朝倉ゆかり
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静岡県で生まれ、3歳の時に沖縄県に移住[1](このため、プロフィール上の出身地を沖縄県としている)。18歳で大学進学に伴い上京し、友人の紹介で雀荘でウェイトレスのアルバイトを始めた際に麻雀と接し、店の人に勧められるまま日本プロ麻雀協会のプロテストを受け、2回目で合格しプロ入り(3期前期)[1][2]。プロ入り後も雀荘でのアルバイトを続けるが、雀荘の店長から「女性を社員にするつもりはない」と言われたのを機にプロを辞めることも考えたが、宮崎和樹(協会)に引き留められてプロを続ける[1]。
2009年、第7期新人王戦で矢島亨らを下して新人王のタイトルを獲得する[3]と、その勢いのまま女流雀王決定戦を制し二冠に輝く[4]。更に同年の麻雀マスターズでは他団体(日本プロ麻雀連盟)主催の男女混合オープン大会ながら決勝卓にまで勝ち残り準優勝となり[2]、翌年の女流雀王決定戦を制して連覇を果たす[5]など頭角を現す。
結婚・出産を経て出場した2016年の第15期女流雀王決定戦では愛内よしえ・大崎初音・佐月麻理子を相手に初日で大きく出遅れるも、2日目・3日目で一気に巻き返し、逆転で7年ぶりのタイトル奪還を果たす[6]。
2018年にはRMUのタイトル戦・RMUクラウンに参戦し、初の女性勝者となる[7]。
2019年にRTDリーグに参戦し、女流プロでは唯一グループ戦からセミファイナルまで勝ち進み[1]、翌年からのMリーグ2019-20ドラフト会議前に行われた予想企画でも上位に挙げられた[2]が、Mリーグに指名されることは無かった。