東長崎駅

From Wikipedia, the free encyclopedia

所在地 東京都豊島区長崎五丁目1-1[注釈 1]
北緯35度43分48.8秒 東経139度40分58.8秒 / 北緯35.730222度 東経139.683000度 / 35.730222; 139.683000 (東長崎駅)座標: 北緯35度43分48.8秒 東経139度40分58.8秒 / 北緯35.730222度 東経139.683000度 / 35.730222; 139.683000 (東長崎駅)
所属路線 池袋線
豊島線直通含む)
東長崎駅
南口(2022年7月)
ひがしながさき
Higashi-Nagasaki
SI02 椎名町 (1.2 km)
(1.2 km) 江古田 SI04
所在地 東京都豊島区長崎五丁目1-1[注釈 1]
北緯35度43分48.8秒 東経139度40分58.8秒 / 北緯35.730222度 東経139.683000度 / 35.730222; 139.683000 (東長崎駅)座標: 北緯35度43分48.8秒 東経139度40分58.8秒 / 北緯35.730222度 東経139.683000度 / 35.730222; 139.683000 (東長崎駅)
駅番号 SI03
所属事業者 西武鉄道
所属路線 池袋線
豊島線直通含む)
キロ程 3.1 km(池袋起点)
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面4線
乗降人員
-統計年度-
[西武 1]25,544人/日
-2024年-
開業年月日 1915年大正4年)4月15日
テンプレートを表示
北口(2022年7月)

東長崎駅(ひがしながさきえき)は、東京都豊島区長崎五丁目にある、西武鉄道池袋線である。駅番号はSI03。豊島区最西端の駅。

練馬駅から分岐する豊島線の列車も利用可能である。

駅名の由来

所在地名(開業当時は長崎村)に由来する。「長崎」となったのは、長崎県長崎市長崎駅と区別するためである。

駅構造

島式ホーム2面4線を有する地上駅江古田駅の優等列車待避機能を移転させるために駅改修工事が施工され、2008年6月14日より当駅での優等列車通過待避を開始した。

橋上駅舎を有している。ホームと改札、改札階と北口・南口地上との間をそれぞれ連絡するエレベーターと、ホームと改札階、改札階と南口地上との間をそれぞれ連絡するエスカレーターが設置されている。トイレは2階改札内にあり、多機能トイレを併設する。

当駅のホーム有効長は10両編成に対応しているが、これは緊急時に優等列車等が臨時に使用することを想定したものである[注釈 2]

江古田寄りの上り本線と下り本線間に、片渡り線があり、3・4番ホームには下り方向の出発信号機が建植されている。現在では、臨時列車や、土・休日ダイヤの早朝に保谷始発の定期回送列車が当駅4番ホームに到着後、下り方面へ折返す時に使用されている(この列車は、豊島線豊島園駅まで回送された後、豊島園始発となる)。なお、夜間留置は現在行われていない[注釈 3]

のりば

ホーム路線方向行先
1・2 SI 池袋線・豊島線 下り 所沢飯能豊島園方面
3・4 SI 池袋線 上り 椎名町池袋方面

(出典:西武鉄道:駅構内図

駅構造の変遷

当駅の構造・配線は、2007年3月以降、駅舎改築および待避施設設置などにより、以下の通り変遷している。

- 2007年3月5日
ホーム路線方向行先
1 SI 池袋線 上り 椎名町・池袋方面
2 SI 池袋線 下り 所沢・飯能・豊島園方面
2007年3月6日 - 2007年9月15日
ホーム路線方向行先
1 SI 池袋線 下り 所沢・飯能・豊島園方面
2 SI 池袋線 上り 椎名町・池袋方面
2007年9月16日 - 2007年12月8日
ホーム路線方向行先
1 SI 池袋線 下り 所沢・飯能・豊島園方面
2 未使用(2007年9月15日までの上りホーム)
3 SI 池袋線 上り 椎名町・池袋方面
4 未使用
2007年12月9日 - 2008年6月13日
ホーム路線方向行先
1 未使用(2007年12月8日までの下りホーム)
2 SI 池袋線 下り 所沢・飯能・豊島園方面
3 SI 池袋線 上り 椎名町・池袋方面
4 未使用

昭和40年代(1965年1974年)まで貨物取り扱いをしていたことで長らく練馬・所沢・飯能方面行きホーム南側に側線を持ち、朝ラッシュ時に運用された編成の夕方までの一時留置に使用していた[3]が、駅改良工事に伴い2005年10月に撤去され、当駅で留置されていた編成は池袋駅電留線、または保谷電留線への留置に転換された。また、かつては池袋方面行きホーム北側にも側線があり、工事・保線用機械が留置されていたり、保谷電留線から出庫し池袋に回送される旅客車両の時間調整や、定期列車の通過待ちに使用されていたことがある。

駅の改良工事は第三セクターの東長崎駅整備株式会社[注釈 4] を事業主体とし、国土交通省の鉄道駅総合改善事業として工事が行われ、2007年3月6日にホーム番号を変更、同年3月16日より新しい橋上駅舎の供用を開始した[2]。さらに同年9月16日に新上りホームの供用を開始し、2面4線の形態となった[注釈 5]

利用状況

2024年(令和6年)度の1日平均乗降人員25,544人であり[西武 1]、西武鉄道全92駅中38位。

近年の1日平均乗降乗車人員の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗降・乗車人員[4][5]
年度 1日平均
乗降人員[6]
1日平均
乗車人員[7]
出典
1990年(平成2年) 19,879 [* 1]
1991年(平成3年) 20,057 [* 2]
1992年(平成4年) 20,036 [* 3]
1993年(平成5年) 19,844 [* 4]
1994年(平成6年) 19,101 [* 5]
1995年(平成7年) 18,653 [* 6]
1996年(平成8年) 18,342 [* 7]
1997年(平成9年) 17,770 [* 8]
1998年(平成10年) 16,285 [* 9]
1999年(平成11年) 15,525 [* 10]
2000年(平成12年) 14,811 [* 11]
2001年(平成13年) 14,085 [* 12]
2002年(平成14年) 28,713 13,883 [* 13]
2003年(平成15年) 28,469 13,787 [* 14]
2004年(平成16年) 27,956 13,556 [* 15]
2005年(平成17年) 28,363 13,785 [* 16]
2006年(平成18年) 28,498 13,875 [* 17]
2007年(平成19年) 28,449 13,941 [* 18]
2008年(平成20年) 27,836 13,680 [* 19]
2009年(平成21年) 27,593 13,609 [* 20]
2010年(平成22年) 26,464 13,203 [* 21]
2011年(平成23年) 26,109 12,962 [* 22]
2012年(平成24年) 26,598 13,242 [* 23]
2013年(平成25年) 27,072 13,516 [* 24]
2014年(平成26年) 26,982 13,472 [* 25]
2015年(平成27年) 27,531 13,740 [* 26]
2016年(平成28年) 28,113 14,027 [* 27]
2017年(平成29年) 28,089 14,038 [* 28]
2018年(平成30年) 28,018 14,011 [* 29]
2019年(令和元年) 27,613 13,806 [* 30]
2020年(令和2年) [西武 2]21,461 10,718 [* 31]
2021年(令和3年) [西武 3]22,544 11,266 [* 32]
2022年(令和4年) [西武 4]24,170 12,088 [* 33]
2023年(令和5年) [西武 5]24,858 12,423 [* 34]
2024年(令和6年) [西武 1]25,544

駅周辺

バス路線

駅南口から直線距離で南へ約200メートル離れた「東長崎駅通り」停留所に、以下の路線バスが発着する。

隣の駅

西武鉄道
SI 池袋線
快速急行・急行・通勤急行・快速・通勤準急・準急
通過
各駅停車
椎名町駅 (SI02) - 東長崎駅 (SI03) - 江古田駅 (SI04)

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI