕨市との市境も近い。戸田市の中枢地区を形成し、駅開業前からの狭い路地なども存在する。北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれ、比較的閑静な住宅街が広がっている。西口と異なりロータリーは設置されていないが、「戸田駅市民花壇」がある。区画整理による再開発で、大規模なマンションなどの建築が盛んである。

西口

ロータリーがあり、タクシー乗車も基本的には、この西口ロータリーからとなる。駅のある新曽方面から、本町方面や笹目方面へと広がる。東口同様に北を北大通り、南を市役所南通りに囲まれているが、「戸田翔陽高校(南)」交差点で両通りが合流し、以西は北大通りとなっている。駅開業後に順次開発が行われており、現在はロータリーの大型化や周辺道路の新設等に向けて工事が進められている[13]

商業施設
公共施設
教育機関
郵便局
  • 戸田新曽郵便局

バス路線

西口に停車する戸田市コミュニティバス『toco』西循環の車両(2007年9月)

すべて国際興業バスにより運行されている。

戸田駅(西口ロータリー)[14]

戸田駅入口(戸田駅南ガード下)[14]

その他

JRグループ内では山陽本線にも同名の「戸田(へた)駅」があることから、乗車券面上では区別するために、所属路線である東北本線を意味する字を冠し「(北)戸田」と記載されることもある。

電報略号タトが付与されている。なお、「トタ」は豊田駅に付与されている。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JA 埼京線
通勤快速・快速
通過
各駅停車
戸田公園駅 (JA 18) - 戸田駅 (JA 19) - 北戸田駅 (JA 20)

脚注

関連項目

外部リンク

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