木村正直

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木村 正直(きむら まさなお)は大相撲行司名跡の一つ。これまでは朝日山部屋の行司が襲名している。

大坂相撲所属の達人・木村越後の前々名である。彼が名乗った後は、彼の系統弟子達が襲名している。

正直代々の「譲り団扇」は伊予久松家から13代木村庄之助に遅くとも天保10年3月までに贈られたもので、その経緯から式守伊之助の譲り団扇と対になる。軍配の表面には「丹心抱忠貞」(忠実貞正でまごころをいだく)と書かれている。13代庄之助から16代庄之助を経て[注釈 1]初代正直に遅くとも明治37年までには伝えられたとされる。丸形の金具で修繕された痕跡があり、現在の軍配は棒状の金具で修理されている[1]相撲博物館には寄贈されず代々の正直が個人で保有していて、4代正直の死後は資料館「四代木村正直の家」で展示されている。

襲名者代々

脚注

参考文献

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