最先端・次世代研究開発支援プログラム

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最先端・次世代研究開発支援プログラム(さいせんたん・じせだいけんきゅうかいはつしえんプログラム、英語: Funding Program for Next Generation World-Leading Researchers (NEXT Program)、通称:NEXT(ネクスト))[1][2]は、将来、世界をリードすることが期待される潜在的可能性を持った若手・女性研究者等を対象とした研究支援制度である。

(1)グリーン・イノベーションによる環境・エネルギー大国戦略

NEXTプログラム(以下NEXT[1][2])は、2009年(平成21年)12月3日に第86回総合科学技術会議で創設が決定された[3]。このプログラムは、政権交代を機にFIRSTプログラム(最先端研究開発支援プログラム、以下FIRST[4])の予算を見直し、500億円を若手研究者等のための新たな支援策に充てる方針が決まった。目的は、将来、世界の科学・技術をリードすることが期待される若手・女性・地域の研究者への支援と、「新成長戦略(基本方針)」(2009年12月30日閣議決定)に掲げられたグリーン・イノベーションおよびライフ・イノベーションの推進である[5]

【2020 年までの目標】

『50 兆円超の環境関連新規市場』、『140 万人の環境分野の新規雇用』、『日本の民間ベース
の技術を活かした世界の温室効果ガス削減量を 13 億トン以上とすること(日本全体の総排
出量に相当)を目標とする』

【主な施策】

「新成長戦略(基本方針)」について 平成 21 年 12 月 30 日 閣議決定 p.5

(2)ライフ・イノベーションによる健康大国戦略

【2020 年までの目標】

『医療・介護・健康関連サービスの需要に見合った産業育成と雇用の創出、新規市場
約45 兆円、新規雇用約 280 万人』

【主な施策】

  • 医療・介護・健康関連産業の成長産業化
  • 日本発の革新的な医薬品、医療・介護技術の研究開発推進
  • 医療・介護・健康関連産業のアジア等海外市場への展開促進
  • バリアフリー住宅の供給促進
  • 医療・介護サービスの基盤強化
「新成長戦略(基本方針)」について 平成 21 年 12 月 30 日 閣議決定 p.8

特徴

  • 対象研究者: 将来、世界をリードすることが期待される潜在的可能性を持った研究者、特に若手、女性、地域の研究者に焦点を当てた。この点は、FIRST[4]が既存のトップ研究者に焦点を当てるのに対し、NEXT[1][2]次世代の育成を重視する点で異なる[6][7][8]
プログラムの概要
  1. 自己の責任において主体的に研究開発を進めることが可能な若手研究者又は女性研究者を対象。
  2. 各都道府県から最低1件採択することとし、また、地域の特色を活かした提案を優先的に採択。
  3. 女性研究者の割合は30%を目標。
  4. グリーン・イノベーション及びライフ・イノベーションを対象主題とし、人文・社会科学的側面
    からの取組を含め、挑戦的な研究課題を幅広く対象。
2011年(平成23年)2月10日: 第96回総合科学技術会議の参考資料(プログラムの概要)
  • 研究分野: グリーン・イノベーション(例:環境技術再生可能エネルギー)とライフ・イノベーション(例:医療技術バイオテクノロジー)に特化した。これらの分野は、「新成長戦略」に沿った政策的・社会的意義が高いとされている。
  • 研究期間: 最大4年で、2010年度から2013年度の間に実施された。これは、短期間で成果を出すことを目指す点でFIRST[4]と同様である。
  • 助成金額: 研究期間に応じ、年度数×5,000万円、総額2億円を上限とした(間接経費は直接経費の30%を含む)。これは、各プロジェクトが大規模な資金を確保し、野心的な研究を可能にする仕組みである。
  • 採択課題数: グリーン・イノベーションで141件、ライフ・イノベーションで188件、合計329件が採択された。これは、FIRST[4]の30課題と比較して非常に大規模で、広範囲の研究をカバーしている。

予算

NEXTの総予算は500億円(4年間)で、この資金は329件(G研究141、L研究188)の研究課題に分配された[1][2]

プログラム内容

課題一覧を掲載する。

グリーン・イノベーション課題一覧

グリーン・イノベーション課題の一覧 ――― 141個の課題(G理工系104、G生物系31、G人文社会系6)[9]
No.分野別No.グリーン・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[10] (単位:億円)事後評価[11]
1(理工系)GR001太陽光水素製造を実現する革新的光触媒システムの開発阿部 竜京都大学大学院工学研究科教授JSPS(日本学術振興会)文科省20101.68
2GR002エネルギー固定型メカノ反応の開発と余剰動力の直接化学的燃料化伊藤 肇北海道大学大学院工学研究院教授JSPS文科省20101.61
3GR003孤立モデル系を規範とする革新的金属クラスター触媒の開拓佃 達哉東京大学大学院理学系研究科教授JSPS文科省20101.57
4GR004多金属反応場での二酸化炭素をC1炭素源とする物質エネルギー創成化学岡崎 雅明弘前大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.51
5GR005低摩擦機械システムのためのナノ界面最適化技術とその設計論の構築足立 幸志東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.64S
6GR006スピン波スピン流伝導の開拓による超省エネルギー情報処理デバイスの創出安藤 和也慶應義塾大学理工学部専任講師JSPS文科省20101.61S
7GR007細胞レベルから構築した微生物サスペンジョン力学による藻類の分布予測モデルの革新石川 拓司東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.51S
8GR008水素化物に隠された物性と機能性-水素の存在状態の根源的探求からエネルギーデバイス実証へ折茂 慎一東北大学原子分子材料科学高等研究機構教授JSPS文科省20101.28
9GR009高品質バイオ燃料と高機能生理活性物質を同時製造可能な環境配慮型反応分離技術の開発北川 尚美東北大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.70S
10GR010第一原理分子動力学法に基づくマルチフィジックスシミュレータの開発と低炭素化機械システムの設計久保 百司東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.30S
11GR011高速酸素透過膜による純酸素燃焼イノベーション高村 仁東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.64S
12GR012石油を代替するバイオマス化学品製造のための触媒開発冨重 圭一東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.62
13GR013グリーンICT社会インフラを支える超高速・高効率コヒーレント光伝送技術の研究開発廣岡 俊彦東北大学電気通信研究所准教授JSPS文科省20101.75S
14GR014窒化物半導体結晶成長の物理化学とプロセス創製福山 博之東北大学多元物質科学研究所教授JSPS文科省20101.69S
15GR015フロン類温室効果ガス削減と省エネルギー化を両立する磁気冷凍[12]実現のための材料開発藤田 麻哉東北大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.27
16GR016太陽電池用高品質・高均質シリコン多結晶インゴットの成長技術の開発藤原 航三東北大学金属材料研究所准教授JSPS文科省20101.64
17GR017究極の耐熱性を有する超高温材料の創製と超高温特性の評価吉見 享祐東北大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.65
18GR018グローバルマルチスケールモデルによる無機-有機-地圏環境の強連成評価石田 哲也東京大学大学院工学系研究科教授JSPS文科省20101.57
19GR019レアメタルの環境調和型リサイクル技術の開発岡部 徹東京大学生産技術研究所教授JSPS文科省20101.66
20GR020プラズマスプレーPVDをコアとする次世代Liイオン電池Si系ナノ複合負極開発神原 淳東京大学大学院工学系研究科准教授JSPS文科省20101.56S
21GR021超高性能ポリマー エレクトレットを用いた次世代環境振動・熱発電システムの開発鈴木 雄二東京大学大学院工学系研究科教授JSPS文科省20101.65
22GR022セルロース・ミクロフィブリル(CMF)の革新機能の開拓とイノベーションの創出芹澤 武東京工業大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.65
23GR023光と相転移の相関による新しい光変換機構の探索所 裕子筑波大学数理物質系准教授JSPS文科省20101.24S
24GR024集積化MEMS技術による機能融合・低消費電力エレクトロニクス年吉 洋東京大学先端科学技術研究センター教授JSPS文科省20101.59S
25GR025アンモニアをエネルギー源として利用した低炭素社会を実現可能にする次世代型窒素固定法の開発西林 仁昭東京大学大学院工学系研究科准教授JSPS文科省20101.77
26GR026誘電体を用いた革新的太陽電池の創製野口 祐二東京大学先端科学技術研究センター准教授JSPS文科省20101.79
27GR027一酸化炭素、二酸化炭素を炭素資源として用いる触媒反応:新触媒発見・新物質創製野崎 京子東京大学大学院工学系研究科教授JSPS文科省20101.64
28GR028山岳氷河の融解が世界の水資源逼迫に与える影響の評価平林 由希子東京大学大学院工学系研究科准教授JSPS文科省20100.86S
29GR029透明半導体スピントロニクスの基礎と応用福村 知昭東京大学大学院理学系研究科准教授JSPS文科省20101.55
30GR030フラーレン誘導体の合成を基盤とした化学的アプローチによる高効率有機薄膜太陽電池の開発松尾 豊東京大学大学院理学系研究科特任教授JSPS文科省20101.69
31GR031気候モデル予測精度向上のための海洋表層情報復元横山 祐典東京大学大気海洋研究所准教授JSPS文科省20101.55
32GR032ビスマスの特性を活かした環境調和機能性酸化物の開発東 正樹東京工業大学応用セラミックス研究所教授JSPS文科省20101.62
33GR033安定同位体異常を用いた地球大気硫黄循環変動の解析上野 雄一郎東京工業大学大学院理工学研究科准教授JSPS文科省20101.43
34GR034ナノ半導体におけるキャリア輸送・熱輸送の統合理解によるグリーンLSIチップの創製内田 建慶應義塾大学理工学部教授JSPS文科省20101.72
35GR035高速省電力フレキシブル情報端末を実現する酸化物半導体の低温成長と構造制御法の確立神谷 利夫東京工業大学応用セラミックス研究所教授JSPS文科省20101.64
36GR036ホログラフィックに制御された光ポテンシャルによる大規模2次元量子計算機の実現上妻 幹旺東京工業大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.63S
37GR037環境調和型ゼロエミッション次世代半導体配線形成方法の研究開発曽根 正人東京工業大学精密工学研究所准教授JSPS文科省20101.26S
38GR038多次元多変量光学計測と超並列GPU-DNSによる高圧乱流燃焼機構の解明と高度応用店橋 護東京工業大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.64
39GR039ナノ流体制御を利用した革新的レアアース分離に関する研究塚原 剛彦東京工業大学原子炉工学研究所准教授JSPS文科省20101.63S
40GR040シリコンインクを用いた低コスト量子ドット太陽電池の開発野崎 智洋東京工業大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.69
41GR041電荷分離状態の長寿命化と二酸化炭素の光資源化由井 樹人新潟大学自然科学系准教授JSPS文科省20101.50
42GR042自己組織化を活用した光機能性素子の創製吉沢 道人東京工業大学資源化学研究所准教授JSPS文科省20101.29
43GR043高温太陽集熱による水熱分解ソーラー水素製造システムの開発児玉 竜也新潟大学自然科学系教授JSPS文科省20101.64
44GR044グリーンイノベーションを加速させる超高性能分離膜による革新的CO2回収技術の実現姫野 修司長岡技術科学大学工学部准教授JSPS文科省20101.66S
45GR045有機エアロゾルの超高感度分析技術の確立と応用に基づく次世代環境影響評価松木 篤金沢大学環日本海域環境研究センター准教授JSPS文科省20101.49
46GR046窒化物半導体との融合を目指したエピタキシャル二ホウ化物薄膜の表面・界面研究高村 由起子(山田由起子)北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科准教授JSPS文科省20101.46
47GR047微生物燃料電池による廃水からのリン除去および回収廣岡 佳弥子岐阜大学流域圏科学研究センター准教授JSPS文科省20100.42
48GR048野外温暖化実験と衛星-生理生態学統合研究による森林生態系機能の現状診断と変動予測村岡 裕由岐阜大学流域圏科学研究センター教授JSPS文科省20101.28
49GR049芳香環連結化学のブレークスルー伊丹 健一郎名古屋大学大学院理学研究科教授JSPS文科省20101.79S
50GR050サスティナブル化学合成を担うイオン性非金属触媒の設計と機能創出大井 貴史名古屋大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.68
51GR051植物由来モノマー群の精密重合による新規バイオベースポリマーの構築上垣外 正己名古屋大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.65
52GR052アジア高山域における山岳氷河変動が水資源に与える影響の評価坂井 亜規子名古屋大学大学院環境学研究科特任助教JSPS文科省20101.46
53GR053ナノ液体膜の微細パターニングによる機能性薄膜潤滑システムの創成張 賀東名古屋大学大学院情報科学研究科准教授JSPS文科省20101.22
54GR054光による半導体ナノ粒子の異方性[13]形状制御とエネルギー変換材料への応用鳥本 司名古屋大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.79
55GR055環境社会最適化シミュレーションを可能にする社会最適化アルゴリズム創出とその応用伊藤 孝行名古屋工業大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.52
56GR056バクテリオナノファイバー蛋白質の機能を基盤とする界面微生物プロセスの構築堀 克敏名古屋大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.68S
57GR057電流誘起スピンダイナミクスを利用した省エネルギー次世代デバイスの開発小野 輝男京都大学化学研究所教授JSPS文科省20100.22
58GR058固体素子における非平衡多体系のダイナミクス小林 研介大阪大学大学院理学研究科教授JSPS文科省20101.54S
59GR059合成化学的手法による次世代型ナノエレクトロニクス素子の作成寺尾 潤京都大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.74
60GR060ナノプロトニクス燃料電池の創成長尾 祐樹北陸先端科学技術大学院大学マテリアルサイエンス研究科准教授JSPS文科省20100.86
61GR061レアメタルを凌駕する鉄触媒による精密有機合成化学の開拓中村 正治京都大学化学研究所教授JSPS文科省20101.64
62GR062究極の省電力素子を目指したスイッチング分子ナノサイエンス松田 建児京都大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.61
63GR063鍾乳石を用いた高時間分解能古気候復元-アジア水循環変動の将来予測に向けて-渡邊 裕美子京都大学大学院理学研究科助教JSPS文科省20101.52
64GR064フェムト秒4次元動画像計測技術とその装置の開発粟辻 安浩京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科准教授JSPS文科省20101.64
65GR065トポロジカル絶縁体による革新的デバイスの創出安藤 陽一大阪大学産業科学研究所教授JSPS文科省20101.69
66GR066Membranomeに基づく革新的バイオテクノロジーの創成馬越 大大阪大学大学院基礎工学研究科教授JSPS文科省20101.57
67GR067オイル中の有害物質を効率的に完全除去・回収できる革新的植物性吸着剤の開発木田 敏之大阪大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20100.85
68GR068全元素の超伝導化清水 克哉大阪大学極限量子科学研究センター教授JSPS文科省20101.68
69GR069走査型磁気共鳴顕微鏡を用いた単原子の元素同定法の開発杉本 宜昭大阪大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.63
70GR070全有機分子サイリスタソレノイドのデザインと実証関 修平大阪大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.61S
71GR071エネルギー変換場としての界面電気二重層の分子論的描像の解明とその応用展開福井 賢一大阪大学大学院基礎工学研究科教授JSPS文科省20101.48
72GR072自己組織化酸化物ナノワイヤを用いた極微デバイスによるグリーン・イノベーション柳田 剛大阪大学産業科学研究所准教授JSPS文科省20101.59
73GR073低コストで簡便なナノSi白色発光デバイスと高効率ナノSi太陽電池作製法の確立齋藤 健一広島大学自然科学研究支援開発センター教授JSPS文科省20101.59
74GR074超高密度大気圧熱プラズマジェットを用いた半導体単結晶薄膜成長[14]と大面積電子デバイス応用東 清一郎広島大学大学院先端物質科学研究科教授JSPS文科省20101.57S
75GR075グラフェンの成長制御と加工プロセスを通じたカーボンエレクトロニクスへの展開吾郷 浩樹九州大学先導物質化学研究所准教授JSPS文科省20101.65S
76GR076環境エネルギーを使用する情報通信機器の組込みプロセッサアーキテクチャとOS制御による最適エネルギー管理技術の開発石原 亨京都大学大学院情報学研究科准教授JSPS文科省20101.44
77GR077動的共有結合化学的アプローチによる完全自己修復性高分子材料の創製大塚 英幸東京工業大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.66
78GR078ジオミメティクスによる環境材料の創成笹木 圭子九州大学大学院工学研究院教授JSPS文科省20101.27S
79GR079数値モデルによる大気エアロゾルの環境負荷に関する評価および予測の高精度化竹村 俊彦九州大学応用力学研究所准教授JSPS文科省20100.91S
80GR080高品質立方晶窒化ホウ素が拓く高温高出力エレクトロニクス堤井 君元九州大学大学院総合理工学研究院准教授JSPS文科省20101.66
81GR081反応速度の壁を突破する炭素資源の低温迅速ガス化林 潤一郎九州大学先導物質化学研究所教授JSPS文科省20101.68S
82GR082価格性能比と消費電力効率を極限まで追求した超並列計算機システムの実用化に関する研究濱田 剛長崎大学先端計算研究センター准教授JSPS文科省20101.66
83GR083琉球島嶼沿岸生態系のリスク評価と保全再生戦略構築:生物群集-複合因子関係の数理解析を基軸に坂巻 隆史東北大学災害科学国際研究所准教授JSPS文科省20101.25
84GR084単一光子-半導体量子ドット電子スピン集団励起間の革新的量子インターフェースの実現早瀬 潤子(伊師潤子)慶應義塾大学理工学部准教授JSPS文科省20101.61
85GR085サステイナブルエネルギー社会を実現するナトリウムイオン二次電池の創製駒場 慎一東京理科大学理学部第一部教授JSPS文科省20100.86
86GR086イオン液体を利用した二酸化炭素物理吸収プロセスの構築児玉 大輔日本大学工学部准教授JSPS文科省20100.81S
87GR087高次元p進ディオファントス近似と整数格子クリプトシステム平田 典子(河野典子)日本大学理工学部教授JSPS文科省20100.19
88GR088超高性能インクジェットプリンテッドエレクトロニクス竹延 大志早稲田大学理工学術院教授JSPS文科省20101.64
89GR089キラル液晶の動的交差相関:機構解明とエネルギー変換デバイスの作製多辺 由佳早稲田大学理工学術院教授JSPS文科省20101.15
90GR090低炭素社会基盤構築に資するイノベイティブ物質変換唯 美津木名古屋大学物質科学国際研究センター教授JSPS文科省20101.69
91GR091地球炭素循環のカギを握る土壌炭素安定化:ナノ~ミリメートル土壌団粒の実態解明和穎 朗太独立行政法人 農業環境技術研究所物質循環研究領域任期付研究員JSPS文科省20100.58
92GR092f電子[15]系有機分子の物質科学小林 由佳独立行政法人 物質・材料研究機構先端的共通技術部門主幹研究員JSPS文科省20101.65
93GR093機能性シリコンナノ複合材料を利用した次世代高効率太陽電池の開発深田 直樹独立行政法人 物質・材料研究機構国際ナノアーキテクトニクス研究拠点グループリーダーJSPS文科省20101.13
94GR094タービン燃焼効率改善のための高温用温度感知型変位制御材料の設計御手洗 容子独立行政法人 物質・材料研究機構環境・エネルギー材料部門グループリーダーJSPS文科省20100.92
95GR095イオン液体を用いた電気透析法による革新的海水リチウム資源回収システムの研究星野 毅独立行政法人 日本原子力研究開発機構核融合研究開発部門研究副主幹JSPS文科省20101.65
96GR096高エネルギー量子ビームによる次世代突然変異育種技術の開発阿部 知子独立行政法人 理化学研究所仁科加速器研究センターチームリーダーJSPS文科省20101.27S
97GR097環境計測の基盤技術創成に向けた高機能テラヘルツ分光イメージング開発河野 行雄東京工業大学量子ナノエレクトロニクス研究センター准教授JSPS文科省20101.57S
98GR098南極氷床コアからさぐる過去2千年の太陽活動に関する分野横断的研究望月 優子独立行政法人 理化学研究所仁科加速器研究センター研究ユニットリーダーJSPS文科省20101.64S
99GR099スピントロニクス技術を用いた超省電力不揮発性トランジスタ[16]技術の開拓齋藤 秀和独立行政法人 産業技術総合研究所ナノスピントロニクス研究センター研究チーム長JSPS文科省20101.64
100GR100太陽エネルギーの化学エネルギーへの革新的変換技術の研究佐山 和弘独立行政法人 産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門研究グループ長JSPS文科省20101.64
101GR101衛星アイソトポマー英語版 観測による地球環境診断笠井 康子独立行政法人 情報通信研究機構電磁波計測研究所協力研究員JSPS文科省20101.44S
102GR102エネルギー再生型海底下CO2地中隔離(バイオCCS)に関する地球生命工学的研究稲垣 史生独立行政法人 海洋研究開発機構高知コア研究所グループリーダーJSPS文科省20101.64S
103GR103単電子・少数電荷制御によるシリコン低消費電力ナノデバイス藤原 聡日本電信電話株式会社NTT物性科学基礎研究所量子電子物性研究部グループリーダーJSPS文科省20101.59
104GR104スピンによる磁気と熱のエネルギー変換機能を有する磁性機能材料の開発研究齋藤 明子株式会社東芝研究開発センターJSPS文科省20101.00
No.分野別No.グリーン・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[10](単位:億円)事後評価[11]
105(生物系)GS001植物におけるミネラル輸送体の蓄積/偏在メカニズムの解明と利用による作物生産性の向上高野 順平北海道大学大学院農学研究院助教JSPS文科省20101.51
106GS002植物根の水分屈性英語版発現機構の解明とその利用による植物成長制御の革新宮沢 豊山形大学理学部准教授JSPS文科省20101.68
107GS003放線菌を利用した実用レベルの有用物質生産基盤技術の開発橋本 義輝筑波大学生命環境系准教授JSPS文科省20101.34
108GS004光合成電子伝達の最適化による植物バイオマス増進の技術基盤研究川合 真紀埼玉大学大学院理工学研究科准教授JSPS文科省20101.35
109GS005昆虫媒介性病原体のホストスイッチング機構の解明と新規防除戦略の構築大島 研郎東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授JSPS文科省20101.69S
110GS006放線菌の潜在能力の発掘・活用による有用物質の微生物生産に向けた基盤研究大西 康夫東京大学大学院農学生命科学研究科教授JSPS文科省20101.64S
111GS007アイソトープイメージング技術基盤による作物の油脂生産システム向上に向けての基礎研究中西 友子東京大学大学院農学生命科学研究科教授JSPS文科省20101.60
112GS008森林のメタボ判定:ハイスループット硝酸同位体比測定による森林窒素循環の健全性評価木庭 啓介東京農工大学大学院農学研究院准教授JSPS文科省20101.35
113GS009シングルセル・ゲノミクス英語版の確立による環境微生物の遺伝子資源化と生態系解明本郷 裕一東京工業大学大学院生命理工学研究科准教授JSPS文科省20101.73
114GS010異種間精原細胞移植を用いた大型食用海産魚種苗生産の低エネルギー化技術の開発竹内 裕東京海洋大学先端科学技術研究センター准教授JSPS文科省20101.46
115GS011植物ホルモンジベレリンを利用した高バイオマス植物の作出上口 美弥子名古屋大学生物機能開発利用研究センター准教授JSPS文科省20101.78
116GS012酸化還元系制御細菌による海洋バイオマスからの実用的エタノール生産河井 重幸京都大学大学院農学研究科助教JSPS文科省20101.34
117GS013遺伝子発現の季節解析にもとづく植物気候応答の機能解明と予測技術開発工藤 洋京都大学生態学研究センター教授JSPS文科省20101.65
118GS014「共生ネットワークのメタゲノム解析」を基礎とする安定な森林生態系の再生東樹 宏和京都大学人間・環境学研究科助教JSPS文科省20101.69
119GS015葉緑体の遺伝子発現制御と母性遺伝の基幹に迫る西村 芳樹京都大学大学院理学研究科助教JSPS文科省20101.40
120GS016水から水素発生するラン藻モデル細胞創成に必要な光合成レドックス代謝ネットワークの完全理解栗栖 源嗣大阪大学蛋白質研究所教授JSPS文科省20101.76
121GS017プリント技術によるバイオナノファイバーを用いた低環境負荷・低温エレクトロニクス製造技術の開発能木 雅也大阪大学産業科学研究所准教授JSPS文科省20101.68S
122GS018植物におけるエピゲノムを介した優劣性発現制御機構の解明柴 博史茨城大学理学部准教授JSPS文科省20101.22
123GS019C4型作物の分子育種へ向けたC4型光合成誘導システムの解明宗景 ゆり奈良先端科学技術大学院大学バイオサイエンス研究科助教JSPS文科省20101.52
124GS020高等植物における重力受容・伝達システムの分子基盤の解明森田 美代(寺尾美代)名古屋大学大学院生命農学研究科教授JSPS文科省20101.62
125GS021人工マクロポアによる土壌水下方浸透の促進と有機物貯留による劣化土壌環境の修復森 也寸志岡山大学大学院環境生命科学研究科准教授JSPS文科省20100.77
126GS022植物・微生物・昆虫三者間相互反応解析によるイネ新規抵抗性機構の解明五味 剣二香川大学農学部准教授JSPS文科省20100.75
127GS023複合汚染に対する微生物遺伝子応答の網羅解析による新規毒性影響評価技術の開発濱村 奈津子愛媛大学沿岸環境科学研究センター特命准教授JSPS文科省20101.30
128GS024イネの生産性の飛躍的向上を可能にする有用遺伝子の単離と分子育種的手法による効果の検証三浦 孝太郎福井県立大学生物資源学部講師JSPS文科省20101.53
129GS025新規ペプチドリガンド-受容体ペアの探索を基軸とした植物成長の分子機構解析松林 嘉克大学共同利用機関法人 自然科学研究機構基礎生物学研究所細胞間シグナル研究部門教授JSPS文科省20101.51S
130GS026光合成機能の統括制御へ向けた革新的技術基盤皆川 純大学共同利用機関法人 自然科学研究機構基礎生物学研究所環境光生物学研究部門教授JSPS文科省20101.73
131GS027温室効果ガスの高精度モニタリングと環境メタゲノミクスの融合によるN2O削減秋山 博子独立行政法人 農業環境技術研究所物質循環研究領域主任研究員JSPS文科省20101.43
132GS028イネの持続的病害抵抗性の増強を目指したいもち病罹病性の分子機構の解明西澤 洋子独立行政法人 農業生物資源研究所遺伝子組換え研究センター上級研究員JSPS文科省20101.42
133GS029根粒共生系の総合的理解による、低窒素肥料農業を目指した基礎的研究林 誠独立行政法人 農業生物資源研究所植物科学研究領域ユニット長JSPS文科省20101.73
134GS030遺伝子転写制御機構の改変による環境変動適応型スーパー植物の開発藤原 すみれ独立行政法人 産業技術総合研究所生物プロセス研究部門研究員JSPS文科省20101.61
135GS031極限環境に適応した深海微生物生存戦略のグリーンバイオケミストリーへの展開大田 ゆかり独立行政法人 海洋研究開発機構海洋・極限環境生物圏領域主任研究員JSPS文科省20101.69
No.分野別No.グリーン・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[10](単位:億円)事後評価[11]
136(人文社会系)GZ001低炭素社会実現に向けた再生可能エネルギーの経済的導入法の定量的考察大橋 弘東京大学大学院経済学研究科教授JSPS文科省20101.34
137GZ002CO2削減と産業発展の両立を目指した企業経営・グリーンイノベーション・制度の探求青島 矢一一橋大学大学院商学研究科(イノベーション研究センター)教授JSPS文科省20100.45
138GZ003生態系サービス・社会経済影響を考慮した生物多様性オフセットの総合評価手法の研究林 希一郎名古屋大学エコトピア科学研究所教授JSPS文科省20100.81
139GZ004持続可能な社会づくりのための協働イノベーション-日本におけるオーフス3原則の実現策伊達 規子(大久保規子)大阪大学大学院法学研究科教授JSPS文科省20100.52
140GZ005アジア沖積平野立地型都市郊外における循環型社会を基調とした都市農村融合と戦略的土地利用計画原 祐二和歌山大学システム工学部准教授JSPS文科省20100.32
141GZ006地球規模問題に対する製品環境政策の国際的推進を支援するライフサイクル経済評価手法の開発伊坪 徳宏東京都市大学環境学部教授JSPS文科省20101.39

ライフ・イノベーション課題一覧

ライフ・イノベーション課題の一覧 ――― 188個の課題(L理工系39、L生物・医学系139、L人文社会系10)[17]
No.分野別No.ライフ・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[18]

(単位: 億円)

事後評価[11]
1(理工系)LR001多段階的な細胞内・核内動態精密制御機能を搭載した多重コーティング型ナノ粒子の創製秋田 英万北海道大学大学院薬学研究院准教授JSPS(日本学術振興会)文科省20101.52
2LR002キラリティー磁気共鳴分子イメージング平田 拓北海道大学大学院情報科学研究科教授JSPS文科省20101.46
3LR003力覚触覚提示装置を用いた脳外科手術シミュレータの開発近野 敦北海道大学大学院情報科学研究科教授JSPS文科省20101.29
4LR004皮膚感覚の拡張と転送を利用した運動機能サポートに関する研究昆陽 雅司東北大学大学院情報科学研究科准教授JSPS文科省20101.61
5LR0051細胞分析法が拓く受精卵および幹細胞の新規品質評価システムの開発珠玖 仁東北大学大学院環境科学研究科准教授JSPS文科省20101.56
6LR006触覚・触感に基づくQOLテクノロジーの創出に関する研究田中 真美東北大学大学院医工学研究科教授JSPS文科省20101.38
7LR007プラズモニック結晶ナノアンテナ構造による革新的ナノバイオ計測玉田 薫九州大学先導物質化学研究所教授JSPS文科省20101.40
8LR008次世代癌治療用近赤外線発光シンチレータの系統的研究開発吉川 彰東北大学金属材料研究所教授JSPS文科省20101.51
9LR009イオンチャネル作用分子・機能分子の全合成と新機能開拓井上 将行東京大学大学院薬学系研究科教授JSPS文科省20101.69S
10LR010テーラーメイド再生軟骨実現化のための基盤技術開発古川 克子東京大学大学院工学系研究科准教授JSPS文科省20101.54
11LR011特殊ペプチド増幅法の開発と創薬への応用村上 裕東京大学大学院総合文化研究科准教授JSPS文科省20101.51
12LR012超高速・超広帯域光ファイバ光源を用いたリアルタイム光断層計測とその医用応用山下 真司東京大学先端科学技術研究センター教授JSPS文科省20101.59
13LR013サーフェスアクチュエーションに基づく触力覚インタラクション技術の開発山本 晃生東京大学大学院工学系研究科准教授JSPS文科省20101.09S
14LR014生体内での4次元超音波音場形成による治療用マイクロバブルの局所的動態制御システムの開発桝田 晃司東京農工大学大学院工学研究院准教授JSPS文科省20101.59
15LR0153大成人病の革新的血管治療を実現する安全・高X線造影性・磁場駆動形状可変材料の発展細田 秀樹東京工業大学精密工学研究所教授JSPS文科省20101.69S
16LR016ペプチドアレイ英語版を用いたアレルギー疾患病態モニタリングシステムの開発大河内 美奈名古屋大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.47
17LR017生体システムの構造・機能適応ダイナミクスの力学的理解安達 泰治京都大学再生医科学研究所教授JSPS文科省20101.61
18LR018合成小分子化合物による細胞の操作と分析上杉 志成京都大学物質-細胞統合システム拠点教授JSPS文科省20101.63
19LR019バイオ固体材料の生体ガス分子応答による細胞機能制御上野 隆史東京工業大学大学院生命理工学研究科教授JSPS文科省20101.48
20LR020東南海・南海地震に対応した正確な地震情報を提供する実用的早期警報システムの構築山田 真澄京都大学防災研究所助教JSPS文科省20100.33S
21LR021診断・創薬イノベーションを実現する超高感度振動子バイオセンサーの創成荻 博次大阪大学大学院基礎工学研究科准教授JSPS文科省20101.13
22LR022聴覚中枢神経マイクロ・インプラントにおけるシステム・インテグレーションの基盤形成舘野 高北海道大学大学院情報科学研究科教授JSPS文科省20101.78
23LR023骨微細構造から学ぶ骨生体材料学の構築と骨配向化制御中野 貴由大阪大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.37S
24LR024生体機能可視化のための超解像分子イメージング技術の開発藤田 克昌大阪大学大学院工学研究科准教授JSPS文科省20101.60
25LR025免疫機構を制御する微生物由来化合物の化学合成と機能解析および新規制御分子の創製藤本 ゆかり大阪大学大学院理学研究科准教授JSPS文科省20101.57
26LR0261細胞レベルで3次元構造を制御した革新的ヒト正常・疾患組織モデルの創製松崎 典弥大阪大学大学院工学研究科助教JSPS文科省20101.39S
27LR027コンピュテーショナルフォトグラフィによる安全な人体内部3次元構造の可視化向川 康博奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科教授JSPS文科省20101.52
28LR028スーパー分子プローブを用いた次世代生体分子イメージング山東 信介東京大学大学院工学系研究科教授JSPS文科省20101.55S
29LR029超分子性ペプチド複合体の自発的形成による生理活性物質の水溶化とバイオアベイラビリティの強化大島 達也宮崎大学工学教育研究部准教授JSPS文科省20101.27
30LR030人体の内外表面形状すべてをリアルタイム計測するシステム~表情筋の動き計測から腸内壁の形状取得まで~川崎 洋鹿児島大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.60S
31LR031診断・創薬・生命科学研究を変革する簡便・安価な1ステップ異種マルチ分析デバイス久本 秀明大阪府立大学大学院工学研究科教授JSPS文科省20101.47
32LR032ハイパーソニック・エフェクトを応用した健康・快適なメディア情報環境の構築仁科 エミ放送大学教養学部教授JSPS文科省20101.53
33LR033医療への応用を目指した高解像3次元ナノマニピュレーション技術の開発西坂 崇之学習院大学理学部教授JSPS文科省20101.69
34LR034侵襲な知覚・運動支援により脳神経系の再構築を促す心身覚醒RT岩田 浩康早稲田大学理工学術院准教授JSPS文科省20101.61
35LR035革新的レーザー駆動イオン加速手法の開発福田 祐仁独立行政法人 日本原子力研究開発機構量子ビーム応用研究部門研究主幹JSPS文科省20101.53
36LR036遺伝子由来疾患に係る細胞内核酸動態の可視化に資する高性能化学プローブと次世代解析岡本 晃充東京大学先端科学技術研究センター教授JSPS文科省20101.49
37LR037骨導超音波知覚の解明に基づく最重度難聴者用の新型補聴器の開発中川 誠司独立行政法人 産業技術総合研究所健康工学研究部門上級主任研究員JSPS文科省20101.47
38LR038ナノニードルアレイを用いた革新的細胞分離解析技術の開発中村 史独立行政法人 産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門研究グループ長JSPS文科省20101.72
39LR039情報通信技術を用いた音楽療法(大量の施術情報による効果評価と音楽療法データ・マイニング)小杉 尚子日本電信電話株式会社NTTコミュニケーション科学基礎研究所メディア情報研究部研究主任JSPS文科省20101.18
No.分野別No.ライフ・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[18]

(単位: 億円)

事後評価[11]
40(生物・医学系)LS001正常上皮細胞と癌細胞の相互作用-新規な癌治療法の開発を目指して-藤田 恭之北海道大学遺伝子病制御研究所教授JSPS文科省20101.64S
41LS002病原体媒介節足動物におけるトレランス機構の解明嘉糠 洋陸東京慈恵会医科大学医学部教授JSPS文科省20101.74
42LS003難治性原虫感染症に対する新規ワクチン技術の開発研究西川 義文帯広畜産大学原虫病研究センター准教授JSPS文科省20101.76
43LS004RAS/MAPKシグナル伝達異常症の原因・病態の解明とその治療戦略青木 洋子東北大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.64S
44LS005タンパク質絶対発現量プロファイルを基盤とする次世代がん診断技術の創出大槻 純男熊本大学大学院生命科学研究部教授JSPS文科省20101.66
45LS006胚発生過程における細胞の極性と形態の時空間的制御メカニズム杉本 亜砂子東北大学大学院生命科学研究科教授JSPS文科省20101.81
46LS007形態再生幹細胞創出のための分子基盤田村 宏治東北大学大学院生命科学研究科教授JSPS文科省20101.60
47LS008究極のステップエコノミー実現のための医薬合成プロセスの革新的イノベーション徳山 英利東北大学大学院薬学研究科教授JSPS文科省20101.47
48LS009がん遺伝子産物RASによる広範な染色体領域にわたる転写抑制機構の解明中山 啓子東北大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.72
49LS010かたちに関わる疾患解明を目指した歯の形態形成メカニズムの理解とその制御法開発福本 敏東北大学大学院歯学研究科教授JSPS文科省20101.62
50LS011自然免疫におけるオートファジー誘導と組織恒常性維持の分子機構解析矢野 環東北大学大学院薬学研究科准教授JSPS文科省20101.56
51LS012食中毒に関わる海洋天然物の生合成・蓄積・変換機構の解明と食品衛生への応用山下 まり東北大学大学院農学研究科教授JSPS文科省20101.03
52LS013アクチン重合装置の蛍光単分子イメージングによる機械受容細胞シグナルの可視化解明渡邊 直樹東北大学大学院生命科学研究科教授JSPS文科省20101.73S
53LS014宿主脂溶性シグナル伝達システムからみたウイルス病原性発現機構の解明今井 由美子秋田大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.57S
54LS015マウス心臓の機能的な遺伝子ネットワークの統括的理解のための基盤創成久場 敬司秋田大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.72
55LS016病態関連膜脂質代謝の最先端研究-医薬応用への戦略的展開-佐々木 雄彦秋田大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.74S
56LS017生体親和性を有する医療用材料設計技術の基盤構築田中 賢山形大学大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.60S
57LS018細胞とからだを結ぶエネルギー制御システムの研究と疾患治療への応用村山 明子筑波大学生命環境系講師JSPS文科省20100.38
58LS019慢性炎症性疾患の運命決定を担う未知核内エピゲノム制御メカニズムの探索北川 浩史群馬大学生体調節研究所教授JSPS文科省20101.66
59LS020異常膜タンパク質の小胞体局在化疾患の分子基盤の解明と創薬に向けた研究開発佐藤 健群馬大学生体調節研究所教授JSPS文科省20101.58
60LS021血球系細胞と神経細胞の融合を応用した小脳再生技術の開発平井 宏和群馬大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.65
61LS022日本の高年初産婦に特化した子育て支援ガイドラインの開発森 恵美千葉大学大学院看護学研究科教授JSPS文科省20101.04
62LS023革新的技術を用いて脳疾患を理解する「システム薬理学」の創成池谷 裕二東京大学大学院薬学系研究科准教授JSPS文科省20101.59
63LS024パプアニューギニア高地人がサツマイモを食べて筋肉質になるのはなぜか梅崎 昌裕東京大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.34
64LS025革新的分子合成法の開発を核とする独創的医薬シーズの創出金井 求東京大学大学院薬学系研究科教授JSPS文科省20100.60
65LS026新しい抗ウイルス戦略構築をめざしたヘルペスウイルス感染機構の解析川口 寧東京大学医科学研究所教授JSPS文科省20101.73S
66LS027新しいイメージング手法による鞭毛の分子機構吉川 雅英東京大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.48
67LS028生合成工学を駆使した抗インフルエンザウィルス活性物質と抗結核菌活性物質の生産葛山 智久東京大学生物生産工学研究センター准教授JSPS文科省20101.72
68LS029心循環器系の由来と多様性をもたらす分子メカニズム小柴 和子東京大学分子細胞生物学研究所講師JSPS文科省20100.79
69LS030ヒト脳シナプス機能計測技術の開発による認知制御メカニズムの解明坂井 克之東京大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.42
70LS031細胞膜メゾスケール構造構築とがん形成機構末次 志郎東京大学分子細胞生物学研究所客員教授JSPS文科省20101.63
71LS032先端的光技術によるインスリン開口放出機構の可視化と制御高橋 倫子東京大学大学院医学系研究科講師JSPS文科省20100.94
72LS033新規光生体イメージングによる慢性炎症を基盤とする生活習慣病病態の解明西村 智東京大学医学部附属病院特任研究員JSPS文科省20101.74
73LS034身体運動適応性の原理理解に基づいた運動スキル・調節能の評価法と訓練方略の開発野崎 大地東京大学大学院教育学研究科教授JSPS文科省20101.60
74LS035腸内環境と免疫システム構築の統合的理解とその応用本田 賢也東京大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.20S
75LS036シグナルの新たな作動原理とその異常による炎症・自己免疫疾患発症メカニズムの解明松沢 厚東京大学大学院薬学系研究科特任准教授JSPS文科省20101.55
76LS037味物質受容の相乗・相殺効果を利用した食品デザインの新展開三坂 巧東京大学大学院農学生命科学研究科准教授JSPS文科省20101.76
77LS038血管内皮エピゲノム転写調節機構解明に基づくダウン症・抗がん治療へのアプローチ南 敬東京大学先端科学技術研究センター特任教授JSPS文科省20101.40
78LS039医工連携による磁場下過冷却(細胞)臓器凍結保存技術開発と臨床応用を目指した国際共同研究三原 誠東京大学医学部附属病院助教JSPS文科省20101.45
79LS040アディポネクチンの運動模倣効果のメカニズム解明による画期的糖尿病治療薬の開発山内 敏正東京大学医学部附属病院講師JSPS文科省20101.65S
80LS041病原性細菌のゲノム情報を応用した細菌感染特異的オートファジー誘導による感染防御法の開発中川 一路東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科教授JSPS文科省20101.07
81LS042組織幹細胞に着目した毛包の組織老化メカニズムの解明西村 栄美東京医科歯科大学難治疾患研究所教授JSPS文科省20101.78
82LS043オートファジーの分子機構と生理機能に関する分野横断型研究水島 昇東京大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.57S
83LS044オートファジーにおける膜新生駆動システムの実体と全容の解明中戸川 仁東京工業大学フロンティア研究機構特任准教授JSPS文科省20100.83
84LS045多剤耐性化の克服を目指した薬剤排出トランスポーターの構造機能解析村上 聡東京工業大学大学院生命理工学研究科教授JSPS文科省20101.59
85LS046経験が脳の発達を促すメカニズム杉山 清佳新潟大学医歯学系准教授JSPS文科省20101.56
86LS047精神・神経疾患に関連する新規機能分子の生理機能解明と臨床応用への探求新田 淳美富山大学大学院医学薬学研究部教授JSPS文科省20101.31
87LS048覚醒制御システムのコネクトミクス:睡眠・覚醒制御系の全解明桜井 武金沢大学医薬保健研究域医学系教授JSPS文科省20101.63S
88LS049がん幹細胞を標的とする薬剤を探索するための革新的インビトロがん幹細胞モデル系の開発高橋 智聡金沢大学がん進展制御研究所教授JSPS文科省20101.60
89LS050抗がん剤抵抗性がん幹細胞をターゲットとする革新的がん治療戦略仲 一仁金沢大学がん進展制御研究所准教授JSPS文科省20101.53
90LS051遺伝子改編酵素群AID/APOBEC英語版がつくるB型肝炎慢性化と発癌の機序村松 正道金沢大学医薬保健研究域医学系教授JSPS文科省20100.90
91LS052新規血小板上受容体CLEC-2を標的とした抗血小板薬、抗転移・腫瘍薬、検査の開発井上 克枝山梨大学大学院医学工学総合研究部准教授JSPS文科省20101.47S
92LS053新しい血管統合機構に基づく、慢性臓器障害治療薬の開発新藤 隆行信州大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20101.52
93LS054細胞分裂装置が働く仕組みの研究五島 剛太名古屋大学大学院理学研究科教授JSPS文科省20101.69S
94LS055哺乳類の網膜外光受容機構の解明吉村 崇名古屋大学大学院生命農学研究科教授JSPS文科省20101.75
95LS056環境ストレスによる心血管系障害に対する予防システムの確立市原 佐保子三重大学大学院地域イノベーション学研究科准教授JSPS文科省20101.31
96LS057マラリア原虫人工染色体を用いた革新的耐性遺伝子同定法の確立と応用岩永 史朗三重大学大学院医学系研究科准教授JSPS文科省20101.64S
97LS058遺伝子発現ネットワークの新たな性質解明を目指した合成生物学的アプローチ戎家 美紀京都大学学際融合教育研究推進センター特定助教JSPS文科省20100.68
98LS059新薬創出を加速化するインシリコ創薬基盤の確立奥野 恭史京都大学大学院薬学研究科教授JSPS文科省20101.79S
99LS060アルツハイマー病の診断・治療に資する次世代分子イメージングプローブの開発小野 正博京都大学大学院薬学研究科准教授JSPS文科省20101.44S
100LS061革新的分子標的薬創製を志向した真の“天然物創薬フロンティア研究”掛谷 秀昭京都大学大学院薬学研究科教授JSPS文科省20101.66
101LS062全身免疫・アレルギーの制御機構としての皮膚の役割の解明椛島 健治京都大学医学部附属病院准教授JSPS文科省20101.72S
102LS063成体肝・膵特異的幹細胞機能維持機構の解明とその破綻による疾患モデルの開発川口 義弥京都大学iPS細胞研究所教授JSPS文科省20101.58
103LS064臨界期可塑性によるニューロン樹状突起形態変化と神経回路再編成の機構見学 美根子京都大学物質-細胞統合システム拠点教授JSPS文科省20101.20
104LS065ホーミングにおける精子幹細胞の動態の分子的解析篠原 美都京都大学大学院医学研究科助教JSPS文科省20101.61
105LS066哺乳類の性特異的なエピゲノム構造とその維持機構の解明立花 誠徳島大学疾患酵素学研究センター教授JSPS文科省20101.60S
106LS067生体リズム学を基盤とする時間医薬イノベーション土居 雅夫京都大学大学院薬学研究科准教授JSPS文科省20101.57
107LS068低分子RNA治療を実現するための新規RNAウイルスベクタープラットフォームの創製朝長 啓造京都大学ウイルス研究所教授JSPS文科省20101.60
108LS069細胞分裂軸の新たな制御機構の解析と皮膚の形成・恒常性維持における役割豊島 文子京都大学ウイルス研究所教授JSPS文科省20101.48
109LS070ストレス疾患克服に向けた情動−自律連関の脳神経回路メカニズムの解明中村 和弘京都大学学際融合教育研究推進センター准教授JSPS文科省20101.60
110LS071放射線治療抵抗性がん細胞の腫瘍内局在・動態の解明とイメージングプローブの開発原田 浩京都大学医学部附属病院特定准教授JSPS文科省20101.51S
111LS072蛍光ダイアモンドナノ粒子を使った新規1分子イメージング法の開発と生体分子観察への応用原田 慶恵京都大学物質-細胞統合システム拠点教授JSPS文科省20101.50
112LS073移植肝障害のバイオマーカー創製増田 智先九州大学病院教授JSPS文科省20101.59
113LS074意欲を生み出す神経メカニズムの解明:前頭前野への中脳ドーパミン入力の役割松本 正幸筑波大学医学医療系教授JSPS文科省20101.26S
114LS075慢性腎臓病の線維化、ホルモン分泌、再生を担う細胞群の同定とその制御法の開発柳田 素子京都大学医学部附属病院教授JSPS文科省20101.59
115LS076両親媒性ペプチドを用いた革新的細胞核内物質導入技術の開発吉村 成弘京都大学大学院生命科学研究科准教授JSPS文科省20101.12
116LS077セマフォリンによる細胞移動及び小胞輸送ナビゲーション機構の解明熊ノ郷 淳大阪大学大学院医学系研究科教授JSPS文科省20100.98S
117LS078流産リスク管理に向けた配偶子異数体形成過程の基礎的研究篠原 美紀大阪大学蛋白質研究所准教授JSPS文科省20101.34
118LS079臓器特性を利用した心血管疾患治療標的の探索と臨床応用高島 成二大阪大学大学院生命機能研究科教授JSPS文科省20101.66
119LS080薬剤排出ポンプによる細菌多剤耐性化・病原性発現制御機構の解明と新規治療法開発西野 邦彦大阪大学産業科学研究所准教授JSPS文科省20101.42S
120LS081精神疾患の成因に関わる遺伝子X環境相互作用ダイナミクスの解析系の構築橋本 均大阪大学大学院薬学研究科教授JSPS文科省20101.59
121LS082ボツリヌス毒素複合体の体内侵入機構の解明と経粘膜ワクチンデリバリーとしての応用藤永 由佳子大阪大学微生物病研究所特任教授JSPS文科省20101.66
122LS083細胞内Mg2+制御の分子実体解明とがん悪性化シグナル三木 裕明大阪大学微生物病研究所教授JSPS文科省20101.47
123LS084上皮バリア機能を制御する細胞間接着の分子基盤の解明古瀬 幹夫神戸大学大学院医学研究科教授JSPS文科省20101.50
124LS085医薬品開発支援のための染色体工学技術によるヒト型薬物代謝モデル動物の作製香月 康宏鳥取大学染色体工学研究センター助教JSPS文科省20101.52
125LS086メカニカルストレスを利用した生体の巧みな適応機構と破綻システムの解明片野坂 友紀岡山大学大学院医歯薬学総合研究科助教JSPS文科省20101.62
126LS087エネルギー代謝機構や摂食調節機構に関わる新規分子の機能解明研究兼松 隆広島大学大学院医歯薬保健学研究院教授JSPS文科省20101.64
127LS088新規原因遺伝子Optineurinを中心とした筋萎縮性側索硬化症の発症機序の解明丸山 博文広島大学医歯薬保健学研究院准教授JSPS文科省20101.68
128LS089現代時間環境の検証基盤となる概日時計機構解析と時間医学技術開発明石 真山口大学時間学研究所[19]教授JSPS文科省20101.39S
129LS090イメージング技術を用いた臓器特異的自己免疫疾患の病態解明石丸 直澄徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授JSPS文科省20101.36
130LS091タンパク質品質管理に関わるジスルフィド結合形成・開裂因子の分子基盤稲葉 謙次東北大学多元物質科学研究所教授JSPS文科省20101.59S
131LS092ゲノムリプログラミングにおけるクロマチン修飾制御機構の解明束田 裕一九州大学生体防御医学研究所准教授JSPS文科省20101.39
132LS093ミクログリア転写因子IRF8を切り口にした慢性疼痛メカニズムの解明津田 誠九州大学大学院薬学研究院准教授JSPS文科省20101.57S
133LS094癌の再発・転移に関与するnon-coding RNAの同定とその機序解明三森 功士九州大学病院教授JSPS文科省20101.47
134LS095新たな結核菌受容体を介する生体防御機構の解明と宿主の免疫賦活に向けた新戦略山崎 晶九州大学生体防御医学研究所教授JSPS文科省20101.66S
135LS096血管新生を誘導するsiRNAとナノ薬物送達法による革新的な低侵襲性治療法の創成寺本 憲功佐賀大学医学部教授JSPS文科省20101.48
136LS097遺伝子改変マウスを用いた間葉系細胞の腫瘍化メカニズムの解明伊藤 公成長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授JSPS文科省20101.26
137LS098生活習慣病とがんの共通分子病態解明による健康長寿社会実現を目指した基盤研究尾池 雄一熊本大学大学院生命科学研究部教授JSPS文科省20101.74
138LS099ヒトiPS細胞から膵β細胞の分化誘導粂 昭苑熊本大学発生医学研究所教授JSPS文科省20101.69S
139LS100次世代オミックス研究分野の創造:ヒトtRNA修飾の解析と2型糖尿病発症リスク富澤 一仁熊本大学大学院生命科学研究部教授JSPS文科省20101.60S
140LS101In vivo構造プロテオミクスの創生と展開伊藤 隆首都大学東京大学院理工学研究科教授JSPS文科省20101.40
141LS102筋収縮によって骨格筋から分泌される生理活性因子の探索と運動調節性筋内分泌の概念の確立藤井 宣晴首都大学東京大学院人間健康科学研究科教授JSPS文科省20101.53
142LS103ゲノムDNAの革新的発現法に基づく新規医薬品リードの網羅的獲得法の確立渡辺 賢二静岡県立大学薬学部准教授JSPS文科省20101.74S
143LS104成体脳室下帯に内在する神経再生機構とその操作技術澤本 和延名古屋市立大学大学院医学研究科教授JSPS文科省20101.69S
144LS105再生医療・癌治療への細胞老化の分子機構の利用-エピジェネティクスからのアプローチ島田 緑名古屋市立大学大学院医学研究科講師JSPS文科省20101.55
145LS106水分子プローブと位相変動を利用した次世代非侵襲的脳血流代謝MRI検査法の開発工藤 與亮北海道大学北海道大学病院准教授JSPS文科省20101.81
146LS107自然炎症による生活習慣病の分子基盤:インフラマソームを介したストレス誘導性炎症仮説の解明高橋 将文自治医科大学医学部教授JSPS文科省20101.46
147LS108細胞分裂制御(対称・非対称分裂)の操作による造血幹細胞増幅新井 文用慶應義塾大学医学部専任講師JSPS文科省20101.60
148LS109トランスポゾンと他の遺伝子を区別する仕組み-ゲノムにおける自己と非自己認識システム-齋藤 都暁慶應義塾大学医学部准教授JSPS文科省20101.56S
149LS110骨ネットワーク医学の分子基盤の解明と臨床応用竹田 秀慶應義塾大学医学部特任准教授JSPS文科省20101.29
150LS111アレルギー疾患関連分子の発現制御機構とアレルギー治療・予防への応用西山 千春東京理科大学基礎工学部生物工学科教授JSPS文科省20101.56
151LS112哺乳類らしさを形作るメカニズム金児-石野 知子東海大学健康科学部教授JSPS文科省20101.72
152LS113糖尿病性潰瘍に対するハイブリッド型生体外増幅血管内皮前駆細胞よる新しい血管再生治療の開発田中 里佳順天堂大学医学部准教授JSPS文科省20101.55S
153LS114次世代ナノ診断・治療を実現する「有機・無機ハイブリッド籠型粒子」の四次元精密操作並木 禎尚了德寺大学健康科学部医学教育センター教授JSPS文科省20101.60S
154LS115リン脂質代謝を介した増殖・分化制御機構の解明:日本発創薬への基盤作り深見 希代子東京薬科大学生命科学部教授JSPS文科省20101.40S
155LS116成体大脳新皮質に存在する新規神経前駆細胞(L1-INP細胞)の培養技術の確立と生理的機能の解明大平 耕司藤田保健衛生大学総合医科学研究所准教授JSPS文科省20100.65
156LS117ヒト角膜内皮細胞の増殖を可能にする革新的基盤技術の開発と角膜再生医療への応用小泉 範子同志社大学生命医科学部教授JSPS文科省20101.47S
157LS118シナプス伝達における伝達物質量制御メカニズムの包括的解明高森 茂雄同志社大学大学院脳科学研究科教授JSPS文科省20101.69
158LS119組織幹細胞の次世代イメージングを通した治療標的膜蛋白質の同定と新しいがん治療法の開発上野 博夫関西医科大学医学部JSPS文科省20101.72S
159LS120生体組織の伸縮性を生み出す仕組みの研究中邨 智之関西医科大学医学部JSPS文科省20101.72
160LS121ミトコンドリア膜動態による生命機能制御の分子基盤理解石原 直忠久留米大学分子生命科学研究所教授JSPS文科省20101.55
161LS122染色体分配の機能異常の分子機構とその発がんにおける意義の解明深川 竜郎大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構(国立遺伝学研究所) 分子遺伝研究系教授JSPS文科省20101.31S
162LS123シナプス伝達制御機構とその破綻によるシナプス疾患の病態機構の解明深田 正紀大学共同利用機関法人 自然科学研究機構生理学研究所細胞器官研究系教授JSPS文科省20101.73S
163LS124新規ペプチド探索法と分子イメージングの融合による革新的ペプチド創薬システムの構築石岡 典子独立行政法人 日本原子力研究開発機構量子ビーム応用研究部門研究主幹JSPS文科省20101.35
164LS125急性骨髄性白血病の再発解明と幹細胞を標的とした治療確立へのトランスレーション石川 文彦独立行政法人 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターグループディレクター・主任研究員JSPS文科省20101.69S
165LS126ストレス応答時に機能する新規核-細胞質間輸送経路の解明によるシャペロン機能の発掘今本 尚子独立行政法人 理化学研究所基幹研究所主任研究員JSPS文科省20101.42
166LS127細胞分化に関与するノンコーディングRNAの全ゲノム解析CARNINCI Piero独立行政法人 理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センタートランスクリプトーム研究チーム チームリーダーJSPS文科省20101.79
167LS128形態形成における微小管細胞骨格の役割の解析清末 優子独立行政法人 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターユニットリーダーJSPS文科省20100.13
168LS129アミロイドの総合的理解によるその形成と伝播の制御田中 元雅独立行政法人 理化学研究所タンパク質構造疾患研究チームチームリーダーJSPS文科省20101.51S
169LS130味覚受容体による味認識機構の構造生物学的解明山下 敦子岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授JSPS文科省20101.39
170LS131ヒトRDRC/RITS複合体の同定とその機能解析増富 健吉独立行政法人 国立がん研究センターがん幹細胞研究分野分野長JSPS文科省20101.65
171LS132オートファジーの異常に伴う疾患の克服:健康社会実現へ向けて小松 雅明公益財団法人 東京都医学総合研究所生体分子先端研究分野副参事研究員JSPS文科省20101.39S
172LS133視機能障害を起こす神経変性疾患の発症機序解明と治療法に関する研究原田 高幸公益財団法人 東京都医学総合研究所運動・感覚システム研究分野副参事研究員JSPS文科省20100.87
173LS134シグナル伝達エンドソームから切り込む新規炎症制御機構の解明反町 典子独立行政法人 国立国際医療研究センター研究所分子炎症制御プロジェクトプロジェクト長JSPS文科省20101.51
174LS135RNA合成酵素の反応制御分子基盤富田 耕造独立行政法人 産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門研究グループ長JSPS文科省20101.57
175LS136細胞内構造構築RNAの作用機序と存在意義の解明廣瀬 哲郎北海道大学遺伝子病制御研究所教授JSPS文科省20101.66
176LS137大脳皮質の情報処理機能と神経回路の経験依存的な再編メカニズム吉村 由美子大学共同利用機関法人 自然科学研究機構生理学研究所生体情報研究系教授JSPS文科省20101.66
177LS138循環器システムを司る分子実体の解明川原 敦雄独立行政法人 理化学研究所生命システム研究センターユニットリーダーJSPS文科省20101.48
178LS139計算神経リハビリテーションの創出による脳可塑性解明とテーラーメードリハビリの提案大須 理英子株式会社国際電気通信基礎技術研究所JSPS文科省20101.51
No.分野別No.ライフ・イノベーション課題名称研究者所属管理法人省庁採択年度交付金額[18]

(単位: 億円)

事後評価[11]
179(人文社会系)LZ001ヒト記憶への加齢の効果に関する脳内機構の解明とその応用可能性月浦 崇京都大学大学院人間・環境学研究科准教授JSPS文科省20101.02
180LZ002ネットいじめ研究の新展開-「行動する傍観者」を生み出すプログラム-鈴木 佳苗筑波大学図書館情報メディア系准教授JSPS文科省20101.00
181LZ003日本と世界における貧困リスク問題に関するエビデンスに基づいた先端的学際政策研究澤田 康幸東京大学大学院経済学研究科教授JSPS文科省20101.34S
182LZ004ノイズ効果低減と適応的キャリブレーションで明朗な視界を構築する視覚系の機能の解明村上 郁也東京大学大学院人文社会系研究科准教授JSPS文科省20101.32
183LZ005看護卒後教育によるmid-level provider育成と医療提供イノベーション井上 智子東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科教授JSPS文科省20101.06
184LZ006グローバル化による生殖技術の市場化と生殖ツーリズム:倫理的・法的・社会的問題日比野 由利金沢大学医薬保健研究域医学系助教JSPS文科省20100.74
185LZ007次世代を産み育てる新しい社会システムの構想:フランスと日本の社会セクター調査舩橋 惠子静岡大学人文社会科学部教授JSPS文科省20100.19
186LZ008広汎性発達障害における対人相互作用障害の心理神経基盤の統合的解明佐藤 弥京都大学白眉センター特定准教授JSPS文科省20100.87
187LZ009幹細胞科学技術の統合的イノベーション・マネジメント研究と人材育成・事業化支援仙石 愼太郎京都大学物質-細胞統合システム拠点特定拠点准教授JSPS文科省20101.06
188LZ010高齢・障害者の雇用と日本の新しい社会システム高木 朋代敬愛大学経済学部准教授JSPS文科省20100.24

事後評価

第12回革新的研究開発推進会議[20]における事後評価は次の通り[21]

事後評価分野合計
グリーン・イノベーションライフ・イノベーション
(1)特に優れた成果が得られている 355085
(2)優れた成果が得られている 7389162
(3)一定の成果が得られている 294271
(4)十分な成果が得られていない 4711
合計 141188329

課題の一覧表の「事後評価」の項目では、「事後評価 外部評価報告書p.6『中間評価の総合判断区分』」[22]に従い、(1)=Sとした。

中間評価と事後評価

「(資料6-1)事後評価 外部評価報告書 - 平成 27 年3月 最先端・次世代研究開発支援プログラム外部評価委員会」[22](p.6『中間評価の総合判断区分』)、「(資料5)最先端・次世代研究開発支援プログラム(NEXT)事後評価について - 平成27年3月 内閣府政策統括官(科学技術・イノベーション担当)」[21]、「(資料6-6)最先端・次世代研究開発支援プログラム 事後評価対象研究課題一覧」[11]を元に分野別に集計した表
分野課題数中間評価*事後評価
SABCSABC
グリーン・イノベーション(GI)理工系(GR) 10415612223153164
生物系(GS) 3131962416110
人文社会系(GZ) 604200420
小計 14118843043573294
ライフ・イノベーション(LI)理工系(LR) 397218182191
生物・医学系(LS) 13920713354160326
人文社会系(LZ) 1017201810
小計 18828994365089427
合計 329461837310851627111

*中間評価は、全329課題のうち完了・廃止課題を除いた312課題について行っているため、合計数と一致しない[22]

他のプロジェクトへの参加研究者

後に実施された類似研究プロジェクトへの参加研究者1名とその研究。

沿革

  • 2009年12月3日: 第86回総合科学技術会議で「最先端・次世代研究開発支援プログラム(NEXT)[1][2]」の創設が決定[3]
  • 2011年(平成23年)2月10日: 第96回総合科学技術会議において「最先端・次世代研究開発支援プログラムの研究者・研究課題について」が決定[24][6]
  • 2010年度から2013年度: プログラム実施。

研究推進法人

  • 独立行政法人日本学術振興会(JSPS) - 総合科学技術会議及び文部科学大臣の定める方針に基づき公募・審査(平成22年度で終了)と、助成金の交付、研究者による研究開発の進捗管理・運営を担当。研究は、各研究課題の中心研究者が所属する大学や研究機関で行われた。

脚注

関連項目

外部リンク

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