栃木駅

栃木県栃木市沼和田町にある東日本旅客鉄道・東武鉄道の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

栃木駅(とちぎえき)は、栃木県栃木市沼和田町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・東武鉄道である[1]

概要 栃木駅, 所在地 ...
栃木駅
北口(2024年8月)
とちぎ
Tochigi
所在地 栃木県栃木市沼和田町
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本・駅詳細
東武鉄道駅詳細
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南口(2012年5月)

概要

栃木市中部の巴波川西岸に位置する駅で、日光例幣使街道の旧宿場町で「小江戸」と呼ばれる栃木市の代表駅である。

乗り入れ路線

JR東日本の両毛線と、東武鉄道の日光線が乗り入れ、接続駅となっている[1]

東武日光線については、普通列車の概ね半数が、隣の新栃木駅から分岐する宇都宮線へ直通する。また駅番号として「TN 11」が付与されている。

歴史

旧駅舎は鉄道高架化のため撤去されたが、民間事業者が部材を引き取り、2004年に開業した栃木市野中町の自動車博物館「魔方陣スーパーカーミュージアム」のエントランスとして再利用している[1]

駅構造

JR東日本

概要 JR 栃木駅, 所在地 ...
JR 栃木駅
改札口(2021年11月)
とちぎ
Tochigi
思川 (5.4 km)
(4.4 km) 大平下
所在地 栃木県栃木市沼和田町1-1
北緯36度22分18.17秒 東経139度43分51.46秒
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 両毛線
キロ程 10.8 km(小山起点)
電報略号 トキ
駅構造 高架駅[1][6]
ホーム 1面2線[1][6]
乗車人員
-統計年度-
4,503人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1888年明治21年)5月22日[1]
備考 業務委託駅
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島式ホーム1面2線を有する列車交換可能な高架駅[6]地上駅時代は2面3線の形態であった。

足利駅管理で、JR東日本ステーションサービス2015年6月30日まではJR高崎鉄道サービス)が受託する業務委託駅。委託化直前まで管理駅大平下駅思川駅を管理していた(管理業務は足利駅に移管)。

Suica対応自動改札機指定席券売機が設置されている。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 両毛線 下り 小山方面[10]
2 上り 佐野前橋高崎方面[10]
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東武鉄道

概要 東武 栃木駅, 所在地 ...
東武 栃木駅
東武線改札口(2024年8月)
とちぎ
Tochigi
TN 10 新大平下 (4.8 km)
(3.0 km) 新栃木 TN 12
所在地 栃木県栃木市沼和田町1-35
駅番号 TN11
所属事業者 東武鉄道
所属路線 日光線
キロ程 44.9 km(東武動物公園起点)
電報略号 トキ
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
9,704人/日
-2024年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月1日
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単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する高架駅。PASMO対応自動改札機設置駅。

かつてはJR東日本に駅業務を委託していたが、高架化完成後は自社で業務を行っている。地上駅時代は島式ホーム1面2線の形態であった。

東武栃木駅管区として、日光線栗橋駅 - 新栃木駅間および宇都宮線全駅を統括管理する。

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先
1 TN 日光線 上り 浅草方面[11]
2・3 下り 東武日光方面[11]
東武宇都宮方面[11]
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  • 2番線から発車する電車はすべて当駅始発である。1番線に到着後、新大平下駅寄りの引き上げ線に一旦入ってから折り返し2番線に入線する形態で、配線上新大平下駅方面から2番線には入線できない。また新栃木駅方面から回送される電車はポイントを介して2番線に直接入線する。
  • 2番線はかつて宇都宮線の列車の大半が当駅で折り返し運転を行っていた時代にはほぼ終日にわたって使用されていたが、2020年令和2年)6月6日のダイヤ改正で宇都宮線の列車が新栃木駅での折り返しか南栗橋駅までの直通運転に集約されて以降は使用頻度が大幅に減少した。2026年(令和8年)3月14日のダイヤ改正時点で2番線を発着する列車は東武日光駅行き2本[12]と東武宇都宮駅行き5本[13]の計7本のみに限定されている。

改札外の施設

  • NewDays栃木
  • 千年の宴栃木駅店
  • 魚民JR栃木駅店
  • 栃木市観光案内所

利用状況

JR東日本

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員4,503人である[JR 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移(JR東日本), 年度 ...
1日平均乗車人員推移(JR東日本)
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     5,747 [JR 2]
2001年(平成13年)     5,646 [JR 3]
2002年(平成14年)     5,389 [JR 4]
2003年(平成15年)     5,398 [JR 5]
2004年(平成16年)     5,300 [JR 6]
2005年(平成17年)     5,279 [JR 7]
2006年(平成18年)     5,197 [JR 8]
2007年(平成19年)     5,189 [JR 9]
2008年(平成20年)     5,202 [JR 10]
2009年(平成21年)     5,085 [JR 11]
2010年(平成22年)     5,124 [JR 12]
2011年(平成23年)     5,038 [JR 13]
2012年(平成24年) 1,096 4,109 5,206 [JR 14]
2013年(平成25年) 1,128 4,157 5,286 [JR 15]
2014年(平成26年) 1,194 3,990 5,185 [JR 16]
2015年(平成27年) 1,208 4,036 5,244 [JR 17]
2016年(平成28年) 1,243 3,958 5,201 [JR 18]
2017年(平成29年) 1,204 3,964 5,169 [JR 19]
2018年(平成30年) 1,239 3,809 5,049 [JR 20]
2019年(令和元年) 1,145 3,711 4,857 [JR 21]
2020年(令和02年) 681 3,205 3,887 [JR 22]
2021年(令和03年) 781 3,283 4,064 [JR 23]
2022年(令和04年) 929 3,379 4,308 [JR 24]
2023年(令和05年) 1,044 3,344 4,388 [JR 25]
2024年(令和06年) 1,112 3,391 4,503 [JR 1]
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東武鉄道

東武鉄道によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗降人員9,704人である[東武 1]

2001年度(平成13年度)以降の1日平均乗降人員および乗車人員の推移は以下のとおりである。

さらに見る 乗降人員・乗車人員推移(東武鉄道), 年度 ...
乗降人員・乗車人員推移(東武鉄道)
年度 1日平均乗降人員 1日平均
乗車人員
出典
定期外 定期 合計 東武鉄道 関東広告 栃木県
2001年(平成13年)     11,719   [東武 2]
2002年(平成14年)     11,112   [東武 2]
2003年(平成15年) 3,353 7,762 11,115   [関広 1]
2004年(平成16年) 3,292 7,832 11,124   [関広 2]
2005年(平成17年) 3,266 7,950 11,216   [関広 3]
2006年(平成18年) 3,365 8,086 11,451   [関広 4]
2007年(平成19年) 3,395 7,774 11,169   [関広 5]
2008年(平成20年) 3,456 7,748 11,204 5,699 [関広 6] [県 1]
2009年(平成21年) 3,307 7,552 10,859 5,501 [関広 7] [県 2]
2010年(平成22年) 3,258 7,618 10,876 5,523 [関広 8] [県 3]
2011年(平成23年) 3,294 7,466 10,760 5,392 [関広 9] [県 4]
2012年(平成24年) 3,617 7,570 11,187 5,580 [関広 10] [県 5]
2013年(平成25年) 3,615 7,816 11,431 5,722 [関広 11] [県 6]
2014年(平成26年) 3,662 7,692 11,354 5,714 [関広 12] [県 7]
2015年(平成27年) 3,721 7,804 11,525 5,802 [関広 13] [県 8]
2016年(平成28年) 3,887 7,776 11,663 5,832 [関広 14] [県 9]
2017年(平成29年) 3,908 7,980 11,888 5,940 [関広 15] [県 10]
2018年(平成30年) 4,002 7,944 11,946 5,975 [関広 16] [県 11]
2019年(令和元年) 3,703 7,746 11,449   [東武 3] [関広 17]
2020年(令和02年) 1,884 6,808 8,692   [東武 4] [関広 18]
2021年(令和03年) 2,270 7,060 9,330 4,666 [東武 5] [関広 19]
2022年(令和04年) 2,793 6,824 9,617 4,807 [東武 6] [関広 20]
2023年(令和05年) 3,097 6,456 9,553 4,780 [東武 7] [関広 21]
2024年(令和06年) 3,296 6,408 9,704 4,863 [東武 1]
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駅周辺

北口

駅前からは蔵の街大通りで約1 kmほど北に離れた市街地へとつながっている。大通り沿道は景観整備が完了し、土曜日・休日には「蔵の街」見物に多くの観光客が沿道を歩く様子が見られる。

旧駅舎時代は狭隘な駅前広場であったが、駅周辺の区画整理事業と平行して新駅舎完成後に駅前広場整備が進んだ。2000年の東武栃木駅、2003年のJR栃木駅の高架化に伴いシビックコア重点整備地区として再開発区画整理事業が行われ、これまでに國學院大学栃木学園教育センターや栃木県立学悠館高等学校、高層マンションなどが複数建設された他、栃木地方合同庁舎やシビックセンターの建設が予定されている。広場には彫刻家前田哲明の「煌樹(こうじゅ)」が、駅前モニュメントとして設置されている[14]イトーヨーカドー撤退など、区画整理事業後も空き地となっているところが随所に目立っていたが、マンション建設や銀行支店、飲食店等の進出などにより、2005年12月中旬の時点では、高架沿い以外では空地は少なくなっている。

また、入舟町にあった栃木市役所は、2014年2月に万町にかつてあった福田屋百貨店栃木店の建物を改装して移設した。新市役所には、1階に東武宇都宮百貨店栃木店も同年3月に開業している(2015年3月に栃木市役所店に改称)。

河合町

沼和田町

境町

片柳町一丁目

  • 宇都宮地方法務局 栃木支局
  • 栃木銀行 栃木西支店

片柳町二丁目

南口

南口は1984年に栃木県立栃木南高等学校(現・栃木県立栃木翔南高等学校)の通学口として設置された。北口からの続きの市街地となっている。

沼和田町

  • 栃木沼和田郵便局
  • 栃木労働基準監督署
  • セレモールとちぎ
  • ぬまわだ保育園
  • 岩下食品 栃木本社
  • とりせん 栃木駅南口店

境町

川連

バス路線

北口

さらに見る 停留所, 運行会社 ...
停留所運行会社系統・行先備考
栃木駅 関東自動車 國學院線國學院
ふれあいバス 寺尾線ヨークベニマル出流観音/星野御嶽山入口
大宮国府線:国府公民館
皆川線:南柏倉公民館前
樋ノ口線:樋ノ口生協団地第一公園前
部屋線藤岡駅/部屋南部桜づつみ公園
真名子線東武金崎駅/真名子介護保険事業所
金崎線道の駅にしかた
栃木駅前 市街地循環線新栃木駅(循環)/栃木駅前(循環)
市街地北部循環線:栃木駅前(循環)
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夜行高速バス

南口

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停留所運行会社系統・行先備考
栃木駅南口 栃木市営バス 藤岡線:ヨークベニマル栃木祝町店/道の駅かぞわたらせ谷中湖 道の駅かぞわたらせ行は平日、谷中湖行は土・日・祝日運行
岩舟線:とちぎ花センター前/道の駅みかも 平日午後の便のみ佐野市の佐野新都市エリアに乗り入れ
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隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
両毛線
思川駅 - 栃木駅 - 大平下駅
東武鉄道
TN 日光線
急行・普通
新大平下駅(TN 10) - 栃木駅(TN 11) - 新栃木駅(TN 12)

過去の接続路線

脚注

関連項目

外部リンク

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