常呂川

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水系 一級水系 常呂川
延長 120 km
平均流量 26.41 m3/s
(北見観測所 2000年)
常呂川
常呂川。石北本線端野駅 - 緋牛内駅間を走る列車から北北東方向を望む。北見市。2015年2月。
水系 一級水系 常呂川
種別 一級河川
延長 120 km
平均流量 26.41 m3/s
(北見観測所 2000年)
流域面積 1,930 km2
水源 三国山置戸町
水源の標高 -- m
河口・合流先 オホーツク海北見市
流域 日本の旗 日本
北海道オホーツク総合振興局管内

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置戸町学友橋より川名銘板とともに上流方面を望む

常呂川(ところがわ)は、北海道オホーツク総合振興局管内を流れオホーツク海へ注ぐ一級河川[1]。常呂川水系の本流である。オホーツク海側では最大の河川であり[2]サケも遡上する[1]

「常呂」の語源は、アイヌ語地名研究者の山田秀三によると、「ト・コㇿ・ペッ」(沼を持つ川)と解されるが、今は湖沼とつながっていない。また、『永田地名解』によると、昔の常呂川はライ・トコロ(死んだトコロ川)と呼ぶ支流が本流で、サロマ湖とつながっていたことに由来するとしている[2]

北海道常呂郡置戸町西部付近にある三国山源流を発し、北東に流れる。鹿ノ子ダムを経由し、北見市常呂町常呂でオホーツク海に注ぐ。

上流は森林資源が豊富で、林業や木材加工業が盛んである。中流域の北見盆地には肥沃な土地を生みだし、小麦テンサイタマネギなど多様な作物が作られている。下流の平野でも畑作が盛んである。

流域の自治体

支流

括弧内は流域の自治体

主な橋梁

脚注

関連項目

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