柳田光綺
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東京都葛飾区出身[1]。実姉の影響で小学3年次からバレーボールを始めた[1]。文京学院大女中を経て文京学院大女高に進学。
文京学院大女高では1年時からポイントゲッターとして活躍。
2013年1月の 第65回全日本高等学校選手権大会では、2年生ながらエースアタッカーとして活躍し、ベスト8進出。
2013年8月の世界ユース選手権の初戦・中国戦で36得点をマークし、勝利の原動力となった。同年10月に開催された国民体育大会では東京都代表として出場し[2]、東京都に11年ぶりとなる優勝をもたらした[3]。
2014年2月、NECレッドロケッツへの入団が内定[4]。同年5月の第63回黒鷲旗大会でデビューを果たした。同年7月に台北で開催されたアジアジュニア選手権(U-19)では全日本ジュニアの主将を務め、銀メダルを獲得した[5]。
2014/15Vプレミアリーグではファイナルの久光製薬戦でチーム最多の21得点をあげる活躍を見せ[6][7]、NECを10年ぶりのリーグ制覇に導き、自身も最優秀新人賞を受賞した[8]。2016年9月にフィリピンで開催されたアジアクラブ選手権で優勝し、自身もベストオポジット賞を受賞した[9]。2016/17Vプレミアリーグで2季ぶりの優勝に大きく貢献した。2017/18シーズンよりNECで主将を務める[10]。
2021年6月24日、チームの2021-22シーズン新体制が発表。柳田は澤田由佳と共に副キャプテンに就任[11][12]。
2023年2月24日よりコンディション不良の為チームに帯同しておらず3月31日に復帰[13][14]。
2023年6月5日、2023-24シーズンへ向けて新体制を発表。キャプテンに小島満菜美が就任し、柳田、藤井莉子が副キャプテンに就任した[15]。同シーズン初の公式戦となる2023Vサマーリーグで本格的な復活を果たし、空いた期間をものともせずチームに貢献した。それにより敢闘賞を受賞した[16]。
2024年、2023-24シーズン終了をもって現役引退[17][18]。NECのコーチに就任した[19][20]。
2025年4月、NECレッドロケッツ川崎U15のヘッドコーチ就任が発表された[21]。それに伴いトップチームのコーチを退任[22]。
人物
- クボタスピアーズ大阪に所属する柳田歩輝は弟である[23]。
球歴
- 全日本ユース代表 - 2012-2013年
- 全日本ジュニア代表 - 2014年
所属クラブ
- 東金町ビーバーズ(27期)[24]
- 文京学院大学女子中学(2008-2011年)
- 文京学院大学女子高校(2011-2014年)
- NECレッドロケッツ(2014-2024年)
受賞歴
- 2013年 - 第13回ユース世界選手権 ベストスコアラー
- 2015年 - 2014/15Vプレミアリーグ 最優秀新人賞
- 2015年 - 日韓Vリーグトップマッチ MVP[25]
- 2019年 - VTV Cup 2019 Tôn Hoa Sen MVP
- 2023年 - V・サマーリーグ 敢闘賞