日曜くらぶ

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日曜くらぶは、毎日新聞日曜版として1975年より2023年10月1日までは二部紙(別冊版)、同10月8日からは朝刊本体折り込みの連載特集頁である。

元々、毎日新聞は日曜日付けに別冊の「日曜特集」と題して掲載していたが、1965年1月に「日曜版」に改題[1]。その後1975年から現在の「日曜くらぶ」に再改題して今日に至る[2]

コンセプトとして、「新聞がよりじっくり読まれる日曜日の別刷り」[2]を挙げており、文化・芸能、スポーツ、料理、趣味などの記事、並びに古谷三敏が「日曜くらぶ」への改題と同時に連載を開始した劇画・「ぐうたらママ」などを収録[2]していた。基本的には4頁建てだったが、2013年3月24日号から、東京大阪北海道の各版においては倍の8頁で構成されるようになった。但し大阪本社版では、中部・西部版と同じ記事の抜粋4頁に加え、独自にカラーのテレビ週間番組表「テレビウィークリー・ワイド版」を前半4頁に収録している(収録局は大阪本社管内各地域別で異なる)。なお最終頁(2013年3月17日号までは全地域4頁、それ以後は東京・大阪・北海道版が8頁、中部西部は従来に同じ4頁)は地域に関係なく、全面広告[2]であった。

2021年7月から、日曜日限定の横題字「毎日新聞Sunday」を採用、分冊ページ、すなわち「日曜くらぶ」で掲載されていた各種連載記事などを本編に掲載し、カラー増頁を図った[3]。なお一部の日曜日掲載の連載特集記事、並びに週間のテレビ番組表は従来通り分冊している。

その後、輸送体制の見直しや、梱包材の削減などのSDGs推進の観点から、2023年10月1日までの別冊形式をやめて、日曜朝刊本体への抜き取り可能な折り込み型で掲載(週間テレビ欄は一部地域土曜日付折り込み)に移設している[4]

なお、毎日新聞社(2015年4月に出版事業を毎日新聞出版に委譲)から発行されている週刊の雑誌・「サンデー毎日」とは異なる。

出典

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