近江あかり
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京都府京都市出身。母親は中学校教師。小学4年時に実姉の影響でバレーボールを始める。2005年に京都橘高校に進学。当初はセンターの控えだったが、レギュラー選手のケガでレフトに起用されるようになり、2007年3月の春高バレーベスト4入りに貢献した。同年10月、同級生の井上琴絵らとともに秋田わか杉国体優勝に大きく貢献。
2008年、以前から知り合いだった東海大学の藤井壮浩監督(元JTマーヴェラスコーチ)からオファーがあり、同校に進学する。2年次には大学3冠に貢献。2010年4月、全日本女子メンバーに登録された。同年の第2回アジアカップに出場。同年12月、全日本インカレにおいて悲願の優勝を果たし、自らもレシーブ賞に輝いた[1]。
2011年12月、V・プレミアリーグのNECレッドロケッツの内定選手となり[2]、翌年2月4日の東レ戦でプレミアデビューを飾り、チーム最多得点をあげる活躍を果たした[3]。2012年5月の黒鷲旗大会では、チーム3位入賞に貢献し若鷲賞(新人賞)を獲得した[4]。同年9月のV・サマーリーグ優勝に貢献した。
2012/13Vプレミアリーグでは、チームレギュラーラウンド1位に大きく貢献し、自らもベスト6・新人賞を獲得した[5]。続く第62回黒鷲旗大会で準優勝の原動力となった。
2013年7月、第27回ユニバーシアード代表に選出された[7]。同年8月のFIVBワールドグランプリのブルガリア戦でスタメン出場し、A代表デビューを果たした。同年のアジア選手権、グラチャンに出場した。
2014/15Vプレミアリーグではファイナルに進出、久光製薬スプリングスとの優勝決定戦で勝利してチームの10年ぶり5度目となるリーグ制覇に貢献すると共に、自身も最高殊勲選手(MVP)に選出された[8]。
2017年、現役引退。チーム公式サイトにて社業に専念することを発表した[9]。
プレースタイル
球歴
所属チーム
- 市立藤ノ森小学校
- 市立藤森中
- 京都橘高校
- 東海大学(2008-2012年)
- NECレッドロケッツ(2012-2017年)
受賞歴
- 2012年 - 第61回黒鷲旗大会 若鷲賞(新人賞)
- 2013年 - 2012/13Vプレミアリーグ 新人賞、ベスト6
- 2015年 - 2014/15Vプレミアリーグ 最高殊勲選手賞、ベスト6
個人成績
Vプレミアリーグレギュラーラウンドにおける個人成績は下記の通り[12]。
| シーズン | 所属 | 出場 | アタック | ブロック | サーブ | レセプション | 総得点 | 備考 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 試合 | セット | 打数 | 得点 | 決定率 | 効果率 | 決定 | /set | 打数 | エース | 得点率 | 効果率 | 受数 | 成功率 | ||||
| 2011/12 | NEC | 10 | 35 | 284 | 98 | 34.5% | % | 10 | 0.29 | 117 | 4 | 3.42% | 13.6% | 213 | 60.1% | 112 | 内定選手 |
| 2012/13 | 28 | 114 | 867 | 316 | 36.4% | % | 50 | 0.44 | 447 | 14 | 3.13% | 10.0% | 643 | 65.2% | 380 | ||
| 2013/14 | 26 | 98 | 665 | 199 | 29.9% | % | 36 | 0.37 | 334 | 10 | 2.99% | 12.4% | 582 | 61.5% | 245 | ||
| 2014/15 | 21 | 79 | 575 | 201 | 35.0% | % | 23 | 0.29 | 307 | 4 | 1.30% | 7.7% | 543 | 73.3% | 228 | ||
| 2015/16 | 21 | 70 | 294 | 116 | 39.5% | % | 11 | 0.16 | 207 | 9 | 4.35% | 11.8% | 385 | 60.8% | 136 | ||
| 2016/17 | 21 | 75 | 563 | 199 | 35.3% | % | 15 | 0.20 | 260 | 4 | % | 8.4% | 309 | 67.6% | 218 | ||