佐藤伊知子
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宮城県仙台市出身。アニメ「アタックNo.1」の影響で小学校5年生からバレーボールを始め、仙台市立三条中学校から聖和学園吉田高校に進み、高校時代は3年時に国体に出場した。
東北福祉大学社会福祉学部(現・総合福祉学部)福祉心理学科に進学し、大学4年次の1985年にはユニバーシアード代表に招集され、神戸ユニバーシアードに出場して日本の優勝に貢献する。それが評価されて同年に全日本代表に初選出され[1]、ワールドカップで代表デビューを果たした。
1986年、日本電気(現・NEC)入社。NECではリーグ初優勝に貢献し、後に主将としてチームをまとめあげた。
全日本ではセッターの中田久美と共にチームのまとめ役となり、大林素子ら若手選手を牽引した。オリンピックには1988年のソウル、1992年のバルセロナと2大会に出場。バルセロナ大会では主将を務めた。
1992-93年シーズンの日本リーグを最後に現役を引退し、NECでコーチとして活躍したが、のち退社して帰郷、母校に再就職した[2]。女子バレーボール部監督も務め、現在は部長[3]。
2005年、日本バレーボール協会女子強化委員に就任。テレビの大会中継では解説者を務めることがある。
球歴
- 全日本代表 - 1985-1992年
- 全日本代表としての国際大会出場歴
- オリンピック:1988年、1992年
- 世界選手権:1986年、1990年
- ワールドカップ:1985年、1989年、1991年