日立サンディーバ

日本の女子ソフトボールチーム From Wikipedia, the free encyclopedia

日立サンディーバ(ひたちサンディーバ、: Hitachi Sundiva)は、神奈川県横浜市を拠点とする女子ソフトボールチーム。JDリーグ所属。

正式名 日立ソフトボール部
愛称 サンディーバ
運営母体 日立製作所
創設年 1985年
概要 日立サンディーバ, 基本情報 ...
日立サンディーバ
基本情報
正式名 日立ソフトボール部
愛称 サンディーバ
運営母体 日立製作所
創設年 1985年
所属リーグ
リーグ JDリーグ東地区
本拠地
本拠地 日本の旗 神奈川県横浜市
組織
部長 永井洋子
監督 村山修次 (2021年 - )
成績
2025 東地区4位・PO敗退
リーグ優勝 1回 (2000年)
獲得タイトル
皇后盃全日本総合選手権優勝 (0回)
なし
国民スポーツ大会優勝 (9回)
1996年・1998年・2000年・2006年・2007年[注 1]・2008年[注 2]・2011年・2014年・2015年
外部リンク
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概要

チームバス外観 (2024年)

1985年、日立製作所ソフトウェア工場(神奈川県横浜市戸塚区)のソフトボール部として創部。1991年から日本リーグ1部所属、2022年からJDリーグ東地区所属。獲得タイトルは、計10回(日本リーグ1回・国体9回)。

サンディーバとは「太陽の女神」の意味。日立をイメージする「太陽(サン)」(英語)と、躍動する選手達を表す「幸運の女神ディーバ)」(イタリア語ラテン語など)を語源とする。ディーバには「チャンスは後から掴めない」との意味もあり、後から1敗を悔やまぬよう願いが込められている[1][2]

チームスローガンは『一投一打に魂込めて 目指せ「栄冠」我らが戦士』[3]、『Speed & Power Softball ~想い、ひとつにして~』[4]

マスコットは「サンディーバViVi(ビビ)」で、がモチーフ[3]。名前の由来は『Victory(勝利)の先頭2文字を取って「何が何でも勝つ!!」』&『ナイスプレーに繋がるインスピレーションがビビッと来る』[5]

2023年2月、野球YouTubeチャンネル『トクサンTV』が日立サンディーバを訪問して、日本代表候補の坂本結愛唐牛彩名、前年新人賞の佐藤真咲などの紹介動画が公開された[6][7]

歴史

成績

日本リーグ戦績

1985年の創部から、JDリーグ創設前の最終シーズンとなった2021年までの戦績。

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年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位全日本総合国体備考監督主将
1985日本リーグ3部・東日本------予選敗退予選敗退日立ソフトウェア鈴木利夫栗田有紀子
1986日本リーグ3部・東日本------予選敗退予選敗退 鈴木利夫栗田有紀子
1987日本リーグ3部・東日本不明13652-予選敗退予選敗退 細淵守男安藤美保子
1988日本リーグ3部・東日本不明14752-予選敗退不明 細淵守男安藤美保子
1989日本リーグ3部・東日本4位14743-1回戦不明2部リーグ昇格決定細淵守男梅本裕子
1990日本リーグ2部1位141220-不明不明1部リーグ昇格決定細淵守男梅本裕子
1991日本リーグ1部4位14680-不明不明 細淵守男斎藤春香
1992日本リーグ1部3位14860-不明不明 細淵守男斎藤春香
1993日本リーグ1部3位141040-不明不明 細淵守男桜井初美
1994日本リーグ1部準優勝1611501位[注 3]不明不明 細淵守男石井亜由子
1995日本リーグ1部4位1611502位[注 3]不明不明 細淵守男大津あいみ
1996日本リーグ1部7位169704位[注 3]2回戦優勝磯野稔木田京子
1997日本リーグ1部5位169703位[注 3]ベスト8予選敗退 磯野稔木田京子
1998日本リーグ1部5位1612403位[注 3]ベスト4優勝磯野稔藤本あさ子
1999日本リーグ1部準優勝2218401位2回戦1回戦 磯野稔藤本あさ子
2000日本リーグ1部優勝2216603位ベスト4優勝磯野稔藤本あさ子
2001日本リーグ1部3位2217502位準優勝ベスト4磯野稔亀田悦子
2002日本リーグ1部4位2217503位ベスト8準優勝磯野稔亀田悦子
2003日本リーグ1部準優勝2216603位ベスト8ベスト4磯野稔新海直子
2004日本リーグ1部4位2216604位2回戦ベスト8 斎藤春香新海直子
2005日本リーグ1部4位2218403位ベスト8予選敗退 斎藤春香馬渕智子
2006日本リーグ1部準優勝2217502位2回戦優勝斎藤春香馬渕智子
2007日本リーグ1部6位22111106位ベスト4優勝[注 1]藤本あさ子森下そのみ
2008日本リーグ1部3位2219302位2回戦優勝[注 2]藤本あさ子森下そのみ
2009日本リーグ1部5位2215705位ベスト8予選敗退 藤本あさ子山田恵里
2010日本リーグ1部準優勝2214804位ベスト8予選敗退 藤本あさ子山田恵里
2011日本リーグ1部4位2216603位ベスト4優勝藤本あさ子溝江香澄
2012日本リーグ1部7位22101207位ベスト8準優勝磯野稔溝江香澄
2013日本リーグ1部5位2213905位ベスト8予選敗退日立磯野稔濱本静代
2014日本リーグ1部7位2213907位2回戦優勝磯野稔濱本静代
2015日本リーグ1部5位2214805位ベスト4優勝鈴木由香山田恵里
2016日本リーグ1部3位2215704位ベスト8ベスト8日立サンディーバ鈴木由香林佑季
2017日本リーグ1部7位22101207位2回戦予選敗退 鈴木由香林佑季
2018日本リーグ1部9位2291309位ベスト8ベスト8 鈴木由香田邊奈那
2019日本リーグ1部9位2291309位1回戦予選敗退 斎藤春香清原奈侑
2020日本リーグ1部[注 4]9位115609位開催中止[注 5]開催中止[注 5]斎藤春香清原奈侑
2021日本リーグ1部4位2215703位ベスト4開催中止[注 5] 村山修次清原奈侑
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  • 決勝トーナメント方式が導入された1994年以降、「総合順位」の1-4位はリーグ上位4チームによる決勝トーナメントの結果で決定。5位以下は「リーグ順位」に同じ[注 6]
  • 「リーグ順位」は、決勝トーナメント方式が導入された1994年以降の、リーグ戦における順位。上位4チームは決勝トーナメントに進出[注 6]
  • 全日本総合」は、1992年までは全日本一般女子ソフトボール選手権大会、1993年以降は全日本総合女子ソフトボール選手権大会

JDリーグ戦績

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年度所属リーグ総合順位試合リーグ順位皇后盃国スポ備考監督主将
2022JDリーグベスト4292180東2位[注 7]ベスト8準優勝村山修次那須千春
2023JDリーグ-292090東2位[注 8]ベスト8予選敗退村山修次坂本実桜
2024JDリーグ準優勝292261東1位[注 9]2回戦予選敗退村山修次坂本実桜
2025JDリーグ-291991東4位[注 10]2回戦予選敗退村山修次坂本実桜
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選手・スタッフ

2024年4月現在[9]
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ポジション # 名前 年齢 身長 投打 出身校 備考
選手
投手 10坂本実桜 キャプテン25163cm右·右創志学園高
13田内愛絵里28160cm左·左創志学園高前所属:トヨタ
16佐藤真咲23167cm右·右駿河総合高
17長谷川鈴夏27167cm左·左高崎健康福祉大高崎高日本体育大前所属:豊田織機
21後藤実緒20173cm右·右星城高新人
29ドンテイシャ・ゴーボーン25175cm右·右サウスカロライナ大
捕手 6女鹿田千紘25152cm右·右鳥取城北高環太平洋大
25デジャ・ムリポラ28173cm右·右アリゾナ大
28山内早織26168cm右·左清水ヶ丘高前所属:BC高崎
内野手 1堀口佳乃26161cm右·左大分南高日本文理大
4保谷蓮24155cm右·左藤村女子高園田学園女子大新人
5杉本梨緒28163cm右·右佐賀女子短大付属佐賀女子高中京大前所属:ホンダ
7笠原朱里24164cm右·左千葉経済大附属高日本体育大新人
9杉浦穂華23165cm右·右千葉経済大附属高
12鈴木未歩23165cm右·左浜松市立高
15北原花菜絵20159cm右·左神戸野田高新人
33森山遥菜32165cm右·右佐賀女子短大付属佐賀女子高前所属:ホンダ
外野手 3高瀬沙羅27153cm右·右滑川高中京大
8藤森捺未26168cm右·左徳島商業高園田学園女子大
11唐牛彩名25165cm右·右花巻東高
19加減愛華20158cm右·左佐賀女子短大付属佐賀女子高新人
20平田唯花23171cm右·右三潴高
スタッフ
監督 30村山修次44--東海大付属相模高東海大
コーチ 31胡子路代35--広島修道大ひろしま協創高園田学園女子大
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歴代所属選手

投手
捕手
内野手
外野手

脚注

関連項目

外部リンク

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