札内川
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流路
自然
季節的に水がまったくなくなる涸れ川(水無川)である。水がなくなるのは1月から3月の約3か月間と、7月から8月の約1か月間で、涸れる場所は南札内の扇状地。ここは上流から運ばれた砂礫が急に平野に出て堆積した場所である。隙間が多い砂礫は水を通しやすく、ふだんから川底から水が地下に浸透している。冬と夏の渇水期には全量が浸透し、地上の流れが消えてしまうのである。地下に入った水は、扇状地の端で大部分札内川に復帰する[2]。
上流域は日高山脈襟裳十勝国立公園に指定されている。河畔には北方樹木であるケショウヤナギが隔離分布している[3]。
歴史
利水
流域の自治体
支流
主な橋梁
- 札内二股橋 - 北海道道111号静内中札内線
- 虹大橋
- 上札内橋 - 北海道道240号上札内帯広線
- 中札内橋 - 北海道道55号清水大樹線
- 中島新橋
- 大正橋
- 第二大川橋 - 北海道道62号豊頃糠内芽室線
- 南帯橋 - 国道236号
- 川西大橋 - 帯広広尾自動車道
- 愛国大橋
- 札内清柳大橋 - 北海道道151号幕別帯広芽室線
- 札内川橋梁 - JR根室本線
- 札内橋- 国道38号