木戸川橋

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木戸川橋(きどがわばし)は、福島県双葉郡楢葉町を流れる木戸川にかかる道路橋であり、同名の橋梁が複数存在する。

概要

E6

常磐自動車道広野インターチェンジならはパーキングエリア間にあり、2004年4月14日の常磐富岡インターチェンジ延伸開業に伴い開通した。全長が1,392mあり、福島県内で最長の橋梁である[4]。南詰は上小塙字中川原、北詰は大谷字堤下に位置し、北詰至近にならはパーキングエリアがある。木戸川の北側で福島県道35号いわき浪江線と、パーキングに併設されているならはスマートインターチェンジへの取付道路(楢葉町道ならはスマートインター線)を跨いでいる。

沿革

工法

  • この橋では「スパンバイスパン工法」という工法で建設された。この工法は、1個当たり60tのプレキャストセグメントを16個並べて1径間建設する、というものである。これ以前にも新東名高速道路新名神高速道路においてスケールメリットを活かした事業費の低減を目的として施行実績があるが、この橋ではすべてのセグメントの運搬、架設のために別な桁を作ることなく既存の桁を利用した。これは日本初の工法である。

国道6号

福島県道244号小塙上郡山線

脚注

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